ご近所の庭にラベンダーの花が咲いていました。
ラベンダーはラテン語で「洗う」を意味する言葉だそうです。
花期は5月~7月です。
用途は切り花、鉢植え、庭植え、ドライフラワー、精油です。
花言葉は「許し合う愛」です。
今日はラベンダーの花とミニ花壇を紹介致します。
ご近所の庭に咲いている「ラベンダー」
ご近所の「ミニ花壇」
ご近所の庭にラベンダーの花が咲いていました。
ラベンダーはラテン語で「洗う」を意味する言葉だそうです。
花期は5月~7月です。
用途は切り花、鉢植え、庭植え、ドライフラワー、精油です。
花言葉は「許し合う愛」です。
今日はラベンダーの花とミニ花壇を紹介致します。
ご近所の庭に咲いている「ラベンダー」
ご近所の「ミニ花壇」
詩編148編には、神エホバの創造物は、エホバを賛美せよ!と命じられていました。畏怖の念を抱く宇宙とその中に人が住むために美しい惑星・地球を創造し、命を維持するために物理的な諸法則を備えてくださり、私たちの命が神エホバのご意志によって存在しているのですから、神エホバを賛美すべきことは、聖書を学ぶ思慮深い人たちにとって、詩編作者が記した言葉に全く同感なさるに違いありません(創世記1章。イザヤ45:18.啓示4:11)。今日紹介する詩編149編には、あなた方は、忠節な者たちの会衆で新しい賛美の歌を歌え、と記されています(詩編149:1)。現在、世界中のエホバの証人のクリスチャンたちは、地元の会衆で「新しい賛美の歌」をエホバ神への賛美のとして、詩編149編1節の通り、歌っています(イザヤ43:10)。新しい賛美の歌は、すべて聖句に基づき作詞作曲されたものです。
詩編149編には、下記のように記されています。皆様方はみ言葉からどのような宝を見いだされるでしょうか。
「あなた方はヤハ(エホバ)を賛美せよ!
エホバに新しい歌を、
忠節な者たちの会衆でその賛美を歌え。
2 イスラエルはその偉大な造り主(エホバ)に
あって歓べ。
シオンの子ら - 彼らは
その王にあって喜べ。
3 彼らは踊りをもってそのみ名を賛美せよ。
タンバリンとたて琴をもって
神に調べを奏でよ。
4 エホバはその民を楽しんでおられるからである。
神は柔和な者たちを救いをもって
美しくされる。
5 忠節な者たちは栄光のうちに歓喜せよ。
その床の上で喜び叫べ。
6 神(エホバ)をほめたたえる歌が彼らののどに、
もろ刃の剣が彼らの手にあるように。
7 諸国民に復しゅうをし、
国たみに叱責を与えるために。
8 その王たちにかせを、
その栄光を受けた者たちに鉄の
足かせを掛けるために。
9 記された司法上の定めを彼らに
履行するために。
そのような光輝は神のすべての
忠節な者たちのもの。
あなた方はヤハ(エホバ)を
賛美せよ」(詩編149:1~9)。
上の聖句の詩編149編6節に「もろ刃の剣が彼らの手にある」と記されています。ご承知の通り、「もろ刃の剣」は切れ味鋭く、殺傷能力の高い闘いの武器です。この聖句の示す「もろ刃の剣」とは文字通りの剣を指すのではなく、霊的な剣を指しています。なぜそのように言えるのでしょうか。イエス・キリストは、僧職者や暴徒たちがイエスを捕縛しに来た時、使徒ペテロが剣を抜き、反応した時、イエスは、「あなたの剣を元の所に納めなさい。すべて剣を取る者は剣によって滅びるのです」と、諭されています(マタイ26:52.ヨハネ18:10,11)。パウロは悪魔の策略に対抗するために、真のクリスチャンは、「完全にそろった神(エホバ)からの武具を身に着けなさい」と教え、その戦いの武具は神エホバから出る真理の帯、義の胸当て、平和の良いたより、信仰の大盾、救いのかぶと、霊の剣、祈りで装備することでした(エフェソス6:10~18)。「霊の剣」は神エホバの言葉のことです。真のクリスチャンにとって偽りの教えや人間の哲学の伝承を避ける上で、また真理を証しする上で、神エホバの言葉は不可欠です。神エホバは最終的にこの事物の体制の邪悪な者たちを神の王国を用い、処断し、義の宿る新しい社会・地上の楽園を回復してくださるのです(ペテロ第二3:10~13.啓示18章~19:21;21:1~5)。その日が増々近づいていますので神エホバを賛美し、待ちたいと思います(詩編149:1、9)。
そら豆の 実り豊かや 笑む農夫 今日の一句
庭に咲いている小雨の中の「梅花ウツギ」
3日のこちらは15時過ぎからあいにくの小雨になりました。
大型スーパーに買い物に行きましたら、ス―パーの催し場で
熊本震災のチャリティーとして「阿蘇猿まわし劇場!!」の3日最後の劇場が始まるところでした。
お猿さんはどのような芸をするのか、見て来ました。
お猿さんは、静かにし、猿まわし̪師に全く従順でした。
子供さんから大人まで、芸をやり通すお猿さんに拍手を送って楽しみました。
お猿さんの芸を身近で見たのは約40年ぶりのことでした。
以下にその時の写真を紹介致します。
写真の紹介は関係者に了解を頂きました。
芸を始める前の「ご挨拶」
最初の芸の「高跳びを行う準備」
高跳びの前の「猿のこいのぼりの芸」
一番上の高跳びを見事に成功
高跳び失敗の芸
竹馬乗りの芸
ボール乗り芸
ボールに乗ったまま左の傾斜の棒を上ったお猿さん
ボールに乗ったまま左の階段を下りたお猿さん
芸を終えてポーズのお猿さん