JSP_Blog

IMジェイエスピー社員が綴る日替わりブログ

野菜がおいしい季節

2023-07-10 09:45:00 | 日記
本日の横浜の気温は36℃?体温並みですね。暑すぎてなにもしてなくても体力が奪われるような感覚があります。こんな時期は特に身体を労らないとですね。わたしは毎年暑くなると食べる量が減る方、食べないでいるととどんどん暑さにやられるので、意識して食べるようにしています。

普段の食事は、クックパッドやテレビ番組で見たものを参考にして料理することが多いのですが、最近まねしてうまくいったものを2つ紹介します。

1.たまねぎグリルの酢漬け
そのままですが焼いたたまねぎを酢漬けにしたもの。
たまねぎは焼きすぎなければシャキシャキと食感が残り、漬け物やサラダの感覚で食べられます。お肉料理のお供にもピッタリ。さっぱりと食が進みます。おつまみにもいいですね。たまねぎがたくさんあるときにぜひ。

▼ざっくり作り方
・くし切りのたまねぎを焼く
根本の部分を多めに残すとバラバラにならず、きれいに仕上がります。焼き具合はお好みでOK。表面に焼色がついて全体的に透明感がでてきたくらいでひっくり返すと食感も残っていい感じ。

・以下をまぜて調味液をつくる
 しょうゆ:大さじ2
 酢:大さじ4
 砂糖:大さじ2
こちらはたまねぎ2個分くらいの容量、全部好みでOKです。

・焼いたたまねぎを容器にならべる
容器は酸に強いガラスかホーローがおすすめ。なければジップロックなどでも。

・調味液をひたひたになるまで注ぐ
・大葉をちぎってちらす
・半日ほど冷蔵庫で漬ける
お好みで鷹の爪をちらすと色と辛味がアクセントに。大人向けに仕上がります。


2.ピーマンの米詰め
肉ではなく、米を詰めます。
「伝説の家政婦」タサン志麻さんが考案された料理。テレビ番組を見て参考にされている方がたくさんいますので、詳細なレシピはググってみてください。

▼こちらもざっくりと作り方
ひき肉そぼろと大葉を混ぜたごはんを、縦半分に切ったピーマンに詰め、ナッツとメープルシロップを混ぜた味噌を塗り、オーブンで焼きます。

中のそぼろごはんはお肉のうまみと大葉の爽やかさがいい組み合わせ。そぼろは豚ひき肉でつくるとコクがでておすすめ、とされていました。より手軽につくるなら市販の瓶詰めになっている鶏そぼろでも。ややあっさりめの仕上がりになりました。ごはんがつまっているので満足感もあり、ピーマンのパリッとした食感も楽しいです。ナッツ入りみそだれが香ばしくあとをひきます。

夏バテも防止にも、食事はしっかりとりたいものですね。どちらも簡単な工程でつくれるので、冷蔵庫にたまねぎやピーマン、大葉があったらぜひお試しください。(よ)

シンプル入退室管理
  限りなくシンプルなタイムカードシステム

monipet
  動物病院の犬猫の見守りをサポート
  病院を離れる夜間でも安心

moni-stock
  一括スキャンで入出庫・棚卸作業にかかる時間を短縮
  お客様も現場も笑顔にする在庫管理システム

moni-meter
  脱・手書き!点検データをデジタル化して誤検針削減
  ローコストで導入しやすい設備点検支援システム

Smart mat
  重さセンサIoTで在庫管理に革新を。
  自動発注&メールアラートで欠品・発注ミスを防ぎます

株式会社ジェイエスピー
  横浜に拠点を置くソフトウェア開発・システム開発・
  製品開発(moniシリーズ)、それに農業も手がけるIT企業
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする