[ ヴォランティアーズ・ヴォランティア ]
スーパーボウル終了で、2012シーズンのフットボールはすべて終了。
NFLは、スカウティングコンバインまで、しばしの間話題の乏しい期間に入りました。
という所で、テネシー大学の方では、現地2月6日に新加入選手とのSIGNING DAY。
有力高校生とか、短大からの編入生の決定がありました。(←どういう表現をすれば正確なのか、がいまいちよく分からないですが。)
で、もちろんそんな選手の特徴や期待度など、ちゃんとわかるはずもありません。
映像とかもUPされてるけど、突出した選手が高校で大活躍したシーンを集めたもので、まったくアテにならないし。(凄く見えるの、当たり前。)
まずは、特に気になった選手2名をピックアップ。
備忘録的に....いや、後々有名選手にでもなったら、「いや~、俺はこの頃から注目してたんだよね。」とでも言って、知ったかぶるため(笑)、掲載しておこうかと思います。
1. 期待の大型WR
ポール・ハリス

ポジション: WR
HT:6-4(193cm)
WT:195(88kg)
WRとしては、随分大きいですね~。
ご出身は、今季のスーパーボウル優勝チームの地元、メリーランド州のようですが、テネシー大学を選択。
コーチからは、身体を鍛える...たぶん、主にウエイト・トレーニングを、めちゃめちゃハードにする(そういう人をgym ratと言うらしい。)という評価をいただいているみたいです。
高校時代には、チャンピオンシップゲームで、決勝FGを決めた事があるらしい。
たぶん、運動能力が傑出していた事と、飛距離的にチームが、彼が蹴るのがベストと判断されたんじゃないですかね。
そして、気になるスピード。
40YD走は、4秒46。
速い。
サイズとスピードを兼備。
と聞くと、ドンテ・ストールワース、ロバート・ミーチェム、ディナリアス・ムーアら、テネシー大学伝統の、少キャッチ・単発ビッグプレイ系WRの系譜を継ぐ事になるかもしれません。
これは期待ですね。
2. 出た。デカい人
ウッディ・クイン

ポジション: TE
HT:6-6(198cm)
WT:260(118kg)
コッタム兄弟よろしく、6-6ある長身TE。
デカ過ぎる。
これぞテネシー・スタイル。
しかし、経歴的には少々回り道な選手です。
カリフォルニアの大学でバレーボールをやっていたかと思えば、その後トランスファー。
それから、テネシー大学にやってきたという変わり種です。
面白いんで、活躍してもらえると嬉しいです。
という訳で、まずはサイズの大きな2名を掲載してみました。
二人とも期待してます。
頑張れ、新たな志願兵!
BGM♪ Big Man In Town / Frankie Valli and the Four Seasons
とりあえずサイズが大きいというのは、分かりやすい利点です。
こんな大きな人が、ノックスヴィルの街にやってきたという事で、こんな曲をチョイスしてみました。
もちろん、活躍するのは秋~冬のシーズンだけでいいですけどね。
スーパーボウル終了で、2012シーズンのフットボールはすべて終了。
NFLは、スカウティングコンバインまで、しばしの間話題の乏しい期間に入りました。
という所で、テネシー大学の方では、現地2月6日に新加入選手とのSIGNING DAY。
有力高校生とか、短大からの編入生の決定がありました。(←どういう表現をすれば正確なのか、がいまいちよく分からないですが。)
で、もちろんそんな選手の特徴や期待度など、ちゃんとわかるはずもありません。
映像とかもUPされてるけど、突出した選手が高校で大活躍したシーンを集めたもので、まったくアテにならないし。(凄く見えるの、当たり前。)
まずは、特に気になった選手2名をピックアップ。
備忘録的に....いや、後々有名選手にでもなったら、「いや~、俺はこの頃から注目してたんだよね。」とでも言って、知ったかぶるため(笑)、掲載しておこうかと思います。
1. 期待の大型WR
ポール・ハリス

ポジション: WR
HT:6-4(193cm)
WT:195(88kg)
WRとしては、随分大きいですね~。
ご出身は、今季のスーパーボウル優勝チームの地元、メリーランド州のようですが、テネシー大学を選択。
コーチからは、身体を鍛える...たぶん、主にウエイト・トレーニングを、めちゃめちゃハードにする(そういう人をgym ratと言うらしい。)という評価をいただいているみたいです。
高校時代には、チャンピオンシップゲームで、決勝FGを決めた事があるらしい。
たぶん、運動能力が傑出していた事と、飛距離的にチームが、彼が蹴るのがベストと判断されたんじゃないですかね。
そして、気になるスピード。
40YD走は、4秒46。
速い。
サイズとスピードを兼備。
と聞くと、ドンテ・ストールワース、ロバート・ミーチェム、ディナリアス・ムーアら、テネシー大学伝統の、少キャッチ・単発ビッグプレイ系WRの系譜を継ぐ事になるかもしれません。
これは期待ですね。
2. 出た。デカい人
ウッディ・クイン

ポジション: TE
HT:6-6(198cm)
WT:260(118kg)
コッタム兄弟よろしく、6-6ある長身TE。
デカ過ぎる。
これぞテネシー・スタイル。
しかし、経歴的には少々回り道な選手です。
カリフォルニアの大学でバレーボールをやっていたかと思えば、その後トランスファー。
それから、テネシー大学にやってきたという変わり種です。
面白いんで、活躍してもらえると嬉しいです。
という訳で、まずはサイズの大きな2名を掲載してみました。
二人とも期待してます。
頑張れ、新たな志願兵!
BGM♪ Big Man In Town / Frankie Valli and the Four Seasons
とりあえずサイズが大きいというのは、分かりやすい利点です。
こんな大きな人が、ノックスヴィルの街にやってきたという事で、こんな曲をチョイスしてみました。
もちろん、活躍するのは秋~冬のシーズンだけでいいですけどね。