親戚の生垣の山椿が綺麗に咲いていました。昔ながらの赤の鮮明な椿の花です。丁度その山椿にメジロがきたのですが、カメラを向けると上の電線に移動し、山椿の蜜を吸うメジロの姿のシャッターチャンスを逃しました。メジロは傍で見ると山椿の赤に、黄緑の体が調和し、とても綺麗でした。目の周りの丸い白が愛くるしいのが特徴です。
今日は山椿とメジロと淡いピンクの桜草を紹介致します。
美しく咲いている「山椿」
山椿から上の電線に移動した「メジロ」
愛らしい「桜草」
親戚の生垣の山椿が綺麗に咲いていました。昔ながらの赤の鮮明な椿の花です。丁度その山椿にメジロがきたのですが、カメラを向けると上の電線に移動し、山椿の蜜を吸うメジロの姿のシャッターチャンスを逃しました。メジロは傍で見ると山椿の赤に、黄緑の体が調和し、とても綺麗でした。目の周りの丸い白が愛くるしいのが特徴です。
今日は山椿とメジロと淡いピンクの桜草を紹介致します。
美しく咲いている「山椿」
山椿から上の電線に移動した「メジロ」
愛らしい「桜草」
神エホバに対し、モーセはあ「なたの栄光を見せてください」と、請願すると、神エホバは「わたしの顔を見ることはできない。人はわたしを見て生きていることはできないからである」とお答えになりましたが、エホバの後ろを見ることが出来るように配慮されました(出エジプト記33:17~23)。次に神エホバは初めのものと同じ石の書き板二枚を切り出し、再びシナイ山に上るようにモーセに指示し、モーセはその通りにした時、神エホバがみ名を宣明し、ご自分がどのような神であるかを明らかにされた場面が次のように記されています。
「次いでエホバはモーセにこう言われた。「あなたのために初めのものと同じような石の書き板二枚を切り出しなさい。わたしはその書き板に、あなたがみじんに砕いた初めの書き板にあった言葉を書き記さねばならない。それで、朝のために用意をしなさい。あなたは朝、シナイ山に上り、その山の頂でわたしの傍らに立つことになるからである。しかし、だれもあなたと共に上って来てはならない。また、ほかのだれも、山のどこにいてもいけない。さらに、羊も牛もその山の前で草をはんでいることのないように」。
そこでモーセは初めのものと同じような石の書き板二枚を切り出し、朝早く起きて、エホバが命じた通りシナイ山に上って行った。その手に石の書き板二枚を携えていた。するとエホバは雲のうちにあって下って来られ、彼と共にそこに立ち、エホバの名を宣明された。そしてエホバは彼の前を過ぎつつ、「エホバ、エホバ、憐れみと慈しみに富み、怒ることに遅く、愛ある親切と真実とに満ちる神、愛ある親切を幾千代までも保ち、とがと違反と罪とを赦す者。しかし、処罰を免れさせることは決してせず、父のとがに対する処罰を子や孫にもたらして、三代、四代に及ぼす」」(出エジプト記34:1~7)。
モーセは上の聖句に示されている通り、モーセがみじんに砕いた初めのものと同じような石の書き板を二枚切り出し、エホバが命じられた通りにシナイ山に上りました。すると神エホバは雲のうちにあってシナイ山に下って来られ、モーセの前を過ぎつつ、エホバのみ名を宣明されました。そしてエホバご自身がどのような神であるかを明らかにされました。しかし、上の聖句に示されている通りに、エホバの律法を犯す者は処罰を免れさせることは決してしない神であることも明らかにされていることを覚えておきたいものです。
白梅の 咲くも気温の 低かりし 今日の一句
とても綺麗な「山茶花」