Week24 Result：2012 Fantasy Baseball ポストシーズン2nd Round終了 いよいよ最終決戦へ

[ Fantasy Baseball 2012 ]

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Fantasy Baseball　LOG twijector　地区別チーム紹介　Santos　北地区 東地区 西地区 南地区

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[ Week24 Result ]
■Championship
Thunder Roads　5-10 Wolverines
Rolling Thunders　7-11　Kaz Kings

*順位決定戦
Yaeyama Green Wave 8-10 green teas

この結果、決勝戦の組み合わせは
(5) Kaz Kings - (2) Wolverines
*()内はレギュラーシーズン順位
となりました。

■Consolation
Santos　17-2　Okayama Galaxy
FoodsFoods　6-10　Bungo Globefish

*順位決定戦
Royal Blue 5-10 Dwight

この結果、Consolationの決勝戦（？）は、なんとSOUTH地区どうしの対決
Santos - Bungo Globefish
となりました。

という訳で、sasayakileagueでポストシーズン参加各チームのオーナーさん、引き続き頑張りましょう！

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BGM♪: Pride (In The Name Of Love) / U2
いよいよ残る勝負は、決勝戦。でも、ここまでに敗退している各チームも、来週はゲームが残っている全てのオーナーさんがPrideをかけた最終決戦に臨みます。
シーズンを全力で走り抜けましょう！

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Week24 Santos Update ～あと1つ～

[ Fantasy Baseball 2012 ]

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*Match Up*
Santos 17-2 Okayama Galaxy
進行度：　■■■■■■■ ～集計終了～

【今週のエラい人たち】

Santos		Okayama Galaxy
	6得点　11安打　1二塁打　4本塁打　9打点　1盗塁　3四球　10補殺　打率.478 突如復調。帳尻合わせか？との疑惑も出る位の凄い打撃でした。		3得点　8安打　3二塁打　1本塁打　6打点　0盗塁　2四球　3補殺　打率.320 失った数少ないカテゴリーへの貢献が、効率的でした。
パブロ・サンドバル(SF - 1B,3B)		マット・ウィータース(Bal - C)

実際のとこ、両者低調だった打撃ですが、互いに獲得したカテゴリーでの貢献度が高かった選手を選びました。
普段なら、相手の活躍した選手は恨めしくも思うところですが、(Bal - C)って書かれると、マット・バークみたいだから、よしとしましょう...。

[ 今週の対戦結果 ]

	Santos	Okayama Galaxy
R	32	22
H	53	50
2B	13	10
HR	6	6
RBI	30	37
SB	4	2
BB	18	22
A	70	45
E	1	2
AVG	0.291	0.267
IP	24	19.2
W	2	0
L	3	2
CG	0	0
SV	0	2
BB	8	10
K	19	24
ERA	6	5.49
WHIP	1.38	1.53
QS	2	0
Total	17	2

*Okayama Galaxyが20イニング未達で、投手カテゴリーはすべてSantosが獲得。

序盤は劣勢。途中で盛り返していき、最後は相手が20イニングの規定投球回数未達で、まさかの逆転勝利でした。ラッキーです。

[ 今日のホームラン ]
～今日は本塁打がありませんでした。今日は。～

ポストシーズン2連勝！勝利でシーズンを締めくくりたいですね。
来週も頑張っていきましょう！

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BGM♪: Tight Fittin' Jeans / Conway Twitty
強引ですが...岡山県って国産ジーンズ発祥の地で、日本のジーンズの聖地だそうなので。
その岡山をフランチャイズとするOkayama Galaxyとの対戦は、tightな接戦となりましたとさ。

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アクロン大学戦で自信が持てました

[ ヴォランティアーズ・ヴォランティア ]

Team	1Q	2Q	3Q	4Q		total
Akron	10	13	0	3		26
Tennessee	10	13	7	17		47

試合開始から間もない時間に、アクロン大学に、インターセプトからリターンTDを奪われて、いきなりのビハインドという出だしのこの試合。
特に前半は非常に苦しめられたこの試合を象徴するシーンかもしれません。

その後、最近注目のA.J.ジョンソンがタッチダウンを返して、同点に追いつきました。

先週の試合でもタッチダウンを挙げた彼を、HCのデレク・ドゥーリーさんが、「彼は、毎play“これが最後のplayだ”という気持ちで戦っている」と表現。
そういう気持ちの選手は、チーム全体にも好影響ですね。

