「花より男子」の道明寺が、すごくぼけたことを言うのを見ていて
「まりぶも一緒だよね」というと、
「私はこんなにバカじゃないもん」と言うのだけれど…。
学校でも友達によく「会話が通じない」と言われるらしいのですが、
まりぶは宇宙人なので、本当に通じません。
変なことを言うのは、あまりに日常茶飯事なので私もすぐに忘れちゃうのだけど
最近では「世田谷」を「せたたに」と読んだ。
そして、今日の新聞の本の広告のところに
流行りの脳力を鍛えるシリーズの『日本語トレーニング』があり、
少しだけ問題が載っていたので
まりぶにやらせてみたら…。
『 』の手も借りたいほど忙しい。トラ
おまえはもう袋の『 』だ。たぬき
たで食う『 』も好き好き。虫(これは正解)
『 』の寝床のように細長い部屋。ミミズ
と、こう来た
トラの手を借りるなんて最強だなぁ…と番人。
おまえはもう、袋のたぬきだだってぎゃ~~~はっは危機感ないよね~~~
ミミズの寝床…う~~ん狭そうなことに変わりないけど…。
現国が出来ないわけだ…。
選択肢を隠していたので、それを見せてからこう、教えてあげた。
「手を借りるのは ”うなぎ”だよ。うなぎには手が無いけど
それでも借りたいからなんだよ」って…。
そうしたらまりぶは「へぇ~~~」と信じるんだなぁ、これが…。
私も番人もまりぶをからかうのが大好きです。
なんてったってまりぶは、からかう人の期待を裏切らない
必ずひっかかる
良く言えば素直…なんだけどねぇ。
まぁ、これも一種の「家庭内いじめ」なのでしょうかね。
でも、正解はちゃんと教えましたから、
二度と忘れないでしょう。
(うなぎで覚えたらどうしましょ)
たで食う虫…をまりぶがなぜ知っていたか…というと
我が家で「まりぶのことを好きになってくれる子がいるのだろうか…」という話題から
「たで食う虫も好き好きだからね」と、必ず出てくることわざだからです。
「とにかく明るいのが良い!」と言ってくれる男子がいるよ、きっと…ってね。
こうなったら、トラの手でも借りて、大学に合格してください~~~
「まりぶも一緒だよね」というと、
「私はこんなにバカじゃないもん」と言うのだけれど…。
学校でも友達によく「会話が通じない」と言われるらしいのですが、
まりぶは宇宙人なので、本当に通じません。
変なことを言うのは、あまりに日常茶飯事なので私もすぐに忘れちゃうのだけど
最近では「世田谷」を「せたたに」と読んだ。
そして、今日の新聞の本の広告のところに
流行りの脳力を鍛えるシリーズの『日本語トレーニング』があり、
少しだけ問題が載っていたので
まりぶにやらせてみたら…。
『 』の手も借りたいほど忙しい。トラ
おまえはもう袋の『 』だ。たぬき
たで食う『 』も好き好き。虫(これは正解)
『 』の寝床のように細長い部屋。ミミズ
と、こう来た
トラの手を借りるなんて最強だなぁ…と番人。
おまえはもう、袋のたぬきだだってぎゃ~~~はっは危機感ないよね~~~
ミミズの寝床…う~~ん狭そうなことに変わりないけど…。
現国が出来ないわけだ…。
選択肢を隠していたので、それを見せてからこう、教えてあげた。
「手を借りるのは ”うなぎ”だよ。うなぎには手が無いけど
それでも借りたいからなんだよ」って…。
そうしたらまりぶは「へぇ~~~」と信じるんだなぁ、これが…。
私も番人もまりぶをからかうのが大好きです。
なんてったってまりぶは、からかう人の期待を裏切らない
必ずひっかかる
良く言えば素直…なんだけどねぇ。
まぁ、これも一種の「家庭内いじめ」なのでしょうかね。
でも、正解はちゃんと教えましたから、
二度と忘れないでしょう。
(うなぎで覚えたらどうしましょ)
たで食う虫…をまりぶがなぜ知っていたか…というと
我が家で「まりぶのことを好きになってくれる子がいるのだろうか…」という話題から
「たで食う虫も好き好きだからね」と、必ず出てくることわざだからです。
「とにかく明るいのが良い!」と言ってくれる男子がいるよ、きっと…ってね。
こうなったら、トラの手でも借りて、大学に合格してください~~~