神楽坂・子供たち

神楽坂・まち飛びフェスタ2014で出会った子供たち

子供たちの豊かな表情に、引き込まれ前へ前へ

いつの間にか、子供たちと同じ目線の中に

子供たちの純粋な目はなにを見ているいるのか。


常に手本はお母さん

ママ　お絵かきお上手ね！と覗き込む



あたしだって、上手にお絵かきできるわ

絵は紙だけ描くもんじゃないわよ。手だって、足だって

老人の独り言：えらい母親だ、このこは、しあわせだ。



女の子二人・神楽坂の街は、このようなかわいい風景がそこかしこに、見受けられました。



女の子ばかりでなく、男の子もかわいらしい瞳、動作、一瞬の輝き



その原点とも言うべき駄菓子屋。角度を変えて二回目の登場ですが、

なんとも印象的だった。神楽坂にこんな風景があるのかという驚きと、駄菓子を照らす電燈

本当はもっと暗く、電燈を強調して撮った写真もあるけれど、子供たちの興味の的という意味では

この暗さが限界かと思います。