庭には赤のボケの花は綺麗に咲いて来ました。鮮やかな赤色が印象的です。ボケの花の色は淡いピンク系から赤や白などがあります。花期は2月~4月です。用途は鉢植え、庭木、切り花です。花言葉は「早熟な人」と紹介されています。
今日は赤のボケの花と黄色のカタバミの花を紹介致します。
庭に咲いている「ボケ」
庭に咲いて来た「カタバミ」
庭には赤のボケの花は綺麗に咲いて来ました。鮮やかな赤色が印象的です。ボケの花の色は淡いピンク系から赤や白などがあります。花期は2月~4月です。用途は鉢植え、庭木、切り花です。花言葉は「早熟な人」と紹介されています。
今日は赤のボケの花と黄色のカタバミの花を紹介致します。
庭に咲いている「ボケ」
庭に咲いて来た「カタバミ」
モーセは、エホバがその心に知恵を置かれた心の賢いすべての者を呼ぶと、それらの者は心に促されて仕事に近づき行う者であったことが記されていました。一方、イスラエルの民は自発的な捧げ物として寄進物を次々と携えて来ました(出エジプト記36:1~3)。イスラエルの民が自発的に次々と携えて来る寄進物が多くなり、その時モーセが速やかに取った対応が、下に紹介する聖句のように知るされています。モーセの速やかな対応を見ると、神エホバは秩序正しい神であることが分かります(コロサイ2:5.テモテ第一3:2.イザヤ45:18)。
「それで、あらゆる聖なる仕事を行っていたすべての賢い者たちが、一人また一人とそのしていた仕事を離れてやって来て、モーセにこう言うようになった。「民は、エホバの行うようにと命じた仕事のための奉仕に必要な分よりはるかに多く携えて来ています」。それでモーセは宿営じゅうに発表を伝えるように命じてこう言った。「男も女も、聖なる寄進物のためのものはもう何も出さなくてもよい」。これによって民がそれ(寄進物)を携えて来ることはとどめられた。それでも、その資材はなすべきすべての仕事ために十分なもの、いや十分以上のものあった」(出エジプト記36:4~7)。
上の聖句に示されている通りに、聖なる仕事を行っていたすべての賢い者たちが、一人また一人と、その仕事場から離れてモーセのところに来て次のように報告しました。「エホバが行うように命じた仕事のための奉仕に必要な分よりはるかに多く(寄進物)を携えて来ています」。この報告を受けたモーセは直ちに次の発表をイスラエルの民の宿営じゅうに命じたことが記されています。「男も女も、聖なる寄進物のためのものはもう出さなくてもよい」。イスラエルの民はその通達によって、寄進物を携えてくることがとどめられました。しかし、聖なる幕屋とその備品を造る資材は十分以上であったことが記されています。今日の聖句を読むと、寄進物が多すぎることに対する速やかなるモーセの対応は、神エホバが秩序正しい神であることを教えています。現在のエホバの証人のクリスチャンたちも、神エホバの秩序正しい方法に見倣い神権的な業、および個人的な事柄も秩序正しく整然と行います(ガラテア5:25.フィリピ3:16)。
探梅の 人挨拶し 下りゆく 今日の一句
元気な我が家の「ボタンちゃん」