南ア大の略称でお馴染み（？）の大学との試合が激戦になったの巻

[ ヴォランティアーズ・ヴォランティア ]

	1st	2nd	3rd	4th	Score
South Alabama	7	0	10	7	24
Tennessee	10	14	7	0	31

いや～、激戦になっちゃいました。

先制され、追いついてからはつきはなしにかかった我らが志願兵。
しかし、突き放し切れず、追い上げを位、最後は、エンドゾーンでINT。

なんていう激戦。

SECを勝ち抜いていくなら、この試合がこれほど激戦では厳しいと言わざるを得ないと思いますが、現状はこんな感じでしばらくチャンスをうかがうのが現実的かもしれませんね。

さてさて。
結局QBはジャスティン・ウォーリーで固定されているようです。
良かった、良かった。

そして、この試合で言えば最もYDを稼いでターゲットは、ジェイソン・クルーム。
彼の急成長が、今後のUTを支えていく事でしょう。

地上戦では、ラジオン・ニールが174YDを激走。
TDも1つあげ、ノってくれていました。

この後は厳しい戦いが続きます。
十分に準備をして、強豪に一泡吹かせてやりたいですね。

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BGM♪　R.O.C.K. In The U.S.A. (A Salute To 60's Rock) / John Cougar Mellencamp
今日の相手は、University of South Alabamaで、略称はUSAになるみたいです。
という訳で、Bruce Springsteenにしようかと思いましたが、また他に使う機会があるかなと思って、こちらにしました。
彼らも十分に強いチームでしょうけど、上のレベルが上だけに、ここでこれほど激戦だとね、という事ですね。
でも、実際目の前で見たら超強いんだろうなぁ。USAは広い。

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