ホームセンターの切り花売り場には、まさにピンポン玉に見える花が売られていました。名前を見ると「ピンポン菊」と記されていました。最近は菊の花の花弁の形状には、様々なものがありますが、この菊の花の名前は、イメージ通り、とても分かり易い名前になっていました。
今日はピンポン菊と赤椿の花を紹介致します。
切り花で売られていた「ピンポン菊」
ご近所の垣根の「椿」
ホームセンターの切り花売り場には、まさにピンポン玉に見える花が売られていました。名前を見ると「ピンポン菊」と記されていました。最近は菊の花の花弁の形状には、様々なものがありますが、この菊の花の名前は、イメージ通り、とても分かり易い名前になっていました。
今日はピンポン菊と赤椿の花を紹介致します。
切り花で売られていた「ピンポン菊」
ご近所の垣根の「椿」
モーセはシナイ山から下りた時に、十の言葉の証の書き板二枚を持ち、モーセの顔の皮膚は光を放っていました(出エジプト記34:29,30)。その後、モーセは自分に神エホバから命じられたことをイスラエルの子らに忠実に話した様子が次のように記されています。
「そこでモーセは彼らを呼んだ。それでアロンおよび集会の中のすべての長たちは彼(モーセ)のもとに戻って来た。そしてモーセは彼らに話しはじめた。そののち初めてイスラエルのすべての子らも彼(モーセ)に近づいて来た。それで彼は、エホバがシナイ山で話されたすべてのことを彼らに命じていった。彼らと話し終えると、モーセは自分の顔にベールを掛けるのであった。しかしモーセは、エホバの前に入って話す時には、そこから出るまでベールを外しているのであった。そののち彼は出て行って、自分(モーセ)が命じられたことをイスラエルの子らに話した。そしてイスラエルの子らはモーセの顔を見たが、モーセの顔の皮膚は光を放っているのであった。その後モーセは、入って行って神と話すまで自分の顔に再びベールを掛けた」(出エジプト記34:31~35)。
モーセは、神エホバがシナイ山で話されたすべてのことをイスラエルの子らに命じていったことが記されています。モーセは神エホバの忠実な仲介者であったことが分かります。私たちもモーセのように正しくみ言葉を伝えたいものです。モーセは、エホバの前に入って話す時には、自分の顔にベルを掛けず、イスラエルの子らの前ではベールを掛けるのであった、と記されています。モーセがイスラエルの子らの前で自分の顔にベールを掛けたのは、モーセの「その顔の皮膚が光を放っており、そのため彼に近づくのを恐れた」からでした(出エジプト記34:30)。イスラエルの子らがベールを外したモーセの顔を見たが、「モーセの顔の皮膚は光を花っているのであった」と、上の聖句に書き記されている通りです。
ジョウビタキ いつものコース 通る午後 今日の一句
鉢植えで売られていた花