どうもなかです。今日も元気に猫と一緒に生きております。
※今日の御猫様
そんな私ですが、実は猫を飼うことは親に反対されておりました。
本人や家族にアレルギーがあるとか、世話ができないと心配されていた、とかではなく、問題はただ一つ。
私がほぼ唯一嫌われなかった動物が猫だからです。
猫を飼うまでにも、時期はズレますがハムスター×2、ウサギ×2を飼っていました。
ハムスターと初代のウサギは私が親にお願いして、私がお世話をしておりました。
なのに、全員私に敵対心むき出しで噛みます。血も出ました。
うちのハムスターとウサギは肉食なのでは?と困惑する程度には噛まれておりました。生傷絶えない血みどろです。
世話をするからダメなのか、と思い次のウサギは親が飼い始めたこともあって、つかず離れずの関係を保っておりました。
しかし噛みます。それでも初代よりは大分マシですが。
その時私は思いました。多分私は前世でウサギに何かしてしまったのだろう、と。
そしてお互いのためにウサギを飼うのはやめようと。
そんな私の猫との出会いは祖母の友人の家でした。
祖母のご友人が山を所有しているのでタケノコを堀りに行かせていただいていたのですが、その家には猫が20匹以上、犬が3匹、オウムとチャボなんかもいました。
そこに遊びに行く度に、前回お邪魔した時にいた子が覚えていて近寄ってきてくれるわけです。比較的単純な性格なのでそれはもう猫可愛い!!となったわけです。
ちなみに犬はといえば、同じお家にて自分より少し小さいくらいのドーベルマンに追っかけられてしばらく犬嫌いになりました。
最近はなくなりましたが、当時はよく散歩してる犬にも吠えられてましたし。
私は前世で犬にも何かしたのかな、と真剣に悩んだものです。
なので私にとって猫は最後の砦なのです。
猫に嫌われたらもうお前は動物と生きてけないぞ!と言われました。大分辛辣な親です…
まぁそんな制止を振り切り、御猫様を迎え入れ今日も仲良く暮らしています。呼べば来るし、遊んでくれるし、着いてきてくれるし、一緒のベッドに寝てくれるし、御猫様様です。
ちなみにほぼ唯一、と言ったのには訳があります。
もう一匹私のことを嫌わなかった動物がいるそうです。
小さすぎて覚えていないのですが、母曰く、私は幼稚園の時に遠足で行った動物園のふれあいコーナーで大泣きしたそうです。モルモットが怖い!と。
しかし他の園児はモルモット抱っこしますから、その間暇をしている私はふれあいコーナーで自由に歩いていたと。
そして幼稚園の先生が気付いた時には私はある動物に抱きついていたそうです。
そのある動物というのが私が嫌われなかったもう一匹の動物、エミューです。
ただ、嫌われなかったというよりは、自分より遥か小さい生き物が自分のことを怖がらないだと!?というような感じでフリーズしていたそうです。
そりゃそうでしょう。エミューに近寄ってあまつさえ抱き着く幼稚園児がどこにいるんだ。
……ここにいますね。はい。すみません。
先生や他の保護者は足元はさすがに危ない!と慌てて母を呼んだそうですが、呼ばれた母は大笑いしていたらしいです。この親にしてこの子ありってとこですかね?
まぁエミューは比較的気性が緩やかですから…幼稚園児が蹴られたらひとたまりもないでしょうけど。
そんなこんなで私が飼える動物は猫かエミューの二択だったわけです。
さすがにエミューは飼えないので、御猫様を飼っております。
懸念していた猫に嫌われるということは今のところ起きておりませんので、このままゆったりのんびり御猫様と暮らしていけたらなぁ…と思う次第です(中)
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※今日の御猫様
そんな私ですが、実は猫を飼うことは親に反対されておりました。
本人や家族にアレルギーがあるとか、世話ができないと心配されていた、とかではなく、問題はただ一つ。
私がほぼ唯一嫌われなかった動物が猫だからです。
猫を飼うまでにも、時期はズレますがハムスター×2、ウサギ×2を飼っていました。
ハムスターと初代のウサギは私が親にお願いして、私がお世話をしておりました。
なのに、全員私に敵対心むき出しで噛みます。血も出ました。
うちのハムスターとウサギは肉食なのでは?と困惑する程度には噛まれておりました。生傷絶えない血みどろです。
世話をするからダメなのか、と思い次のウサギは親が飼い始めたこともあって、つかず離れずの関係を保っておりました。
しかし噛みます。それでも初代よりは大分マシですが。
その時私は思いました。多分私は前世でウサギに何かしてしまったのだろう、と。
そしてお互いのためにウサギを飼うのはやめようと。
そんな私の猫との出会いは祖母の友人の家でした。
祖母のご友人が山を所有しているのでタケノコを堀りに行かせていただいていたのですが、その家には猫が20匹以上、犬が3匹、オウムとチャボなんかもいました。
そこに遊びに行く度に、前回お邪魔した時にいた子が覚えていて近寄ってきてくれるわけです。比較的単純な性格なのでそれはもう猫可愛い!!となったわけです。
ちなみに犬はといえば、同じお家にて自分より少し小さいくらいのドーベルマンに追っかけられてしばらく犬嫌いになりました。
最近はなくなりましたが、当時はよく散歩してる犬にも吠えられてましたし。
私は前世で犬にも何かしたのかな、と真剣に悩んだものです。
なので私にとって猫は最後の砦なのです。
猫に嫌われたらもうお前は動物と生きてけないぞ!と言われました。大分辛辣な親です…
まぁそんな制止を振り切り、御猫様を迎え入れ今日も仲良く暮らしています。呼べば来るし、遊んでくれるし、着いてきてくれるし、一緒のベッドに寝てくれるし、御猫様様です。
ちなみにほぼ唯一、と言ったのには訳があります。
もう一匹私のことを嫌わなかった動物がいるそうです。
小さすぎて覚えていないのですが、母曰く、私は幼稚園の時に遠足で行った動物園のふれあいコーナーで大泣きしたそうです。モルモットが怖い!と。
しかし他の園児はモルモット抱っこしますから、その間暇をしている私はふれあいコーナーで自由に歩いていたと。
そして幼稚園の先生が気付いた時には私はある動物に抱きついていたそうです。
そのある動物というのが私が嫌われなかったもう一匹の動物、エミューです。
ただ、嫌われなかったというよりは、自分より遥か小さい生き物が自分のことを怖がらないだと!?というような感じでフリーズしていたそうです。
そりゃそうでしょう。エミューに近寄ってあまつさえ抱き着く幼稚園児がどこにいるんだ。
……ここにいますね。はい。すみません。
先生や他の保護者は足元はさすがに危ない!と慌てて母を呼んだそうですが、呼ばれた母は大笑いしていたらしいです。この親にしてこの子ありってとこですかね?
まぁエミューは比較的気性が緩やかですから…幼稚園児が蹴られたらひとたまりもないでしょうけど。
そんなこんなで私が飼える動物は猫かエミューの二択だったわけです。
さすがにエミューは飼えないので、御猫様を飼っております。
懸念していた猫に嫌われるということは今のところ起きておりませんので、このままゆったりのんびり御猫様と暮らしていけたらなぁ…と思う次第です(中)
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