こんにちは。パンダさんです。
早速ですが問題です。どこが変わっているでしょーか。


モニターのスクリーンセーバー?
はい正解。ではそれ以外は?
簡単ですね。キーボードとマウスの位置です。
わたくし先月のブログでオフィスチェア買ったと書きました。
そしてGWに2本腕のモニターアームを買いまして、ビデオ会議に用いるカメラ付きノートPC(写真右)が宙に浮きました。これで画面共有された文字の小さい資料を見るために、自分がPCに近づく必要がなくなったわけです。
在宅勤務が長引いているおかげで我が家の仕事環境はグレードアップし続けております。なんだかコックピット感が増してきました。秘密基地みたいで楽しい。
しかし前々からしっくり来てなかったのがキーボードとマウスの位置。幅狭めの80cmデスクなのに間違えて日本語フルサイズキーボードを買ってしまい、テンキー部分が邪魔なのです。右利きなのでマウスをキーボードの右に置きたいのですが置く場所がない。
1枚目の写真で全然平気じゃんと思うかもしれませんが、キーボードのBの位置はおヘソの前であるのが理想で、つまり机の中央に置きたいのです。そうでないとアームレストに肘を置いたままキーボードが打てない。どうしても右肘が浮いてしまう。
なら自分が左側に寄ればいいじゃないということで左の壁に寄って仕事をしてみたら、壁にもたれてずーんとなってる感じのLINEでよく見る自虐的なスタンプ構図の出来上がりで、なんだか悲しくなる始末。やはり自分の定位置は机の中央がいい。
はてどうしたものかで、マウスをキーボードの手前に持ってきてBのすぐ近くに置いてみたりしてみたのですが、マウスでかくてキーボード打つ時邪魔なこと邪魔なこと。
ならキーボードの奥はどうだと試してみましたが、やりにくくてお話にならず。
横、手前、奥すべてダメとなり「もう打つ手が無いよ」とGoogle先生に「疲れないマウスの位置」と相談して見つけたページがこちら。
マウスが上に来たー!二次元でムリなら三次元ということですね!ノートPCを浮かせて自分に近づけようという発想はあったのに、マウスはZ軸に移動させる発想は全く無かった。お値段2,500円を確認して即ポチリ。無事にBがおヘソの前なままマウスを操作できるようになりました。操作感文句なし。めでたしめでたし。
実はこれを導入する前にずっと考えていたのがキーボードを割る案。こちらです。
俗に言う左右分離キーボードで、「キーボード打つ時両手を中央に寄せる必要なくね?」の発想。そのほうが姿勢も自然だし、空いた中央スペースにでかいマウスを置ける。両手が左右離れた状態でキータイプする様子は、まるでコードギアスのルルーシュが蜃気楼を操る様子でコックピット感が更に上がりかなりの胸アツ展開なのですが、お値段と英語キーボードの2点で踏みとどまりました。あぶねー。
というわけで今回のまとめ。
・押してダメなら引いてみよう。視点や向きを切り替えよう。
・新しい発想は意外と身近にヒントがあったりする。
パンダさん
追伸:
ジム通い続いております。入会から半年経ちました。体重は全然減ってません。こないだジムでちゃんと計ってもらったら体脂肪が3kg減って筋肉が1kg増えてました。
脂肪1kgの体積はティッシュケース1箱分、筋肉1kgは握りこぶし1つ分だそうです。どおりで体重あまり減ってないのに「痩せた?」と言われるわけか。正直筋肉はもういらないのだが、この半年体調もいい感じなので続けていこう。運動、やはり大事ですね。
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横浜に拠点を置くソフトウェア開発・システム開発・
製品開発(moniシリーズ)、それに農業も手がけるIT企業
早速ですが問題です。どこが変わっているでしょーか。


モニターのスクリーンセーバー?
はい正解。ではそれ以外は?
簡単ですね。キーボードとマウスの位置です。
わたくし先月のブログでオフィスチェア買ったと書きました。
そしてGWに2本腕のモニターアームを買いまして、ビデオ会議に用いるカメラ付きノートPC(写真右)が宙に浮きました。これで画面共有された文字の小さい資料を見るために、自分がPCに近づく必要がなくなったわけです。
在宅勤務が長引いているおかげで我が家の仕事環境はグレードアップし続けております。なんだかコックピット感が増してきました。秘密基地みたいで楽しい。
しかし前々からしっくり来てなかったのがキーボードとマウスの位置。幅狭めの80cmデスクなのに間違えて日本語フルサイズキーボードを買ってしまい、テンキー部分が邪魔なのです。右利きなのでマウスをキーボードの右に置きたいのですが置く場所がない。
1枚目の写真で全然平気じゃんと思うかもしれませんが、キーボードのBの位置はおヘソの前であるのが理想で、つまり机の中央に置きたいのです。そうでないとアームレストに肘を置いたままキーボードが打てない。どうしても右肘が浮いてしまう。
なら自分が左側に寄ればいいじゃないということで左の壁に寄って仕事をしてみたら、壁にもたれてずーんとなってる感じのLINEでよく見る自虐的なスタンプ構図の出来上がりで、なんだか悲しくなる始末。やはり自分の定位置は机の中央がいい。
はてどうしたものかで、マウスをキーボードの手前に持ってきてBのすぐ近くに置いてみたりしてみたのですが、マウスでかくてキーボード打つ時邪魔なこと邪魔なこと。
ならキーボードの奥はどうだと試してみましたが、やりにくくてお話にならず。
横、手前、奥すべてダメとなり「もう打つ手が無いよ」とGoogle先生に「疲れないマウスの位置」と相談して見つけたページがこちら。
マウスが上に来たー!二次元でムリなら三次元ということですね!ノートPCを浮かせて自分に近づけようという発想はあったのに、マウスはZ軸に移動させる発想は全く無かった。お値段2,500円を確認して即ポチリ。無事にBがおヘソの前なままマウスを操作できるようになりました。操作感文句なし。めでたしめでたし。
実はこれを導入する前にずっと考えていたのがキーボードを割る案。こちらです。
俗に言う左右分離キーボードで、「キーボード打つ時両手を中央に寄せる必要なくね?」の発想。そのほうが姿勢も自然だし、空いた中央スペースにでかいマウスを置ける。両手が左右離れた状態でキータイプする様子は、まるでコードギアスのルルーシュが蜃気楼を操る様子でコックピット感が更に上がりかなりの胸アツ展開なのですが、お値段と英語キーボードの2点で踏みとどまりました。あぶねー。
というわけで今回のまとめ。
・押してダメなら引いてみよう。視点や向きを切り替えよう。
・新しい発想は意外と身近にヒントがあったりする。
パンダさん
追伸:
ジム通い続いております。入会から半年経ちました。体重は全然減ってません。こないだジムでちゃんと計ってもらったら体脂肪が3kg減って筋肉が1kg増えてました。
脂肪1kgの体積はティッシュケース1箱分、筋肉1kgは握りこぶし1つ分だそうです。どおりで体重あまり減ってないのに「痩せた?」と言われるわけか。正直筋肉はもういらないのだが、この半年体調もいい感じなので続けていこう。運動、やはり大事ですね。
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