今日は敬老の日…。
敬老の日って、わざわざ両親に電話するといかにも老人扱いした…って怒られそうだし、
かといって、何も無いというのもどうしたものか…。
普段からメールのやり取りはしているものの、「敬老の日」には毎年悩まされます。
孫からならOKだろうね~。(笑)
さて、今日、我が家ではパパっちとみりこと一緒に、4月に新しくなった江の島水族館に行ってきました。
最寄駅がけんぴの学校のある駅の隣りなので、
「けんぴに彼女でもいたらデートに行けるのにね~」
なんて話ながら車で行きました。
とっても楽しくて、みりこはイルカのショーにものすごく満足でした。
↑ここまで昨日書いてからお風呂に入って、みりこを寝かしつけていて、
そのまま寝ちゃいました~。(>_<>
水族館は楽しかったのだけど、出かける前にひともんちゃくあったのです。
パパっちが前日に引き続き、みりこの公文が終わるまで…と言って
庭の草むしりをしてくれていたのだけど(ありがとう!)
その間中、けんぴはゲームをしていました。
私が気が付いて「パパが草むしりをしているのだから手伝いなさい」と言ったら
もう、それはそれは嫌な顔をして、仕方なく手伝った。
番人の方は、前の日に「明日裏庭の草むしりをしろよ」とパパっちに言われていたのに、
公園へ走りに行っていた。
(別に走らなきゃいけない理由はないのです)
「のびたくんだって、草むしりの手伝いくらいするでしょう」と言うと、
「そんなに草むしりが嫌なら除草剤をまけばいいんだ」と番人。
相変わらず、いつも屁理屈ばかりの男だね。
みょうがとかを植えているから撒けないんだよ!と言おうと思ったけど,
もう、なんだか自分の子供達に呆れてしまった。
「どいつもこいつも全く働かない奴等だ!」と江の島への車の中で怒るパパっち。
もう、我が家は腐りきっている感じ。
子供達がそういう年齢だというのもあるけど、
根本的に育て方が悪かった…としか言いようがない。
勤勉…でない母親なので、子供もそうなってしまったのでしょう。
「自分が変わると周りが変わる。」
子供に何かを要求する前に自分がやれ…って?
でも、きっと私が腰を痛めながら草むしりをやっていても
絶対、「手伝おうか?」などと自分から言ったりしないと思うなぁ。
そう言わない…というのは、思いやりに欠ける子供達だし、親子関係が希薄だからなのでしょうね。
子供を変えるのは容易じゃないけど、自分が変わるのは意識さえすれば簡単なこと。
毎日意識することが大変なだけよね。
私が変わらなきゃ,子供は変わらない。
顔を見ると小言が出ちゃう…っていうのをまず、変えてみようかな?
子供の顔を見る前にまず、笑顔…っていうのはどうかなぁ~?
それから名前…。
番人が一番初めに通った札幌のすばらしい小学校では、
すべての人を「苗字+さん」で呼んでいたのよね。
~さん、と言った後にはひどい言葉が続かないから…と担任の先生がおっしゃっていたのを思い出します。
うん、まず、「~さん」と子供を呼んでみようかな?うへ~、気持ち悪~い!
でも、変わるからにはすぐ分かる方法が良いでしょう?(^○^)
子供達の反応が楽しみですこと!おほほほほ。
敬老の日って、わざわざ両親に電話するといかにも老人扱いした…って怒られそうだし、
かといって、何も無いというのもどうしたものか…。
普段からメールのやり取りはしているものの、「敬老の日」には毎年悩まされます。
孫からならOKだろうね~。(笑)
さて、今日、我が家ではパパっちとみりこと一緒に、4月に新しくなった江の島水族館に行ってきました。
最寄駅がけんぴの学校のある駅の隣りなので、
「けんぴに彼女でもいたらデートに行けるのにね~」
なんて話ながら車で行きました。
とっても楽しくて、みりこはイルカのショーにものすごく満足でした。
↑ここまで昨日書いてからお風呂に入って、みりこを寝かしつけていて、
そのまま寝ちゃいました~。(>_<>
水族館は楽しかったのだけど、出かける前にひともんちゃくあったのです。
パパっちが前日に引き続き、みりこの公文が終わるまで…と言って
庭の草むしりをしてくれていたのだけど(ありがとう!)
その間中、けんぴはゲームをしていました。
私が気が付いて「パパが草むしりをしているのだから手伝いなさい」と言ったら
もう、それはそれは嫌な顔をして、仕方なく手伝った。
番人の方は、前の日に「明日裏庭の草むしりをしろよ」とパパっちに言われていたのに、
公園へ走りに行っていた。
(別に走らなきゃいけない理由はないのです)
「のびたくんだって、草むしりの手伝いくらいするでしょう」と言うと、
「そんなに草むしりが嫌なら除草剤をまけばいいんだ」と番人。
相変わらず、いつも屁理屈ばかりの男だね。
みょうがとかを植えているから撒けないんだよ!と言おうと思ったけど,
もう、なんだか自分の子供達に呆れてしまった。
「どいつもこいつも全く働かない奴等だ!」と江の島への車の中で怒るパパっち。
もう、我が家は腐りきっている感じ。
子供達がそういう年齢だというのもあるけど、
根本的に育て方が悪かった…としか言いようがない。
勤勉…でない母親なので、子供もそうなってしまったのでしょう。
「自分が変わると周りが変わる。」
子供に何かを要求する前に自分がやれ…って?
でも、きっと私が腰を痛めながら草むしりをやっていても
絶対、「手伝おうか?」などと自分から言ったりしないと思うなぁ。
そう言わない…というのは、思いやりに欠ける子供達だし、親子関係が希薄だからなのでしょうね。
子供を変えるのは容易じゃないけど、自分が変わるのは意識さえすれば簡単なこと。
毎日意識することが大変なだけよね。
私が変わらなきゃ,子供は変わらない。
顔を見ると小言が出ちゃう…っていうのをまず、変えてみようかな?
子供の顔を見る前にまず、笑顔…っていうのはどうかなぁ~?
それから名前…。
番人が一番初めに通った札幌のすばらしい小学校では、
すべての人を「苗字+さん」で呼んでいたのよね。
~さん、と言った後にはひどい言葉が続かないから…と担任の先生がおっしゃっていたのを思い出します。
うん、まず、「~さん」と子供を呼んでみようかな?うへ~、気持ち悪~い!
でも、変わるからにはすぐ分かる方法が良いでしょう?(^○^)
子供達の反応が楽しみですこと!おほほほほ。