2011年11月以来、久しぶりに遠近両用メガネを作りました。
いやいや これも若造りのアイテムでしょうか。
いつもメタルフレームが多いのですが、今回のメガネは、セルです。
セルですが、鼻あてはメタルフレームについているような、鼻パッドのついたもので、セルの本体を成形した鼻あてではないので、これにしました。
もうひとつの利点は、以前CMでやっていた、弦(つる)の部分をぐにゃっと曲げても大丈夫な素材になっていることです。
メガネをかけたまま眠ってしまっても、弦が歪んだりしないので、テレビを観てるうちにいつのまにか眠っていた、という状況に陥りやすい私めは、とても都合がよいメガネです。
セルのメガネは何度か作りましたが、眼と鼻と耳の位置関係の問題なのか、鼻めがね状態になって、遠藤周作さんのようなメガネの位置におさまってしまうので、あまり作りませんでした。
遠藤周作さんのメガネのお顔というのは、ご存じの無い方のために、ネットからお写真借りて参りました。
遠藤周作さん
こうなってしまうという位置関係はこういう感じです。
高校の頃、「遠藤周作か!」と言われたことがありました。
でも、今回購入したセルのメガネは鼻あてが鼻パッドを取り付けたタイプなので、メガネのフレームの上縁部分はそれほど下に下がらずに、眼、鼻、耳との位置関係も違和感なく顔におさまっています。
最近、黒ぶちのメガネをかけたかたをテレビでよく見ますが、はやっていると、店内にはそのような商品が多いもので、店員さんに、「これは?」と差し出され、掛けてみて、突拍子もない違和感のものでなかったので、これにしました。
というわけで、顔は出しませんが、このメガネをかけているのが、このブログの管理人です。
いやいや これも若造りのアイテムでしょうか。
いつもメタルフレームが多いのですが、今回のメガネは、セルです。
セルですが、鼻あてはメタルフレームについているような、鼻パッドのついたもので、セルの本体を成形した鼻あてではないので、これにしました。
もうひとつの利点は、以前CMでやっていた、弦(つる)の部分をぐにゃっと曲げても大丈夫な素材になっていることです。
メガネをかけたまま眠ってしまっても、弦が歪んだりしないので、テレビを観てるうちにいつのまにか眠っていた、という状況に陥りやすい私めは、とても都合がよいメガネです。
セルのメガネは何度か作りましたが、眼と鼻と耳の位置関係の問題なのか、鼻めがね状態になって、遠藤周作さんのようなメガネの位置におさまってしまうので、あまり作りませんでした。
遠藤周作さんのメガネのお顔というのは、ご存じの無い方のために、ネットからお写真借りて参りました。
遠藤周作さん
こうなってしまうという位置関係はこういう感じです。
高校の頃、「遠藤周作か!」と言われたことがありました。
でも、今回購入したセルのメガネは鼻あてが鼻パッドを取り付けたタイプなので、メガネのフレームの上縁部分はそれほど下に下がらずに、眼、鼻、耳との位置関係も違和感なく顔におさまっています。
最近、黒ぶちのメガネをかけたかたをテレビでよく見ますが、はやっていると、店内にはそのような商品が多いもので、店員さんに、「これは?」と差し出され、掛けてみて、突拍子もない違和感のものでなかったので、これにしました。
というわけで、顔は出しませんが、このメガネをかけているのが、このブログの管理人です。