台風もニアミスの本日、緊急事態宣言も全面解除されました。某総裁選もツマラナイ茶番でしたね。5か月ぶりの登場です、コンニチハ。
すっかり高くなった青空に、なんて書き出しを考えていましたが窓の外は嵐。現実は厳しいようです。久々に登場の今回も変わらずダラダラと書いていきます。
さてさて4月に始まった2021年度も半分が終わり。下半期の始まりです。この記事を書いている裏番組では2022年度入社内定の方々と内定式だそうです。時が経つのは早い。
そして2021年に至ってはあと3か月。暮れの準備はよろしいでしょうか。
今月からタバコが値上げ、と思いきやマーガリンとかドイツ自動車とか電力ガスとかも続々値上がりらしいです。コロナから経済復調させるも、供給が追い付かなかったりと色々あるようで。
緊急事態宣言を解除しても飲食店には店員がなかなか帰ってきてくれず、需要の回復に人手が追いつくのかどうか微妙なお店が多いそうです。
まだまだ経済的な混乱は規模の大小があったり形を変えたり、ということはあれど続くとは思います。
新規感染者数が減っていると言っても、検査母数が分からないのでなんとも。ワクチンの効果もあって無自覚無症状のまま、実は感染してるけど検査しに行かないので分からないって事も多そうです。
減った減ったといいつつ、周辺ではチラホラ陽性の声も聞かれ、減った気があまりしません。
まだ子供で接種できない人も多いので、大人も無症状のままバラ撒かない様に気をつけねば。ワクチン打ったからマスクも気にせずもう遊んで大丈夫！じゃなくて子供を守るのが大人の役目なんじゃないですかね。
そうは言っても仕事やら何やらで人と会う機会はちょっとずつ増やしたいのも心情です。感染対策をして、の上ですが。
そんな中、先日自宅最寄り駅の本厚木で久々に会った人との話題で地元の話に。
「そういえば厚木は人気らしいじゃないですか、住むところとして。」
「ああ、うん皆騙されてるような気がするけど。駅は小田急しかないし、そんなに便利とも思えない。」
まあ、正直田舎です。地元民が言うのだから間違いない。で、いいところは無いかな、と。
「いいところと言えば、水害だけは今までずっと住んできたけど一度も無いね。河川決壊とか道路冠水とかほぼ見た事無いよ。なので市内での家屋浸水も経験が無い。」
というところでした。逆に断水等も無く水に関する事で困った記憶がありません。
ただ改めて近所を見たりすると、近所に大きな遊水地があったりします。
ちなみに遊水機能を有する池を遊水池、土地利用の場合は遊水地と表記するようです。読み仮名はどちらも「ゆうすいち」。
近所の当該場所は池ではなく、普段は草野球やテニスコートとして使われているため、遊水地になります。
また子供の頃に教わったおぼろげな記憶ですが、近くにある神社も確か水害を鎮めるために祀っていたと思いました。
という事はかなり昔はそれなりに水害もあって対策を打ってきたという事でしょうか。調べて見ると面白いかも知れません。
とまあ水に関する話題ではありましたが、今年も地元鮎祭りは中止。で神奈川最大級の河川である相模川での花火大会も当然行われず、で寂しさと暑さだけが残った夏ではありました。
花火自体が賑やかなものではありますが、花火自体は元々鎮魂や悪病を追い払うために始めたという説もあります。享保の大飢饉、コレラ流行時の隅田川の花火大会なんかはそうですね。当時は八代将軍徳川吉宗の時代でしたか。
ここまで祭りや花火の催しが無くなると、各地で災害や疫病退散の御利益も無くなってしまい、水害もパンデミックも増えちゃうんじゃないかとちょっと心配な今日この頃です。
人が集まれない中でも、なんとか人を勇気づけられたり、和ませたり感動を呼ぶイベントは復活していって欲しいところです。
お盆の送り火、迎え火等の様に、日本では火は昔から特別な意味を持っています。火そのものにも人の心を動かす特別なものもあるのかも知れません。まあ火自体は危険なので取り扱いは注意ですが。
ついでに火に関連する話題
「禁煙なんて何回でも出来るぜ！」と禁煙失敗報告をするはずが、なんと続行してます。禁煙154日目。
「やめました」と言わず「禁煙」と言い続けているのは、本当にやめられたか自信が無いため。時々寝ている夢の中で吸ってます。いえ、夢の中だけですってば。
悪い事は早く終えて、いい事は続けたいですね。それでは今回はこれにて。
（刑事長）
シンプル入退室管理
限りなくシンプルなタイムカードシステム
WhitePlug
手のひらサイズのLinuxサーバ
monipet
動物病院の犬猫の見守りをサポート
病院を離れる夜間でも安心
moni-stock
一括スキャンで入出庫・棚卸作業にかかる時間を短縮
お客様も現場も笑顔にする在庫管理システム
