庭の紅白の山茶花が暖冬にも関わらず次々と花を咲かせています。
例年ならば、この紅白の山茶花にメジロが吸蜜に来るのですが、
今年はメジロたちが吸蜜に来ません。暖冬で里山には
メジロの食べる餌が豊富にあるのかも知れません。
メジロが吸蜜にくる姿を楽しみにしているのですが、
今年はメジロが来てくれるでしょうか。
今日は紅白の山茶花と市内御殿町画廊の活け花を紹介致します。
庭に咲いている「紅白の山茶花」
市内御殿町画廊の活け花
庭の紅白の山茶花が暖冬にも関わらず次々と花を咲かせています。
例年ならば、この紅白の山茶花にメジロが吸蜜に来るのですが、
今年はメジロたちが吸蜜に来ません。暖冬で里山には
メジロの食べる餌が豊富にあるのかも知れません。
メジロが吸蜜にくる姿を楽しみにしているのですが、
今年はメジロが来てくれるでしょうか。
今日は紅白の山茶花と市内御殿町画廊の活け花を紹介致します。
庭に咲いている「紅白の山茶花」
市内御殿町画廊の活け花
神エホバは、イザヤを通して陶芸家と粘土の関係を示し、創造者に反抗する者は愚かであることを諭されました(イザヤ45:9,10)。
イザヤは、そうした神エホバに対する反対者たちに、神エホバからの返答を伝えました。イザヤは次のように記しています。
「「イスラエルの聖なる方、イスラエルを形作った方、エホバはこう言う。「あなたたちは、これから起きる事柄について私(エホバ)を疑うのか。私(エホバ)の子たちや行いについて、私に命じるのか。私(エホバ)が地を造り、その上に人を創造した。私が自らの手で天(宇宙)を広げたのであり、天の全軍に命令を出す」。「私(エホバ)は正義のためにある者を立ち上がらせ、彼(キュロス)の道を全て真っ直ぐにする。彼が私の都市を建てる者であり、大かも賄賂も求めずに私(エホバ)の捕囚の民を自由にする」と、大軍を率いるエホバは言う」」(イザヤ45:11~13)。
神エホバを「聖なる方」と呼ぶことにより、神エホバの神聖さが際立たされています。また、「形作った方」と呼ぶことにより、物事の成りゆきを定める、偉大な創造者としての神エホバの権利が強調されています。神エホバは、契約下にあったイスラエルの子らに将来の事柄を告げることも、ご自分の手の業で会える民を世話することもできます。ここでも、創造と啓示の原理が、語りつたえるべきものとして示されています。全宇宙と地球の創造者であられる神エホバは、ご自分の決定通りに物事を導く権利を有しておられます(歴代第一29:11、12)。議論の的となっている事例について言えば、主権者なる支配者エホバは、イスラエルを自由、つまり解放する者としてキュロスを用いることを決定なさいました。キュロスの到来は、まだ将来のこととはいえ、宇宙と地球が存在するのと同じほど確実です。ですから、イスラエルの子らのうち一体だれが、神エホバであるみ父をあえて批判しょうなどと思うでしょうか。
当時も、今日でも神エホバの主権を認め服する人たちは、豊かな祝福を経験しています(詩編1:1~3;19:7;119:105.ヨハネ8:31、32)。
毛糸帽 手押し車の 老婦人 今日の一句
- 20時頃踏切を買い物を載せた
手押し車でやっと毛糸帽の老婦人が
渡っておられました -
庭に咲いている「パンジー」