夕映えに

陽が落ちるまで輝きたい、くさぐさの記録(日々の出来事、読書、スポーツ、友だち)

雨の一日 電話セールスへの対応

2008-04-24 19:37:32 | Weblog

  またしても大雨に見舞われた一日で、ゴルフ(プライベート)の予定でしたが、
 キャンセしました。一時は何とか出来そうなときもありましたが、お昼から、2時
 半頃まで大雨となり、止めてよかったと思いました。

       畑仕事もできず、一日家に居るとセールスの電話や訪問があります。
    今日も幾つかありました。大抵は断りますが、セールスもなかなかしつこい
    のもあります。

         電話でのセールス一件目(名だたる通販会社)
      「○○化粧品ですが、●●さんいらっしゃいますか。」
              「わたしですが・・・」
    「××化粧品のキャンペーンですが、お試しいただけませんか。」
        「わたし70過ぎのおばあさんでお化粧もしませんから・・・」
      「この化粧品は日焼けから守り、しわを無くし、しみも無くなるのですよ。」
          「ゴルフや畑仕事でどうせ焼けますから・・・」
      「そんな方には是非いいですよ。」
        「お高いでしょう?わたし安い化粧品で間に合わせていますから・・」
    結局は買わされずに済んだけれども、またかかってくるでしょうよ。
      なにしろ商売ですから・・・・ちなみに一個8900円の美容液でした。

        次の電話 
       「A・ジャパンですが、●●さんですか。」
       「保険やさんですね」
       「入っておられますか。」
       「たくさん入っています(実際にはこの手は一つも入っていない)」
           から結構です。(嘘も方便)
        こちらは短くで終りました。

     次いで玄関チャイム  「ピンポーン」

    確認せずにドアを開ける田舎は殆ど確認せずに開ける)と若いお兄
      さん  がにこにこ顔で立っていました。
       「××はちです。」名前は聞いて知っていましたから、
      「布団やさんね。布団はしっかりありじゃまで売りたいぐらい。」
       「古い布団を買い取らせてもらいますが・・・」 
   いくら売りたいぐらいと言えども、出す気はないですから、 
      「出すのが面倒ね。またね・・・」
    ほんとうは押入れの中の布団、 結構使わない物もあり、何れは何とか
    しなくては、とも思っています。

   電話や訪問セールス は相手になっているといつの間にか買わされると
    言うこともあり、だからセールスが成り立つのでしょう。撃退とは行かないま
  でも、柔らかく断りたいです

   中には某宗教の布教や、難民救済のためとして(やや怪しげ)寄付金をと、
   これらは、商品売り込みとは異なるので、宗教の違いや、寄付金は、公的な
   ものか、自分の気持ちの問題と言うことで、断っています。