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ジェイエスピー社員が綴る日替わりブログ

高いレンズはすごい

2021-08-02 10:00:00 | 日記
数回前のブログでカメラの話題が出ていたので、私もカメラの話をしよう。

私は子どもが保育園に通っている頃に一眼レフカメラを購入した。運動会などのイベントで1年に数回、カメラが活躍する機会があったという程度だったが、最近は非常に活躍の機会が多い。

というのは、コロナでどこにも出かけることができず、週末は次女のバレーボールの練習や試合で付添いの募集があれば手をあげて参加しており、そこでバレーボールの試合を撮影しているからだ。

次女がバレーボールを初めてまだ10ヶ月ほどだが、初めて試合を見学しに行った時に写真を撮って同じチームの人にLINEで共有したところ非常に喜ばれた。このことがきっかけで、それから撮影係になってしまった。

バレーボールの撮影を始めた頃は、運動会の撮影と同じレンズ(18-270mm F3.5-F5.6 手振れ補正付き)で撮影をしていたが、やはり運動会のような外での撮影と比べて、体育館での撮影は明るさの条件が悪く、バレーボールのように動く被写体を撮るとブレてしまってうまく取れないことが多かった。

持っているレンズで明るく撮れるレンズ(28-75mm F2.8 手触れ補正なし)を使ってみたが、望遠が足りず迫力にかける。。。と納得できる写真が撮れずにいた。

こそで最近、中古ではあるがついに「お高いレンズ(70-200mm F2.8 手振れ補正付き)」を買ってしまった。こんな感じ。


一眼レフカメラを趣味としている人はご存知の方が多いと思うが、大三元と呼ばれるレンズの1つだ。

試合の度にこんなカメラを持ってウロウロしているので、バレーボールチームの子どもたちの中には、私の職業をカメラマンだと思っている子もいるようだ。

やはりお高いレンズはいい!室内で動いている被写体が全くブレずに撮影できる。最高。

次女は今年6年生でバレーボールの付添いも今年で終わってしまう。次の活躍の機会は。。。孫か?

(岳)

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株式会社ジェイエスピー
  横浜に拠点を置くソフトウェア開発・システム開発・
  製品開発(moniシリーズ)、それに農業も手がけるIT企業
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