白のシクラメンは見る機会が少ないのですが、
花売り場に売られていました。
シクラメンの歌をある歌手が歌われてから、
人気の出た花と記憶しています。
花期は１０月～４月です。
殖やし方は種子まき、分球です。
用途は花壇、鉢植えです。
花言葉は「清純」と紹介されています。
今日は白のシクラメンと黄色の水仙・エキスプローラを紹介致します。
清純な鉢植えの「シクラメン」
鉢植えの「水仙・エキスプローラ」
神エホバは、イザヤを通し、救いを強調し「共に近寄りなさい」と呼びかけ、まさに「正しい神、救い主」であることを示されました（イザヤ４５：２０，２１）。
神エホバは憐れみの気持ちから、イザヤを通し、次のように招きの言葉を伝えられえました。
「「地の果てに至るまで、全ての人は私（エホバ）に頼り、救われるように。私（エホバ）が神であり、ほかにはいない。私（エホバ）は自分自身に懸けて誓った。私（エホバ）の口から出た言葉は正しく、撤回されることはない。全ての人は私（エホバ）に向かってひざまずき、私（エホバ）に尽くすことを誓って、こう言う。「確かにエホバは本当に正しく、強い方である。この方に激怒していた者は皆、そのもとに来て恥じる。イスラエルの子孫は皆エホバによって正しさを証明され、その方について誇る」」」（イザヤ４５：２２～２５）。
神エホバは、ご自分の契約下のイスラエルに、バビロンに流刑にされながらも、神エホバに頼む者たちを救うと約束しておられます。神エホバの預言は成就し損なうことはありません。神エホバは、ご自分の民を救出したいという意志も、そうする能力もお持ちだからです（イザヤ５５：１１）。神エホバの言葉はそれ自体信頼できますが、エホバご自身が誓いを述べられる場合は、なおのこと信頼できます（ヘブライ６：１３）。神エホバは、エホバの恵みを求める者たちに、服従（エホバに向かってひざまずく）、と、確約（エホバに尽くすことを誓って）を求める権利を有しておられます。たゆまず神エホバを崇拝する、つまり誇る者たちは、当時の神エホバの契約下のイスラエル人は救われ、神エホバがしてくださる恵みを誇ることができました（コリント第二１０：１７）。しかし、神エホバのご意志に従わない者、激怒する者は、恥じることになるのです。
現在の真のクリスチャンたちは、いつも神エホバに依り頼み、永続する平安の道を歩むことができています（格言３：１～６）。
次回からは、イザヤ４６章を紹介致します。
寒夜開け 兄弟奉仕 笑み豊か 今日の一句
愛好家の「鉢植えのバラ」
