梨木果歩 著。
5月末に実家に帰った時、帰り際に母が
「これ、読むといいよ」 って渡してくれた本。
そして数日後、なんとネットのお友達から
同じ本を薦められました。
けっこう古い本なのに不思議だなぁ。
この偶然は何を意味しているんだろう。
読みかけの本を消化し 少し前にやっと西の魔女にたどりつきました。
号泣しちゃった。
この本を読むことになったのは やっぱり偶然じゃないんだと思う。
母とお友達に感謝です。
内容は・・・・あえてここには書きません。
お兄ちゃんは きっとすぐ近くにいる・・・。
MちゃんやKちゃんや私の近くに絶対いる!