[ ヴォランティアーズ・ヴォランティア ]
いよいよテネシー大学の次なる敵は、ジョージア大学。
同じSEC East Divisionのライバルです。
いや、近年はライバルとして視てくれているか少々不安ですが。
とにかく、力関係がどうあろうと、何がなんでも同じカンファレンス...おなカン(?)の相手には負けられません。
ましてや、おなカン・おなディヴィ(??)だし。
そんな話は、まぁどうでもいいとして、相手のここまでの成績でもチェックしておきますかね。
1. Buffalo W 45-23
2. at Missouri W 41-20
3. Florida Atlantic W 56-20
4. Vanderbilt W 48-3
あらら...。
全部40得点以上で勝利。
今季からおなカン・おなディヴィ(???)になったミズーリ大学も、旧来の...ヴァンダービルト大学も、どちらも既に蹴散らしているとは...。ちょっと強大な敵ですね。
その戦力も見ておきましょう、。
という訳で、センターを見ておきますか。
先発と目されているのは、この人。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/fa/85eaf035288f9c30d27da7d9f57c30fe.jpg)
デヴィッド・アンドリュース選手 #61
この春のキャンプで、評価急上昇。周囲を驚かせた成長株らしいです。
6-2(188cm)
295(134kg)
身長が低い割には目方は十分。ずんぐりNFC型(←例によって、勝手な分類)ですね。
しかし、彼を中心とした(戦力的にじゃなくて、位置的に)OL陣を破って、QBのアーロン・マレーくんにプレッシャーをかけない事には、勝利はおぼつきません。
ディフェンス陣の奮起を期待しましょう。
逆にこちらのセンターについてのチェックもしていきましょう。
相手ディフェンスは、HPで見る限り3-4。
つまり、綺麗に並べばという前提ですが、ジェームス・ストーンの目の前に相手NTのジョン・ジェンキンスという選手が立ちはだかるはず。
6-3(191cm)
358(162kg)←!!!
20kg以上も重たい相手ですから、さすがに1 on 1で止めにかかる訳にもいかないでしょう。
Gを1名救援に向かわせて、ダブルチームで止める事になると思います。
(個人的には、これを1人で止められるセンターが見たいけど。)
となると、その分1名ずつズレて...最終的にはアウトサイドのLBからのラッシュが怖くなりますね。
巨体ラインマン揃いのテネシー大学が、スピードに乗ったアウトサイドからのラッシュに対応できるのか...?
な~んて、心配はいらないとは思いますが、タイラー・ブレイに、余計な心配をさせないPlayをさせてあげたい所ですね。
BGM♪ Heavy Liftin' / Blake Shelton
NTはデカい選手のポジションとは言っても、358はかなりのサイズですね。
重くて、Liftする事なんて無理でしょうねって事で。(そりゃ、無理だ。)
LOSを挟んだ戦いは、この歌のように、ハードな展開になる事でしょう。絶対にここで負けたくないですね。
いよいよテネシー大学の次なる敵は、ジョージア大学。
同じSEC East Divisionのライバルです。
いや、近年はライバルとして視てくれているか少々不安ですが。
とにかく、力関係がどうあろうと、何がなんでも同じカンファレンス...おなカン(?)の相手には負けられません。
ましてや、おなカン・おなディヴィ(??)だし。
そんな話は、まぁどうでもいいとして、相手のここまでの成績でもチェックしておきますかね。
1. Buffalo W 45-23
2. at Missouri W 41-20
3. Florida Atlantic W 56-20
4. Vanderbilt W 48-3
あらら...。
全部40得点以上で勝利。
今季からおなカン・おなディヴィ(???)になったミズーリ大学も、旧来の...ヴァンダービルト大学も、どちらも既に蹴散らしているとは...。ちょっと強大な敵ですね。
その戦力も見ておきましょう、。
という訳で、センターを見ておきますか。
先発と目されているのは、この人。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/fa/85eaf035288f9c30d27da7d9f57c30fe.jpg)
デヴィッド・アンドリュース選手 #61
この春のキャンプで、評価急上昇。周囲を驚かせた成長株らしいです。
6-2(188cm)
295(134kg)
身長が低い割には目方は十分。ずんぐりNFC型(←例によって、勝手な分類)ですね。
しかし、彼を中心とした(戦力的にじゃなくて、位置的に)OL陣を破って、QBのアーロン・マレーくんにプレッシャーをかけない事には、勝利はおぼつきません。
ディフェンス陣の奮起を期待しましょう。
逆にこちらのセンターについてのチェックもしていきましょう。
相手ディフェンスは、HPで見る限り3-4。
つまり、綺麗に並べばという前提ですが、ジェームス・ストーンの目の前に相手NTのジョン・ジェンキンスという選手が立ちはだかるはず。
6-3(191cm)
358(162kg)←!!!
20kg以上も重たい相手ですから、さすがに1 on 1で止めにかかる訳にもいかないでしょう。
Gを1名救援に向かわせて、ダブルチームで止める事になると思います。
(個人的には、これを1人で止められるセンターが見たいけど。)
となると、その分1名ずつズレて...最終的にはアウトサイドのLBからのラッシュが怖くなりますね。
巨体ラインマン揃いのテネシー大学が、スピードに乗ったアウトサイドからのラッシュに対応できるのか...?
な~んて、心配はいらないとは思いますが、タイラー・ブレイに、余計な心配をさせないPlayをさせてあげたい所ですね。
BGM♪ Heavy Liftin' / Blake Shelton
NTはデカい選手のポジションとは言っても、358はかなりのサイズですね。
重くて、Liftする事なんて無理でしょうねって事で。(そりゃ、無理だ。)
LOSを挟んだ戦いは、この歌のように、ハードな展開になる事でしょう。絶対にここで負けたくないですね。