JSP_Blog

IMジェイエスピー社員が綴る日替わりブログ

時間の感覚

2021-07-14 09:07:22 | 日記

以前、東京の大規模接種会場が開設された直後にテレビのワイドショーには、下見に来ましたという方や、受付時間より大幅に早く到着して係員に質問している高齢者が放送されていましたが、

先日、私が住んでいる地域の接種会場が図書館に併設されている関係で図書館に立ち寄りがてら、並んでいる方々の様子を見る機会がありました。

会場入り口に大きく「14:30の方、受付中」的な張り紙。係員の方が誘導しています。

係の方に近づく女性。
「あのー、16:00で予約したんですけどー」

はやっ!まだ1時間半あるし。

係の方も困惑気味にどうしましょう、ご自宅がお近くなら一旦お帰り頂いた方が・・・と促していますが、そりゃ若者じゃないんだから、もう一往復しましょう、っていうのも辛いものがあるでしょう。

当然、密を作らないように待機場所も最低限の席数しかないようなので、待機場所に案内することも帰すこともできないので、困っちゃっている様子。周囲に喫茶店や何かがあれば良いですが、残念ながら会場周辺にお店はありません。

図書館からの帰り際、歩きながらこのやり取りを見ていたので、そういえばと思い出し、
「そこの図書館に数席なら座れる椅子があると思いますよ。」と声を掛けてみました。

ペコリと頭を下げられて図書館方向に歩いて行かれたので向かったんだと思いますが、こういうのはどうしたら良いんでしょうね。


高齢者から接種が始まっているので接種会場に歩いて行くのも時間が掛かる。心配だから早めに出るのか、そもそも待っていられないのか。

以前、母方の祖母を食事に誘って12:00に迎えに行く約束をしたら、祖母と同居している叔母が11:00から身支度して待ってたよ、と話していたことを思い出しました。

20代だった頃の2倍の年齢になった今、自分自身の事を考えると確実に主観的な時間感覚が短くなっている感じがするので、さら年齢が2倍になったときは、この感覚が線形で短く感じるのか、指数関数的に短くなるのか分かりませんが、主観的には1時間なんてあっという間なのかもしれません。

小学校で教わった5分前行動しましょうね、の感覚だとしたら何となく納得できるような気もします。

大学生時代に学校をサボってパチンコ屋に開店前から並んでいると、3時間も前から先頭で待っているおじいちゃんが開店と同時に「お、もう開いた。」と、とんでもないことを言っていたエピソードも思い出しました。(野)

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小さい家族のはなし

2021-07-13 08:39:03 | 日記
お久しぶりです。なかです。
大分ご無沙汰ですが、この度ブログメンバーになりましたので定期的に書かせていただくことになります。どうぞよろしくお願いします。

前回は友人のはなしを書かせていただきましたので、今回は私の小さい家族のはなしをさせていただこうかと思います。
私は現在親元から離れて暮らしておりますが、我が家には小さい家族がおります。
こちら、小さい家族のくるみさんです。



写真をご覧いただければお分かりかと思いますが、御猫様でございます。
もうすぐ三歳になるくるみさんですが、ペットショップ出身ではなく、茨城の河原出身です。
色々あって動物病院に勤めている友人に
「猫を飼いたい」
と言ったところ紹介されたのがくるみさんでした。

友人曰く、茨城の河原に人間が生まれたばかりの子猫が入った段ボールを捨て、そこに母猫が捨てていったのだろうとのことでした。
それまでの環境が劣悪だったせいで目は結膜炎になり、ノミが張り付き、お腹の中には虫がいる。そんな子でした。
それでも友達から送られて来た瞬間何故か、この子を家の子にしたい!と思い、それまで猫を飼ったことがなかったのに、小さな小さな子を家族として迎え入れることになりました。


※家に来た当時のくるみさんです

数百グラムしかない、しかも500mlペットボトルより全然小さい子猫でした。
今同じサイズの同じ月齢の子猫を育てろと言われたら躊躇すると思います。本当に無知というのは恐ろしいものです。
でも、無知だからこそ私はこの子を家族に迎えることが出来たのである意味感謝です。

そんなくるみさんを家族にして、もうすぐ3年になりますが、まだまだ長生きしてもらって一人と一猫で楽しく暮らしていきたいなと思っています(中)


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10年ぶりの

2021-07-12 09:00:00 | 日記
こんにちは、Aと申します。
声をかけていただき、久しぶりにブログを執筆させていただきます。

突然ですが、先月、通勤用に自転車を購入しました。
私の自宅は駅から20分ほど離れています。
冬は徒歩でも問題はないのですが、汗っかきなこともあり、夏は最寄り駅につく頃には汗だくで、もう家に帰りたい……と思うほどで、特に梅雨の時期の出社が非常に億劫でした。
6月以降は業務の都合で出社する日が多くなったので、思い切って購入を決めました。

購入した自転車なのですが、カテゴリ的には「ミニベロ」といい、いわゆる小口径車といわれるものです。
一般的に思いうかべる自転車は(学生が通勤で使っているような)、タイヤのサイズが大体26インチ(66cm)で、ミニベロは20インチ(40cm)ほどです。サイズはかなり違います。
タイヤが小さい分、小回りはききますが、一般的なホイールサイズより最高速度は出しにくいとのことです。

察しの良い方はタイトルからわかるかもしれませんが、実は自転車に乗るのが10年ぶりでした。
学生の頃は通学やアルバイト先へ行く際に使用していましたが、その自転車が古くなり、捨ててしまってからは乗っていませんでした。
その大きなブランクもあり、小回りのきく自転車を購入したという経緯です。
通勤時も快適に過ごせていますし、今のところは事故なく乗れています。


話は少し変わり、通勤用に使用する以外にも目的がありました。
それは「自転車で遠出をすること」です。
遠出といっても、最初から市や県を跨いだりすることは難しいため、まずは30分ほどで行けそうなところを目標としていました。
そしてふと、Googleマップで我が家から桜木町までの経路を調べたところ、なんと20分ほどで行けるとのことでした。

自転車を購入した時期は梅雨真っ只中ということで、週末に天気が崩れることが多く、時期を見計らっていましたが、つい一昨日の土曜日に快晴の予報があったため、満を持して行ってきました。
快晴との予報でしたが、当日は猛暑日だったため、非常に暑かったです。
(そして、私の自転車では速度が出ず、30分以上はかかってしまいました…)

その時に写真を撮りましたので、数枚掲載させていただきます。

ロープウェー
4/22に開業しました。桜木町駅と新港ふ頭を結んでいるそうです。


帆船日本丸
過去にはこちらで開催されるフリーマーケットにJSPも参加したことがあります。


ご時世的なこともあり、今回は人が多いところにはいきませんでしたが、いつか気兼ねなく出かけられたらいいなと思います。(A)

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16年目の悲願

2021-07-09 07:30:00 | 日記
さて、前回のブログにてバスケットボールが好きでして、アメリカのプロリーグがクライマックスでしてという話をしましたがその続編です。
 
前回のブログはこちらです。
 
 

~NBAについて~

 
アメリカのプロバスケットボールリーグであるNBAを観るのが好きで、夜な夜な見ているのですが、今まさに最終決戦中になっております。
 
NBAを観る方であれば、プレイオフのファイナルと言えば伝わるのかもしれませんが、スポーツをそもそも観ない方や観たとしてもそんな言葉は知らないという方もいらっしゃると思うので、簡単に言うと決勝戦です。
 
はい、なのでものすっごく盛り上がります。
 
決勝戦というのはほかのスポーツでは一発勝負が多いと思うのですが、NBAのファイナルは4戦先取りの最大7戦となっており、とにかく盛り上がります。
 
どのぐらい盛り上がるかというと、日本のちょっとしたお祭りを超える規模感です。
 
さらにアメリカではワクチン接種が進んでおり、観客動員もほとんど満員に近い形で開催しております。
 
そのため日本にいる私からすると、ああ懐かしい光景が広がっているなという、どこか別世界の出来事のように感じてしまう部分もあったりするのです。
 

~熱狂を感じる~

 
もう7年近く前になりますが、どうしても本場でのNBAの試合を観戦したく、アメリカはロサンゼルスに一人旅をしたことがあります。(旅の内容だけでブログをかけるぐらい色々あったのですがそこは割愛します)
 
