[ NFL2014 ]
NFLも、Week10を迎えるこの辺り。
半期決算てな感じで、ちょっとここまでで注目している事を。
今年ってルーキーWR、豊作じゃないですか?
ポジション的に人数が多いから、毎年イキのいいWRはいるけど、今季はツブが大きいっていうか...。
もともと期待度の高かった選手も多くて、また彼らがそれぞれに期待通りに活躍している感じ。
1巡指名に5名いるWRは、全て当たりと言って良いと思います。
トップ評価だった
サミー・ワトキンス(Buf - WR)
ドラフト1巡全体4位指名。
現在590YDのレシーブは、チームTOP。
そんな彼が、先日練習中に負傷退場されたとか。
ルーキーと2年目に頼るチーム事情では、心配でしょう...。
マイク・エヴァンス(TB - WR)
ドラフト1巡全体7位指名。
現在460YDでこちらもチームTOP。
QBに恵まれているとは言えない中、これだけやってしまうんだから、能力の高さは本物ですね。
オーデル・ベッカムJr.(NYG - WR)
ドラフト1巡全体12位指名。
事前の評価は高かったものの、負傷で出遅れ。
そうして遅ればせながらのデビュー戦で見事TD。(現在は3TD。)
ブランディン・クックス(NO - WR)
ドラフト1巡全体20位指名。
これは一番見てるからね。
ダレン・スプロールズ、ランス・ムーアと、そこいら辺をかき回せる選手を一気に失ったのも、彼の加入でまずまず蓋を閉められると思います。
ランでもTDを挙げたりで、まさにかきまわしてますね。
ケルヴィン・ベンジャミン(Car - WR)
ドラフト1巡全体28位指名。
現在589YDは、チームTOP。
1巡指名のWRで、一番低い番手の指名なんですが、自分が見ている限りのここまでのインパクトは、この人がダントツ。
同地区にヤヴァい人が入っちゃったなぁ。
ネクスト カルヴィン・ジョンソンか?
これだけでも、かなり豪華ですが...。
他にも、
ダヴァンテ・アダムス(GB - WR)
は、チーム3位のレシービング成績で、これからも積み上げていける気がするし。
ジョーダン・マシューズ(Phi - WR)
も、まだまだ底は見せていないと思います。
ちょっとアレなのが、弱ソンヴィル・ジャガーズのWR陣。
2巡7位指名のマーキス・リーが、出だし好調も、ハムストリングの負傷などもあり、期待の数字は上げられていません。
そんな中、チームTOPのレシービング成績を上げるのは、同じ2巡のアレン・ロビンソン。
これに次ぐ2位の成績を上げるのが、ドラフト外新人のアレン・ハーンズ。
両アレンの活躍を横目に、マーキス・リーの巻き返しなるか?
こうした、新しい選手の活躍を見るのは観戦の楽しみのひとつです。
明日は、このWR陣について、もう1点気になっている点を掲載しようと思います。
BGM♪: New / Paul McCartney
新しい世界に入った選手達が、躍動しています。
毎年ざくざくと、こうやって若い選手が出てくるんだから、凄い裾野ですね。
毎年それも楽しみなんですが、頑張るベテランもいっぱいいて、本当に不思議な世界です。
NFLも、Week10を迎えるこの辺り。
半期決算てな感じで、ちょっとここまでで注目している事を。
今年ってルーキーWR、豊作じゃないですか?
ポジション的に人数が多いから、毎年イキのいいWRはいるけど、今季はツブが大きいっていうか...。
もともと期待度の高かった選手も多くて、また彼らがそれぞれに期待通りに活躍している感じ。
1巡指名に5名いるWRは、全て当たりと言って良いと思います。
トップ評価だった
サミー・ワトキンス(Buf - WR)
ドラフト1巡全体4位指名。
現在590YDのレシーブは、チームTOP。
そんな彼が、先日練習中に負傷退場されたとか。
ルーキーと2年目に頼るチーム事情では、心配でしょう...。
マイク・エヴァンス(TB - WR)
ドラフト1巡全体7位指名。
現在460YDでこちらもチームTOP。
QBに恵まれているとは言えない中、これだけやってしまうんだから、能力の高さは本物ですね。
オーデル・ベッカムJr.(NYG - WR)
ドラフト1巡全体12位指名。
事前の評価は高かったものの、負傷で出遅れ。
そうして遅ればせながらのデビュー戦で見事TD。(現在は3TD。)
ブランディン・クックス(NO - WR)
ドラフト1巡全体20位指名。
これは一番見てるからね。
ダレン・スプロールズ、ランス・ムーアと、そこいら辺をかき回せる選手を一気に失ったのも、彼の加入でまずまず蓋を閉められると思います。
ランでもTDを挙げたりで、まさにかきまわしてますね。
ケルヴィン・ベンジャミン(Car - WR)
ドラフト1巡全体28位指名。
現在589YDは、チームTOP。
1巡指名のWRで、一番低い番手の指名なんですが、自分が見ている限りのここまでのインパクトは、この人がダントツ。
同地区にヤヴァい人が入っちゃったなぁ。
ネクスト カルヴィン・ジョンソンか?
これだけでも、かなり豪華ですが...。
他にも、
ダヴァンテ・アダムス(GB - WR)
は、チーム3位のレシービング成績で、これからも積み上げていける気がするし。
ジョーダン・マシューズ(Phi - WR)
も、まだまだ底は見せていないと思います。
ちょっとアレなのが、弱ソンヴィル・ジャガーズのWR陣。
2巡7位指名のマーキス・リーが、出だし好調も、ハムストリングの負傷などもあり、期待の数字は上げられていません。
そんな中、チームTOPのレシービング成績を上げるのは、同じ2巡のアレン・ロビンソン。
これに次ぐ2位の成績を上げるのが、ドラフト外新人のアレン・ハーンズ。
両アレンの活躍を横目に、マーキス・リーの巻き返しなるか?
こうした、新しい選手の活躍を見るのは観戦の楽しみのひとつです。
明日は、このWR陣について、もう1点気になっている点を掲載しようと思います。
BGM♪: New / Paul McCartney
新しい世界に入った選手達が、躍動しています。
毎年ざくざくと、こうやって若い選手が出てくるんだから、凄い裾野ですね。
毎年それも楽しみなんですが、頑張るベテランもいっぱいいて、本当に不思議な世界です。