今後も活躍を期待しています。

そんなこんなで、1Q、2Qと同点で終えて後半戦に突入した志願兵。
後半戦に突入して、3Qに、遂にこの試合の決勝点となるタッチダウンが生まれました。

タイラー・ブレイからのパスをキャッチしたのは...
ラジオン・ニール(TU - RB)
サイズは
5-11 :(180cm)
211 :(96kg)

身長・体重とも、ピエール・トーマス(NO - RB)とほぼ同じ位。
微妙なサイズと言うべきか、中庸なサイズというべきか。

プレー的には、やっぱり誰もおいつけないスピードとか、誰にも倒されないパワーとか、そこまでのものは感じないけど、ラインと一緒に頑張って走ってると思います。

この試合では、22回のキャリーで151YDを激走。

ラッシュでのTDでは無かったものの、この3Qにちょうど上の画像のパスをキャッチしてから走って、実質ラッシュ（？）TD。これが決勝点となりました。

彼が活躍して地上戦を制圧できれば勝利に大きく近づく事になりますからね。特にカレッジでは。
これからも健康に注意しつつ、頑張ってください。

3Qは、これで終了。
4QにFG1本を許した後は、テネシー大学が3本のTDを次々と挙げて、結果を見れば快勝となったのでありました。

【センターチェック】
トラヴィス・スウィッツァーは、出場しているのは確認できました。
たぶん、センターに入っていた事でしょう。

やっぱり、超メジャー校の選手と比べれば、少し緩慢な感じもありましたね。（それだって、目の前で見たら恐ろしく素早いに違いない。）
サイズ的には、細身な感じだったのに。

対して、テネシー大学のOL陣。
やっぱデカい。

彼らがさらにユニットとしての力を発揮してくれば、もっとパワーで押していけるようになるかもしれませんね。

ともあれ、今日の試合で勢いを取り戻しました。
この勢いで来週は敵地で、ジョージア飲んだらアメリカフィーリングと行きましょう。

頑張れ、志願兵！

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BGM♪　Lem Hunter / Dogtooth Violet
厳しい展開が続いた中、1本差から2本差にリードを拡げるタッチダウンを決めてくれたのは、やはりエース、ジャスティン・ハンターでした。
1本差だと、どうしてもディフェンスに負担を強いる事になりますし、2本差にするというのはとても大きいです。
さて、この動画では、その後楽しげなverのArkansas Travellerへと移行しています。
この試合もHunterの活躍の後は、さらにタッチダウンを挙げて、楽しい展開へと移行していきました。
良かった、よかった。

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ニーダウンの件について毎度考えてる話

[ 最近の出来事 ]
先日行われたNFLの試合。

既に勝利を確定的にしたニューヨーク・ジャイアンツのQB,イーライ・マニングのニーダウンに、相手選手が激しくラッシュをかけるという事がありました。
このケースでは、もうそのラッシュをかけて成功して、奇跡的にボール奪取までできた所で、36-7という点差では、残念ながら逆転する事は不可能。

奇跡的な逆転劇というのは、スポーツにはあるものですが、アメフトの場合時間の消費からして100%ありえない状況に、割と早くからなってしまいます。
今回のケースでも、そうでした。

敗戦確実な側としては、それでも最後まであきらめないでPlayするという理由もあろう事は理解できますね。
また、もしかしたらニーダウンはフェイクで、あるいはニーダウンせずにパスを投げたり、ランしたりという事もあるかもしれません。

世間的には、このようなケースでラッシュするのは互いの負傷を呼び込むうえ、そうまでしてメリットは特にないという事で、いわゆる不文律的に互いにニーダウンを静かに見守るという事になっています。

　・勝っている側は、例えシーズン得点記録がかかっていたりしても、そこでニーダウンのフェイクで、さらなる得点を狙うという事はしない。
　・敗戦している側は、ニーダウンに無駄な抵抗をしたりしない。

というような事です。

サッカーの世界でも、インプレー中に負傷者が出た場合、ボールを持っている側が外に蹴りだしてプレーを止めてあげる事があります。
プレーが止まれば、負傷者を外に出すなど、スタッフが入っていく事もできるので。

ここからは、個人的意見になってしまいます。

アメフトのニーダウン、サッカーのけりだし、どちらも同様だと思うのですが、これらはルールではありません。
不文律というのは、あくまでお互いの品位とモラルに頼ったもの。

日本代表のサッカーでも、相手に負傷者が出ているのを見て、ボールを外に蹴りだした時に、中田英寿がエラい剣幕で怒っていた事があったと思います。
ハーフウェイにも満たないような場所に蹴りだした見方選手に対してです。

相手にしてみれば、「あ、ラッキー～」って、良い位置から攻撃を始める事もできるのです。
海外では、そうしてプレーを開始して得点してしまったケースも起きています。

要するに私としては、蹴りだすのはいいんですが、もっと相手陣地の奥深くに蹴りだしておくべきであるという事を言いたいのです。

先述のニーダウンの件で言えば、相手が紳士協定を破ってラッシュをかけてくるかもしれない、という想定をしてプレーをしておくべきだと思います。
特にオフェンスラインが。

そんな中、オフェンスラインの中心、デヴィッド・バースらが相手選手に過剰反応をしたとして、チームから罰金を課されるとか。
コーチ陣は、良い判断をしたのかなと、思います。

あ、もちろん不文律を無視してラッシュをかけた側は、と言えば...
その代わり、自分たちのQBがそうしたラッシュをかけられたとしても、文句は言うなよ...とも思っています。

そう考えれば、どうしてこういう不文律が形成されたのかも、よく分かりますよね。
そりゃ、守っておいた方が無難です。

でも、だからと言って、気は抜かない方が良いです。
フィールドは戦場なんだから。

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BGM♪ Be Carefull Of Stones That You Throw / Hank Williams
フィールドにいる間は、常に全力で。なかなか簡単な事では無いですけどね。
さて、不文律を破ってのラッシュに出たカロライナ・パンサーズ。
それが悪い事なんかでは無いと、自分は思います。
が、この「Be Carefull Of Stones That You Throw」という歌を捧げておきます。（あ、もちろん報奨金とかは別ね。）

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NFL2012 Week03 カンザスシティ・チーフス PreView

[ 聖者の行進 ]
2012年NFLは、週末にWeek02を迎えます。

今度の対戦相手は、カンザスシティ・チーフス。
ホームでの対戦です。

ようやく普通のQB（？）との対戦ですね。

■センター・チェック
例によって相手センターもチェックしておきましょう。

ロドニー・ハドソン
Height: 6'2" (188 cm)
Weight: 299lbs (136 kg)

ケイシー・ウィグマン引退に備えて、FSUから、昨年ドラフト2巡23位：全体55番目で指名された選手。
センターとしては、かなり高い評価ですね。

いよいよ今季から、先発センターに就任です。

ところが、彼。なんとFSUでは、センターとしてのPlayは無いそうです。
そういう選手を、どうやってチーフスはセンターとして見込んだんでしょうかね～。

しかし、それだけの期待を背負っての上位指名を得た実力は、本物のようです。
開幕戦では、見事なランブロックなどでチームに貢献していました。

それもそのはず、40YD走はベストで5秒18。
セット時に相手との距離が近いセンターに、ある程度のスピードが必要なのは、素早くダウンフィールドに出てブロックしてもらいたいからだったのかもしれませんね～。（←例によってテキトウ。だいたい、遅い方のタイムで5秒35ってのもあるし。まぁいずれにせよ、それでも十分速い。）

カレッジでは62番でしたが、NFLでは61番になっています。
この番号通り、ポジション変更で、まだ経験が浅い分、どこかひとつ抜けた感じになってくれるといいですね。

あ、それでもブライアン・デ・ラ・プエンテより1つ多いや...。
ちゃんちゃん。

という訳で、この勝負はブライアン・デ・ラ・プエンテのいるニューオリンズ・セインツ勝利で決まり！です。

さてさて、そんな訳でWeek03。勝利で決めましょう。

頑張ろうニューオリンズ！

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BGM: Kansas City Blues / Jim Jackson
あれ？なんで、こんなにBlueなんでしたっけ？　まぁ、いいか。
ようやく開幕、開幕と。プレシーズンは、調子悪かったなぁ。いよいよ開幕だから、頑張っていくぞ～っと。
とにかく、Kansas Cityのチームにblueな思いをさせられるのは勘弁です。

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