LIVEは楽し

[ 最近の出来事 ]
本日は、新宿でLIVE。
出演するバンドが、尺が余るからそこで出ない？っていうお話しに乗っかるという荒ワザでの出演です。
自分の場合、全部ギター一本だから、他のメンバーとスタジオで合わせるみたいな必要が無くて楽だしね。

バンド側では、ブルーノ・マーズとか演奏する予定なんだけど、そのままカントリーとかブっこんで大丈夫か？
という点においては、一抹の不安もありますが。

で、もらった15分でのセットリストは以下のようになりました。

1		ドックのギター(Doc's Guitar) とりあえず自己紹介的に、カントリーな曲から。 いきなり変なヤツに変わったけど、面食らわないでねっていうお願いと共に演奏。 音数も多いし、右手側がパターン化されている分弾きやすいかなと思って。 まぁ、スピードが速いので、そうでも無かったけどね...。
2		アメイジング・グレイス(Amazing Grace) 助けて～と、神様にお願いしたとある方のお話しと共に。 今回は、ゼロから全部自分でKey=Gにアレンジした演奏にしてみました。 それに合うように、PAさんにもプレゼンス上げてってリクエストしたりしてます。
3		ルイス＆クラーク(Lewis & Clark) 西部開拓を進めるアメリカが、太平洋側への通商ルート開拓のために送り出した探検隊のお話しと共に。 土地の部族達にお願いしながら進んだであろう彼らと同じ名前を持つ曲です。
4		星に願いを(When You Wish Upon A Star) 最後は、ストレートにお願い歌（？）。 いろんなアレンジを拝借したりテキト～に盛ったりしながら演奏。 チェット・アトキンスのアレンジは難し過ぎるんで。 カントリーでは使われないようなコードがいっぱい出てくるんで、ほんと集中して弾かないとです。

で、終了後は打ち上げという流れ。
LIVEは楽しいですね～。

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BGM♪ Just The Way You Are / Bruno Mars
バンド側では、こんな曲を演奏（自分は、ほとんど何もしないんだけどね。）。
いつぞや、スーパーボウルのハーフタイムショウに出演されてた人だよね。
その時も、全然知らなくてSpecialweekさんに、「いや、かなり有名な人ですよ」って教わったんだけど、それでもこの歌。
今回のLIVEで知るまで、ビリー・ジョエルのカバーかと思ってました...。

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