毎日が修行~♪

自分を好きになって、自分を大事にして
自分の機嫌は自分で取ろう!
それが自分も周りも幸せになる秘訣です!

祝!初!もまじライヴ!

2007年11月26日 | Monkey Majik
25日は、待望のMonkey Majikのライヴに行ってきたよ~~ん

SHIBUYA-AXって初めてで、
どのくらいの大きさなのかよくわからなかったけど、
2階席まであって大きいライヴハウスなのでしょうか
普通のコンサート会場と比較すると小さくて
この距離感がたまらないわ~~~と思いましたね~~


4時開場、5時開演だったけど
家でばたばたしていて出るのが遅くなって
(残っている4人用の夜ごはんなど作っていたのでねぇ
開演30分前くらいに入りました。

すでにロッカーはいっぱいみたいだったので
まりぶと(急いでおにぎり食べて)
そのまま入ったけど、それがいけなかったわ。

AXの何かの画像で、もたれかかれるバーみたいなものが映っていたので
全部にそういうバーがあるのかと思っていたのだけど
(そこに服をかけておけば良い…と思っていたのだけど)
そのバーがあるのはほんの一部で、
他は本当にスタンディング=立ってるだけだったのよね~

当然、前の方に行きたかったので
ずずずい~と進んで行って、ステージから10列目くらいに陣取りました。

でもね、コートを持ったままのおバカだったので、
片手があげられない。
右手を思い切りあげて、左手まで降ろしてclap handsしなくちゃいけませんでした。え~~ん
次回から、必ずロッカーを使用することと肝に銘じましたです。


Mixiのコミュでセットリストを教えてもらっていて
それをiPodに入れ、CDにも落とし、
まりぶにも聴かせ、予習バッチリだったので
ノリノリで歌い踊りました~~
(私の場合跳ねているだけだけどさぁ
曲は変わるかなと思ったけど、予想通り、そのまま…
嬉しいような、さみしいような…


でもね、まだあまりMonkeyって知られてないんだね。

私の後ろとなりにいた人は
連れてきた人に一生懸命
「あっちが弟のブレイズで、こっちの細い人がお兄ちゃんのメイナード」とか
名前のつづりとか…(笑)教えていましたから…。

それにヒット曲はみんな歌うけど、そうじゃないと
「シ~~~ン」としちゃって(特に英語の歌詞)
おいおい盛り上がりにかけてるぞ~~~~~
って思いましたよ。
一生懸命お兄ちゃんが手拍子の格好をしていたもんなぁ。


でも、お兄ちゃんの生声はやはり美しかった~~~~

ブレイズもやんちゃぶり発揮!してました。(コードを間違えた)
どこでも間違えているようなので、もしかして「わざと」とも思えるけど
やっぱりハプニングに観客は喜ぶのですよねぇ~~
(私も「あ~ブレイズ、間違えた~~~」って思わず喜んで言っちゃったもん)

あっという間の2時間弱でした。
ライヴに2時間弱って短くないかいと思うけど、
みりこが家で待ってるし、こんなもんで良かったのかもしれません。

モマジライブ記念に
「ニホンゴワカリマセン」タオルを購入しました。
やっほ~~楽しかったなぁ~。
でも、やっぱり頑張って出待ちしたかった
心が揺れたのだけど…帰って来ちゃったの


次回は4月。
ZEPP TOURだよ~~~
次は、コミュのイケイケメンバー達と、入り待ち出待ちオフ会…に
私も入れてもらおうとたくらんでます。

多分、コミュで一番、お姉さんです、私。。。
多分、一番子どもの数は多いです、私。。。

でも、みんな優しいからきっと大丈夫さ
4月が待ち遠しいよう~~~

おまけの渋谷PARCO前のツリー↓




そうそう、今年のワールドカップのテーマソング「輝く夜」
Monkey MajikがCHEMISTRYに提供するのですって。
以下、Monkey公式HPより。


12月7日開幕のTOYOTAプレゼンツFIFAクラブワールドカップの公式テーマソングCHEMISTRY 「輝く夜」へ作詞作曲をMONKEY MAJIKが行いました。
6大陸を勝ち抜いたサッカークラブチャンピオンチームが日本に集結、激戦を繰り広げる「TOYOTAプレゼンツFIFAクラブワールドカップジャパン2007」。
今年で3回目を迎え、国対抗のワールドカップよりレベルが高いと言われているこの大会。
今年からは日本のクラブチーム参戦が決定しています。
この大会を盛り上げる公式テーマソングを、今年も第1回大会から続けてCHEMISTRYが担当、MONKEY MAJIKがサポートするという豪華な布陣。

2007/12/5 Release 1,050曲名「輝く夜」 
CHEMISTRY SUPPORTED BY MONKEY MAJIK


P.S.
ステージに向かって上を向いていたので首が筋肉痛です。
ハハハ~思い出すと心地よい痛み