Jose's FANTASY SPORTS!

アメリカンフットボールを中心にスポーツ好きで、カントリーギター好きのJoseによる雑記帳です。

Fantasy Baseball2014 Week11 Santos Update ~大激戦のクラシコ~

2014年06月16日 23時00分00秒 | Fantasy Baseball
[ Fantasy Baseball 2014 ]
Fantasy Baseball2014 参加チームと地区編成
Fantasy Baseball LOG

Santos 6-6 Thunder Roads
進行度: ■■■■■■■ ~集計終了~

Top Performer;
クレイグ・キンブレル(Atl - RP)メジャーを代表するクローザーへと、順調に歩みを進めている印象の剛腕。この人の球は、ほんとヤヴァいよね。週に4SV、お疲れ様でした。
主なSTATS:
投球回数: 4.2 SV: 4 与四球: 1 奪三振: 10 防御率: 1.93

TeamSantosThunder Roads
R1621
H4438
2B1111
HR16
RBI1616
SB11
BB1217
A6061
E22
AVG0.2340.225
IP38.128
W11
L22
CG00
SV44
BB97
K3423
ERA2.352.89
WHIP1.020.86
QS32
Score66

相手は外野手枠を1つEmptyにし、1名がさらにDL入りというラッキーな状況。
と思ったら、こちらはマニー・マチャドご乱心で5試合出場停止...。

そんな今週。
前半はリードを奪っていたものの、徐々に詰められて最終日前には遂に1カテゴリー差。
さらに、最終日の朝の試合で相手RPのホーキンスがSVを挙げて、遂に同点。
残すは、我がチームのアトランタ勢(vs LAA)という状況に。

現実的に動きそうなカテゴリーは、以下の3つ。

(1)SVが1つ差のビハインド。
キンブレルがつけてくれれば、ドローに持ち込めるが、今週既に3SVの勤務状況。 しかも3連投は考えにくいよね?

(2)2Bがドロー
シモンズが1本打ってくれれば、1つリードできる

(3)Eが1差リード
→マイナス要素。シモンズが1つでも記録すると、1個ビハインドに。

ここで、まず起きたのは(3)
最も恐れていた、この(3)によって我がチームはビハインドに。
このままでは敗戦。

試合は進み、アトランタが逆転、3点リードで遂に8回裏。
ここまで3タコのシモンズが最終打席に。

頼む、二塁打!!

ここでシモンズが見事に二塁に到達!!!
......はしたのですが、フィールダーズ・チョイスで出塁して、その後のワイルドピッチで進塁しただけでした。
残念。

そして、LAA側のこうした守備にほころびが、アトランタに1点をもたらしてしまい、4点差に。
こうして、もともと望みの薄かったキンブレルがSVをつけてくれるというシナリオも夢と消え...。

のはずが、9回に登板したカーペンターが1OUTしか取れず。
ランナーを2名もため込んだ状態の9回1OUTからキンブレル登場!

しっかりと2奪三振で〆。
ランナーをため込んでくれていたおかげで、SVがついて、これで同点に追いついて、今週の集計すべて終了となりました。

こうして、今回のクラシコは近年まれに見る激戦の末、ドロー決着となりましたとさ。

[ 今週のホームラン ]
アンドレルトン・シモンズ(Atl - SS)
5号
満塁弾!
満塁で打席に迎えるは8番SSのシモンズで、本塁打打たれるってどうなのよ?

今週も、満塁弾出ました。打点はドロー。
そして、敗戦。う~ん、やっぱり難しいものです。

BGM♪: Roll of the Dice / Bruce Springsteen
Thunder Roadsさん相手という事で、Bruce Springsteenから選んでみました。
今日の、朝に相手のL. HawkinsがSVを挙げて同点に追いつかれ、残すは我がチームのアトランタ勢のみという状況は、まさにサイコロを振るような心境でした。
コメント
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