数日後待ちに待ったロサンゼルスでのNBAの試合(レイカーズvsスパーズ)を観ることができ、初めてその場にいることで感動をして、涙がでてきそうになりました。(出ませんでした)
 
試合開始前から会場の内外で行われるエンターテインメントの数々、始まる直前の国歌斉唱や選手の入場など、7年も前のことですが今でも鮮明に思い出すことができます。
 
そしてロサンゼルスがホームのレイカーズのファンであふれている会場は、レイカーズが点を入れるたびに地鳴りのような歓声、敵が点を入れると地鳴りのようなブーイングと本当に会場全体が揺れているようでした。(隣の大き目の方が飛んだり跳ねたりしていたから揺れていたのかもしれない)
 
テレビを通して観る会場と、実際にそこにいて体験することがこんなにも違うのかと身をもって感じたとてもいい経験でした。
 

~16年という歳月~

 
私が観にいったのはファイナルではなく、レギュラーシーズンの試合だったので、決勝戦であるファイナルの熱狂は想像を絶するものだと思います。
 
そんなファイナルに今年出場しているのは、フェニックス・サンズとミルウォーキー・バックスというチームで、なんと両チームに所属している選手が誰一人優勝を経験したことがありません。
 
ん?それがどうしたの?という声が聞こえてくるのでご説明しますと。
 
昨年のファイナルまでの10年間は、ある2人の選手のいずれかの所属するチーム(もしくは両方)が必ずファイナルに出場していました。そして当然のように優勝経験のある選手がぞろぞろとおりました。
 
しかし今年はそうではなく、フェニックス・サンズに至っては1968年に球団が創設されてからの53年間で一度も優勝経験がなく、ファイナル出場も今年が3回目というとても珍しい年になっています。
 
そしてそして、そのサンズに所属する「クリス・ポール(通称CP3)」は16年目のキャリアで初めて悲願のファイナルにもちろん主力として出場するという記念すべき年でもあります。
 
CP3はバスケットの技術もさることながら、選手会長として選手を代表してリーグと労使協定を結んだり、ストライキをしそうになった際にも間を取り持って話をまとめたりと、バスケット以外の部分もとても優れた人物です。
 
私が経験してきたポジションと同じということもあり、ルーキーの頃からとても好きな選手の一人でした。
 
その選手が16年をかけてたどり着いたファイナル、そして最終的な結果はまだわかりませんがこのストーリーがどういう結末を迎えるのか楽しみで仕方がなく、最近はとっても寝不足です。
 
16年前はふとなにをしていたのかなと思い返すと、まだ学生の身分でしたし、16年後はなにをしているんだろうと考えると、子どもが成人しちゃうのか、じゃあ一緒にお酒を飲めるなとか楽観的になってしまいますが、もっと大きな変化が世の中に起きていることでしょう。
 
世の中が変化をする速度以上に、自分だけでなく関係する人々がもっといい変化をしていけるようにしていきたいなと思うとともに、数年のうちにまたNBAを観にいきたいのでいろいろ計画を立てないとなと思うわけです。
 
さて、このブログをお読みになり、NBA談義を交わしたいな、いやいやとにかく一緒に働きたいなと少しでも思ったそこのあなた。
 
安心してください。下記よりご連絡いただければ私につながります!

~採用活動について~

 
ジェイエスピーでは新卒採用、中途採用活動を絶賛継続しております。
募集しているポジションは
 
新卒:システムエンジニア
・Web/オープン系の開発経験者
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詳しくはこちらからご確認ください!
 
新卒採用募集ページ
中途採用募集ページ
 
選考希望、応募のご連絡楽しみにしております!
 
