葉牡丹が宇和島市の道の駅・きさいや広場に並んで咲いていました。葉牡丹はキャベツの改良品種です。冬の期間は花々の少ない時期なので、こちらのお家の方々は鉢植えで楽しんでおられます。また公園を彩る芸術的な植え方を見ることもあります。花期は1~3月です。用途は鉢植え、庭植へです。花言葉は「違和感を覚える」と紹介されています。
今日は葉牡丹とスイートピーを紹介致します。
道の駅の「葉牡丹」
お訪ねした家に活けてあった「スイートピー」
葉牡丹が宇和島市の道の駅・きさいや広場に並んで咲いていました。葉牡丹はキャベツの改良品種です。冬の期間は花々の少ない時期なので、こちらのお家の方々は鉢植えで楽しんでおられます。また公園を彩る芸術的な植え方を見ることもあります。花期は1~3月です。用途は鉢植え、庭植へです。花言葉は「違和感を覚える」と紹介されています。
今日は葉牡丹とスイートピーを紹介致します。
道の駅の「葉牡丹」
お訪ねした家に活けてあった「スイートピー」
神エホバがモーセを通して命じた通りに、心の賢い者たちは幕屋内を照らす、一タラント(約38Kgr)の純金を用い、純金の燭台とともしび皿、心切りばさみ、火取り皿を造ったことが記されていました(出エジプト記37:17~24)。次に、アカシアの木で香の祭壇を造り、純金をかぶせたことが次のように記されています。
「彼は次に、アカシアの木で香の祭壇を造った。その長さは一キュビト、その幅は一キュビトで、真四角であり、その高さは二キュビトであった。その角がそれから出ていた。次いでそれに、すなわちその上面と周囲の側面と角に純金をかぶせ、またそれのため周囲に金の縁飾りを造った。また、それのため、その縁飾りを造った。また、それのため、その縁飾りの下方、その二つの向き合う側に、それを運ぶさおの支えとして金の輪二つを造った。その後アカシアの木でさおを造り、それに金をかぶせた。加えて、聖なるそそぎ油と純良の薫香を作った。塗り油を作る者の仕事であった」(出エジプト記37:25~29)。
上記の聖句に示されている通りに、個々の賢い者たちはアカシアの木で香の祭壇を造り、その周囲に純金をかぶせたことが記されています。この香の祭壇も日本のアカシアの木で造った担ぎさおで、運搬が出来る構造になっていました。加えて、聖なるそそぎ油と純良な薫香が作られたことも記されています。
今日の聖句に示されている「香の祭壇(金の祭壇)」は、焼燔の捧げ物をささげる「銅の祭壇」(出エジプト記39:39)とは、別の祭壇です。この香の祭壇の大きさは44.5cm四方で、高さが89cm、上の四隅からは「角」が突き出ていました。運搬用のさおを通す金の輪が造られていました。この香の祭壇の上では日に2回、朝と夕に特別の香・薫香がたかれました。香の祭壇の置かれた位置は幕屋の中、至聖所の垂れ幕のすぐ前で、そのため、それは「証の箱」の前にあると言われました(出エジプト記30:1,6;40:5,26,27)。この香の祭壇は一つであり、神エホバに近づく道は一つであることを示すものとなっています。後にイエスが遣わされ、神殿が廃止されるまでは、香の祭壇はエホバへの清い崇拝の備品の一つで欠かせないものでした。
湯豆腐に ちりめん添える 美味しさよ 今日の一句
公園の傍に咲いていた「花」