[ Fantasy Baseball 2014 ]
Fantasy Baseball2014 参加チームと地区編成
Fantasy Baseball LOG
Santos 6-6 Thunder Roads
進行度: ■■■■■■■ ~集計終了~
Top Performer;
相手は外野手枠を1つEmptyにし、1名がさらにDL入りというラッキーな状況。
と思ったら、こちらはマニー・マチャドご乱心で5試合出場停止...。
そんな今週。
前半はリードを奪っていたものの、徐々に詰められて最終日前には遂に1カテゴリー差。
さらに、最終日の朝の試合で相手RPのホーキンスがSVを挙げて、遂に同点。
残すは、我がチームのアトランタ勢(vs LAA)という状況に。
現実的に動きそうなカテゴリーは、以下の3つ。
(1)SVが1つ差のビハインド。
→キンブレルがつけてくれれば、ドローに持ち込めるが、今週既に3SVの勤務状況。 しかも3連投は考えにくいよね?
(2)2Bがドロー
→シモンズが1本打ってくれれば、1つリードできる
(3)Eが1差リード
→マイナス要素。シモンズが1つでも記録すると、1個ビハインドに。
ここで、まず起きたのは(3)。
最も恐れていた、この(3)によって我がチームはビハインドに。
このままでは敗戦。
試合は進み、アトランタが逆転、3点リードで遂に8回裏。
ここまで3タコのシモンズが最終打席に。
頼む、二塁打!!
ここでシモンズが見事に二塁に到達!!!
......はしたのですが、フィールダーズ・チョイスで出塁して、その後のワイルドピッチで進塁しただけでした。
残念。
そして、LAA側のこうした守備にほころびが、アトランタに1点をもたらしてしまい、4点差に。
こうして、もともと望みの薄かったキンブレルがSVをつけてくれるというシナリオも夢と消え...。
のはずが、9回に登板したカーペンターが1OUTしか取れず。
ランナーを2名もため込んだ状態の9回1OUTからキンブレル登場!
しっかりと2奪三振で〆。
ランナーをため込んでくれていたおかげで、SVがついて、これで同点に追いついて、今週の集計すべて終了となりました。
こうして、今回のクラシコは近年まれに見る激戦の末、ドロー決着となりましたとさ。
[ 今週のホームラン ]
アンドレルトン・シモンズ(Atl - SS)
5号
満塁弾!
満塁で打席に迎えるは8番SSのシモンズで、本塁打打たれるってどうなのよ?
今週も、満塁弾出ました。打点はドロー。
そして、敗戦。う~ん、やっぱり難しいものです。
BGM♪: Roll of the Dice / Bruce Springsteen
Thunder Roadsさん相手という事で、Bruce Springsteenから選んでみました。
今日の、朝に相手のL. HawkinsがSVを挙げて同点に追いつかれ、残すは我がチームのアトランタ勢のみという状況は、まさにサイコロを振るような心境でした。
Fantasy Baseball2014 参加チームと地区編成
Fantasy Baseball LOG
Santos 6-6 Thunder Roads
進行度: ■■■■■■■ ~集計終了~
Top Performer;
クレイグ・キンブレル(Atl - RP) | メジャーを代表するクローザーへと、順調に歩みを進めている印象の剛腕。この人の球は、ほんとヤヴァいよね。週に4SV、お疲れ様でした。 主なSTATS: 投球回数: 4.2 SV: 4 与四球: 1 奪三振: 10 防御率: 1.93 |
Team | Santos | Thunder Roads |
R | 16 | 21 |
H | 44 | 38 |
2B | 11 | 11 |
HR | 1 | 6 |
RBI | 16 | 16 |
SB | 1 | 1 |
BB | 12 | 17 |
A | 60 | 61 |
E | 2 | 2 |
AVG | 0.234 | 0.225 |
IP | 38.1 | 28 |
W | 1 | 1 |
L | 2 | 2 |
CG | 0 | 0 |
SV | 4 | 4 |
BB | 9 | 7 |
K | 34 | 23 |
ERA | 2.35 | 2.89 |
WHIP | 1.02 | 0.86 |
QS | 3 | 2 |
Score | 6 | 6 |
相手は外野手枠を1つEmptyにし、1名がさらにDL入りというラッキーな状況。
と思ったら、こちらはマニー・マチャドご乱心で5試合出場停止...。
そんな今週。
前半はリードを奪っていたものの、徐々に詰められて最終日前には遂に1カテゴリー差。
さらに、最終日の朝の試合で相手RPのホーキンスがSVを挙げて、遂に同点。
残すは、我がチームのアトランタ勢(vs LAA)という状況に。
現実的に動きそうなカテゴリーは、以下の3つ。
(1)SVが1つ差のビハインド。
→キンブレルがつけてくれれば、ドローに持ち込めるが、今週既に3SVの勤務状況。 しかも3連投は考えにくいよね?
(2)2Bがドロー
→シモンズが1本打ってくれれば、1つリードできる
(3)Eが1差リード
→マイナス要素。シモンズが1つでも記録すると、1個ビハインドに。
ここで、まず起きたのは(3)。
最も恐れていた、この(3)によって我がチームはビハインドに。
このままでは敗戦。
試合は進み、アトランタが逆転、3点リードで遂に8回裏。
ここまで3タコのシモンズが最終打席に。
頼む、二塁打!!
ここでシモンズが見事に二塁に到達!!!
......はしたのですが、フィールダーズ・チョイスで出塁して、その後のワイルドピッチで進塁しただけでした。
残念。
そして、LAA側のこうした守備にほころびが、アトランタに1点をもたらしてしまい、4点差に。
こうして、もともと望みの薄かったキンブレルがSVをつけてくれるというシナリオも夢と消え...。
のはずが、9回に登板したカーペンターが1OUTしか取れず。
ランナーを2名もため込んだ状態の9回1OUTからキンブレル登場!
しっかりと2奪三振で〆。
ランナーをため込んでくれていたおかげで、SVがついて、これで同点に追いついて、今週の集計すべて終了となりました。
こうして、今回のクラシコは近年まれに見る激戦の末、ドロー決着となりましたとさ。
[ 今週のホームラン ]
アンドレルトン・シモンズ(Atl - SS)
5号
満塁弾!
満塁で打席に迎えるは8番SSのシモンズで、本塁打打たれるってどうなのよ?
今週も、満塁弾出ました。打点はドロー。
そして、敗戦。う~ん、やっぱり難しいものです。
BGM♪: Roll of the Dice / Bruce Springsteen
Thunder Roadsさん相手という事で、Bruce Springsteenから選んでみました。
今日の、朝に相手のL. HawkinsがSVを挙げて同点に追いつかれ、残すは我がチームのアトランタ勢のみという状況は、まさにサイコロを振るような心境でした。