高(け)
 
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自分のためになった3つの習慣

2021-07-08 09:00:00 | 日記
こんにちは、今月からブログレギュラーメンバーになりました。(あ)です。
本日初めての投稿になります。これからよろしくお願いします。

少し前ですが、オンラインで新人歓迎会が開催されました。
あれから2カ月ほど経ち、新卒の方々は入社してからはや3カ月経ちましたね。毎日学ぶことが多く、目まぐるしい日々を過ごしているのではないでしょうか。
今回は、自分が新しい環境に慣れたころにつけた習慣のなかで、「自分のためになった」と感じるものを3つ紹介します。

(1)休日も平日と同じ時間に起きる習慣
(2)資格勉強をする習慣
(3)生活防衛金を貯蓄する習慣

(1)休日も平日と同じ時間に起きる習慣
メリット①:休日が充実する
メリット②:月曜日をすっきりした状態で迎えることができる
デメリット:休日はゆっくり起きるのが醍醐味!という人にとってはうるさいアドバイス

入社したての頃、平日の疲れをとろうとして、土曜日は10時起きでスタートをしていました。でもそうすると生活リズムが崩れて日曜日の夜に早く眠れず、結局月曜日の朝が憂鬱に……。

この生活から脱するために、土曜日の早めの時間に予定を入れるようにしました。
私の場合、午前中にピラティスを予約しておきます。朝起きたらゆっくり身支度を整えて、時間があれば家を掃除して、出発します。運動が終わったらなるべくお昼まで勉強して、午後はめいっぱい好きなことに費やす。そしてまたいつも通り寝て、日曜日もちゃんと起きる。
リズムを崩さず休日を過ごせるので、満足感のある状態で日曜日も早く眠りにつけます。

(2)資格勉強をする習慣
メリット①:スキルアップになる
メリット②:自分の努力・能力を裏付ける証拠になる
メリット③:資格の種類によっては報奨金を受け取ることができる。合格時に受験料を補助してくれる資格もある。(※弊社規定参照)

IT系の資格でいえば、ITパスポート、基本情報技術者試験、応用情報技術者試験など。特に「これから経験を積む」世代の自分にとっては、資格をもつことがとても重要だと考えています。
入社したての頃は自学習がままならなかったので、1年目のちょうど今ぐらい、7月に資格勉強をし始めました。平日に5分でも、休日に30分でも。始めるのは大変だったけど、始めてしまえば習慣がつきました。
あと個人的には、意識的に字を書く機会も兼ねています。普段PC作業ばかりで、あっという間に漢字も忘れてしまうし、字もきれいに書けなくなってしまうので……。

(3)生活防衛金を貯蓄する習慣
メリット :もしもの備えになる
デメリット:貯まるまで、好きに使えるお金が減る

生活防衛金とは、突然収入が減ったり、お金が必要になったり、不測の事態に備える貯金です。
貯め方はいろいろあると思いますが、私のおすすめは積み立てNISAとお包み貯金です。積み立てNISAについては、ここで書くと長くなってしまうのでググってみてください。
お包み貯金については、私が勝手に名付けた貯金の方法です。嬉しいことがあった日、そのときお財布にある現金をすきなぶんだけ出して、日記を書いた紙におかねを包む。
それをお気に入りの瓶にぽい。
だいたい1年分くらい溜まったら開封して、そのまま貯金口座に入れてしまいます。嬉しいことがあったときは気がよくなっているから奮発したお金を包むこともあるし、紙には1年間で起きたポジティブなことしか書いてないので、開封式はとても楽しいです。
前々回はお包み貯金の一部を旅行資金の足しにして、いつもより少しだけ豪華に楽しみました。
気づいたら意外と貯まってた!となりやすいので、「計画的棚ぼた」が得られます。(すごい矛盾)

このご時世、何が起こるかわからないから、(2),(3)は自分を守る術にもなります。
いつかの自分のためになる「時間」や「お金」の使い方をしてみてください。(あ)


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