[ ヴォランティアーズ・ヴォランティア ]
試合開始から間もない時間に、アクロン大学に、インターセプトからリターンTDを奪われて、いきなりのビハインドという出だしのこの試合。
特に前半は非常に苦しめられたこの試合を象徴するシーンかもしれません。
その後、最近注目のA.J.ジョンソンがタッチダウンを返して、同点に追いつきました。
先週の試合でもタッチダウンを挙げた彼を、HCのデレク・ドゥーリーさんが、「彼は、毎play“これが最後のplayだ”という気持ちで戦っている」と表現。
そういう気持ちの選手は、チーム全体にも好影響ですね。
今後も活躍を期待しています。
そんなこんなで、1Q、2Qと同点で終えて後半戦に突入した志願兵。
後半戦に突入して、3Qに、遂にこの試合の決勝点となるタッチダウンが生まれました。
タイラー・ブレイからのパスをキャッチしたのは...
ラジオン・ニール(TU - RB)
サイズは
5-11 :(180cm)
211 :(96kg)
身長・体重とも、ピエール・トーマス(NO - RB)とほぼ同じ位。
微妙なサイズと言うべきか、中庸なサイズというべきか。
プレー的には、やっぱり誰もおいつけないスピードとか、誰にも倒されないパワーとか、そこまでのものは感じないけど、ラインと一緒に頑張って走ってると思います。
この試合では、22回のキャリーで151YDを激走。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/37/1487e836b4b1646c029429af1b93c370.png)
ラッシュでのTDでは無かったものの、この3Qにちょうど上の画像のパスをキャッチしてから走って、実質ラッシュ(?)TD。これが決勝点となりました。
彼が活躍して地上戦を制圧できれば勝利に大きく近づく事になりますからね。特にカレッジでは。
これからも健康に注意しつつ、頑張ってください。
3Qは、これで終了。
4QにFG1本を許した後は、テネシー大学が3本のTDを次々と挙げて、結果を見れば快勝となったのでありました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/e6/146f86255a9c10e8511411a58c3ae566.png)
【センターチェック】
トラヴィス・スウィッツァーは、出場しているのは確認できました。
たぶん、センターに入っていた事でしょう。
やっぱり、超メジャー校の選手と比べれば、少し緩慢な感じもありましたね。(それだって、目の前で見たら恐ろしく素早いに違いない。)
サイズ的には、細身な感じだったのに。
対して、テネシー大学のOL陣。
やっぱデカい。
彼らがさらにユニットとしての力を発揮してくれば、もっとパワーで押していけるようになるかもしれませんね。
ともあれ、今日の試合で勢いを取り戻しました。
この勢いで来週は敵地で、ジョージア飲んだらアメリカフィーリングと行きましょう。
頑張れ、志願兵!
BGM♪ Lem Hunter / Dogtooth Violet
厳しい展開が続いた中、1本差から2本差にリードを拡げるタッチダウンを決めてくれたのは、やはりエース、ジャスティン・ハンターでした。
1本差だと、どうしてもディフェンスに負担を強いる事になりますし、2本差にするというのはとても大きいです。
さて、この動画では、その後楽しげなverのArkansas Travellerへと移行しています。
この試合もHunterの活躍の後は、さらにタッチダウンを挙げて、楽しい展開へと移行していきました。
良かった、よかった。
Team | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | total | |
---|---|---|---|---|---|---|
Akron | 10 | 13 | 0 | 3 | 26 | |
Tennessee | 10 | 13 | 7 | 17 | 47 |
試合開始から間もない時間に、アクロン大学に、インターセプトからリターンTDを奪われて、いきなりのビハインドという出だしのこの試合。
特に前半は非常に苦しめられたこの試合を象徴するシーンかもしれません。
その後、最近注目のA.J.ジョンソンがタッチダウンを返して、同点に追いつきました。
先週の試合でもタッチダウンを挙げた彼を、HCのデレク・ドゥーリーさんが、「彼は、毎play“これが最後のplayだ”という気持ちで戦っている」と表現。
そういう気持ちの選手は、チーム全体にも好影響ですね。
今後も活躍を期待しています。
そんなこんなで、1Q、2Qと同点で終えて後半戦に突入した志願兵。
後半戦に突入して、3Qに、遂にこの試合の決勝点となるタッチダウンが生まれました。
タイラー・ブレイからのパスをキャッチしたのは...
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/bf/6f078a1d437e29964f50446d9d016e39.jpg)
サイズは
5-11 :(180cm)
211 :(96kg)
身長・体重とも、ピエール・トーマス(NO - RB)とほぼ同じ位。
微妙なサイズと言うべきか、中庸なサイズというべきか。
プレー的には、やっぱり誰もおいつけないスピードとか、誰にも倒されないパワーとか、そこまでのものは感じないけど、ラインと一緒に頑張って走ってると思います。
この試合では、22回のキャリーで151YDを激走。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/37/1487e836b4b1646c029429af1b93c370.png)
ラッシュでのTDでは無かったものの、この3Qにちょうど上の画像のパスをキャッチしてから走って、実質ラッシュ(?)TD。これが決勝点となりました。
彼が活躍して地上戦を制圧できれば勝利に大きく近づく事になりますからね。特にカレッジでは。
これからも健康に注意しつつ、頑張ってください。
3Qは、これで終了。
4QにFG1本を許した後は、テネシー大学が3本のTDを次々と挙げて、結果を見れば快勝となったのでありました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/e6/146f86255a9c10e8511411a58c3ae566.png)
【センターチェック】
トラヴィス・スウィッツァーは、出場しているのは確認できました。
たぶん、センターに入っていた事でしょう。
やっぱり、超メジャー校の選手と比べれば、少し緩慢な感じもありましたね。(それだって、目の前で見たら恐ろしく素早いに違いない。)
サイズ的には、細身な感じだったのに。
対して、テネシー大学のOL陣。
やっぱデカい。
彼らがさらにユニットとしての力を発揮してくれば、もっとパワーで押していけるようになるかもしれませんね。
ともあれ、今日の試合で勢いを取り戻しました。
この勢いで来週は敵地で、ジョージア飲んだらアメリカフィーリングと行きましょう。
頑張れ、志願兵!
BGM♪ Lem Hunter / Dogtooth Violet
厳しい展開が続いた中、1本差から2本差にリードを拡げるタッチダウンを決めてくれたのは、やはりエース、ジャスティン・ハンターでした。
1本差だと、どうしてもディフェンスに負担を強いる事になりますし、2本差にするというのはとても大きいです。
さて、この動画では、その後楽しげなverのArkansas Travellerへと移行しています。
この試合もHunterの活躍の後は、さらにタッチダウンを挙げて、楽しい展開へと移行していきました。
良かった、よかった。