公文の教材の題材には楽しいものがたくさんありますが
先日みりこが大笑いした英語のお話はこうでした。
(一般動詞の否定文)
I don't like sunshine.
I don't eat vegetables.
I don't brush my teeth.
I don't clean my room.
I don't study.
Who am I ?
I'm a Monster.
(Wa~~hahhahhahha~~~!)
↑いつも、まず訳してある日本語を読んでからCDを聞くのですが、
このときは、公文のお教室から宿題を持って帰ってくるなり、
早く聞きたくてたまらない~~状態でした。
実際聞いてみると、子供の声でいたずらっぽく言ってるの。
途中も楽しそうに聞いていたけど、
最後のところのワッハッハ~~のところが、
みりこのつぼにはまってしまって、もうダメ。
転げまくってるの。
何がそんなにおかしいのか…
多分笑い声につられちゃうのだと思うけど…。
何度も聞いて転げまくってる…。
それから、今日の国語は
『おかあさんの目の中に 私がいる』と女の子が発見する場面。
朝から私の目をのぞきこんで、
「あ~~、本当だ、み~○(みりこのこと)がいる~~~!」
これまた大喜びで、しばらくみりこと見つめ合ったまま…。
英語も国語もこんな風に楽しくやっているのだけれど、
苦手な算数はこうは行かないのよねぇ。
文章題には一人突っ込みしていますけど、
それが皮肉っぽくて楽しそうじゃないの。
『45cmの長さの色をぬったぼうがいろいろあります。
赤、黄、緑、青、しろのぼうをたて1本にならべると何cmになりますか。』
という問題。
45×5を計算しながら、
「並べてどうするんだよ」と、ぶすっと一人突っ込む。
イヤイヤやってるのが見え見えなのよねぇ。
算数のときはどんなに誉めてもダメ。
さわらぬ神にたたりなし…状態ですから。
私もパパっちも文系だし…DNAかなぁ。
みりこはもうすでに文系のようで…。
だれか、算数を好きにさせる方法、教えて~~~!
先日みりこが大笑いした英語のお話はこうでした。
(一般動詞の否定文)
I don't like sunshine.
I don't eat vegetables.
I don't brush my teeth.
I don't clean my room.
I don't study.
Who am I ?
I'm a Monster.
(Wa~~hahhahhahha~~~!)
↑いつも、まず訳してある日本語を読んでからCDを聞くのですが、
このときは、公文のお教室から宿題を持って帰ってくるなり、
早く聞きたくてたまらない~~状態でした。
実際聞いてみると、子供の声でいたずらっぽく言ってるの。
途中も楽しそうに聞いていたけど、
最後のところのワッハッハ~~のところが、
みりこのつぼにはまってしまって、もうダメ。
転げまくってるの。
何がそんなにおかしいのか…
多分笑い声につられちゃうのだと思うけど…。
何度も聞いて転げまくってる…。
それから、今日の国語は
『おかあさんの目の中に 私がいる』と女の子が発見する場面。
朝から私の目をのぞきこんで、
「あ~~、本当だ、み~○(みりこのこと)がいる~~~!」
これまた大喜びで、しばらくみりこと見つめ合ったまま…。
英語も国語もこんな風に楽しくやっているのだけれど、
苦手な算数はこうは行かないのよねぇ。
文章題には一人突っ込みしていますけど、
それが皮肉っぽくて楽しそうじゃないの。
『45cmの長さの色をぬったぼうがいろいろあります。
赤、黄、緑、青、しろのぼうをたて1本にならべると何cmになりますか。』
という問題。
45×5を計算しながら、
「並べてどうするんだよ」と、ぶすっと一人突っ込む。
イヤイヤやってるのが見え見えなのよねぇ。
算数のときはどんなに誉めてもダメ。
さわらぬ神にたたりなし…状態ですから。
私もパパっちも文系だし…DNAかなぁ。
みりこはもうすでに文系のようで…。
だれか、算数を好きにさせる方法、教えて~~~!