Smart mat
重さセンサIoTで在庫管理に革新を。
自動発注＆メールアラートで欠品・発注ミスを防ぎます
株式会社ジェイエスピー
横浜に拠点を置くソフトウェア開発・システム開発・
製品開発(moniシリーズ)、それに農業も手がけるIT企業
すっかり高くなった青空に、なんて書き出しを考えていましたが窓の外は嵐。現実は厳しいようです。久々に登場の今回も変わらずダラダラと書いていきます。
さてさて4月に始まった2021年度も半分が終わり。下半期の始まりです。この記事を書いている裏番組では2022年度入社内定の方々と内定式だそうです。時が経つのは早い。
そして2021年に至ってはあと3か月。暮れの準備はよろしいでしょうか。
今月からタバコが値上げ、と思いきやマーガリンとかドイツ自動車とか電力ガスとかも続々値上がりらしいです。コロナから経済復調させるも、供給が追い付かなかったりと色々あるようで。
緊急事態宣言を解除しても飲食店には店員がなかなか帰ってきてくれず、需要の回復に人手が追いつくのかどうか微妙なお店が多いそうです。
まだまだ経済的な混乱は規模の大小があったり形を変えたり、ということはあれど続くとは思います。
新規感染者数が減っていると言っても、検査母数が分からないのでなんとも。ワクチンの効果もあって無自覚無症状のまま、実は感染してるけど検査しに行かないので分からないって事も多そうです。
減った減ったといいつつ、周辺ではチラホラ陽性の声も聞かれ、減った気があまりしません。
まだ子供で接種できない人も多いので、大人も無症状のままバラ撒かない様に気をつけねば。ワクチン打ったからマスクも気にせずもう遊んで大丈夫！じゃなくて子供を守るのが大人の役目なんじゃないですかね。
そうは言っても仕事やら何やらで人と会う機会はちょっとずつ増やしたいのも心情です。感染対策をして、の上ですが。
そんな中、先日自宅最寄り駅の本厚木で久々に会った人との話題で地元の話に。
「そういえば厚木は人気らしいじゃないですか、住むところとして。」
「ああ、うん皆騙されてるような気がするけど。駅は小田急しかないし、そんなに便利とも思えない。」
まあ、正直田舎です。地元民が言うのだから間違いない。で、いいところは無いかな、と。
「いいところと言えば、水害だけは今までずっと住んできたけど一度も無いね。河川決壊とか道路冠水とかほぼ見た事無いよ。なので市内での家屋浸水も経験が無い。」
というところでした。逆に断水等も無く水に関する事で困った記憶がありません。
ただ改めて近所を見たりすると、近所に大きな遊水地があったりします。
ちなみに遊水機能を有する池を遊水池、土地利用の場合は遊水地と表記するようです。読み仮名はどちらも「ゆうすいち」。
近所の当該場所は池ではなく、普段は草野球やテニスコートとして使われているため、遊水地になります。
また子供の頃に教わったおぼろげな記憶ですが、近くにある神社も確か水害を鎮めるために祀っていたと思いました。
という事はかなり昔はそれなりに水害もあって対策を打ってきたという事でしょうか。調べて見ると面白いかも知れません。
とまあ水に関する話題ではありましたが、今年も地元鮎祭りは中止。で神奈川最大級の河川である相模川での花火大会も当然行われず、で寂しさと暑さだけが残った夏ではありました。
花火自体が賑やかなものではありますが、花火自体は元々鎮魂や悪病を追い払うために始めたという説もあります。享保の大飢饉、コレラ流行時の隅田川の花火大会なんかはそうですね。当時は八代将軍徳川吉宗の時代でしたか。
ここまで祭りや花火の催しが無くなると、各地で災害や疫病退散の御利益も無くなってしまい、水害もパンデミックも増えちゃうんじゃないかとちょっと心配な今日この頃です。
人が集まれない中でも、なんとか人を勇気づけられたり、和ませたり感動を呼ぶイベントは復活していって欲しいところです。
お盆の送り火、迎え火等の様に、日本では火は昔から特別な意味を持っています。火そのものにも人の心を動かす特別なものもあるのかも知れません。まあ火自体は危険なので取り扱いは注意ですが。
ついでに火に関連する話題
「禁煙なんて何回でも出来るぜ！」と禁煙失敗報告をするはずが、なんと続行してます。禁煙154日目。
「やめました」と言わず「禁煙」と言い続けているのは、本当にやめられたか自信が無いため。時々寝ている夢の中で吸ってます。いえ、夢の中だけですってば。
悪い事は早く終えて、いい事は続けたいですね。それでは今回はこれにて。
（刑事長）
シンプル入退室管理
限りなくシンプルなタイムカードシステム
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