我が家の庭では、昨年の12月からタチツボスミレの花が
次々と咲き、春の到来を告げています。
タチツボスミレの花期は通常は3月~4月ですが、
紹介の写真のように咲いています。鉢植えで楽しまれる方が多いようです。
殖やし方は種子まき、株分けです。
用途は、鉢植え、花壇、盆景です。
花言葉は「誠実」と紹介されています。
今日はタチツボスミレの花と白梅を紹介致します。
庭に咲いている「タチツボスミレ」
近くの畑に咲いている「白梅」
我が家の庭では、昨年の12月からタチツボスミレの花が
次々と咲き、春の到来を告げています。
タチツボスミレの花期は通常は3月~4月ですが、
紹介の写真のように咲いています。鉢植えで楽しまれる方が多いようです。
殖やし方は種子まき、株分けです。
用途は、鉢植え、花壇、盆景です。
花言葉は「誠実」と紹介されています。
今日はタチツボスミレの花と白梅を紹介致します。
庭に咲いている「タチツボスミレ」
近くの畑に咲いている「白梅」
本日からは、聖書のイザヤ書47章について紹介させて頂きます。今日はその前書きを記させて頂きます。
世界中のほとんどの人は、伝統的に何らかの宗教組織に所属しています。「宗教は盛り返す」、これは「ニューヨーク・タイムズ・マガジン」の記事の掲げた言葉です。その記事によると、科学が発達しても、宗教は依然として多くの人の心と思いをしっかるつかんでいるようです。そのため、世界の宗教界に劇的な終わりが来るなどとは、とても思えないかも知れません。しかし、イザヤ47章はそうした大変化につい預言しています。
イザヤの言葉は、今から2500年以上も前に成就しました。しかし、イザヤ47章8節の言葉は、聖書の巻末の書「啓示」の書の中に引用され、これかの将来に適用されます。その箇所で、聖書は、「大いなるバビロン」と呼ばれる大娼婦に似た組織 - 偽りの宗教の世界帝国 - の終わりを予告しています(啓示16:19)。世界中の偽りの宗教組織をひとまとめにし、「大いなるバビロン」と呼ぶのはふさわしいことです。偽りの宗教の発祥地は、古代のバビロンだからです。バビロンの偽りの宗教は、バビロンから世界中に広がってゆきました(創世記11:1~9)。魂の不滅、地獄の火、酸味一体の神の崇拝といったバビロンに由来する教理は、キリスト教の諸宗派も含め、ほとんどすべての宗教が教えています。イザヤの預言はそうした宗教の将来に関して何を明らかにしているかを、イザヤ47章1節から順次紹介をさせて頂きます。とても重要な宗教に関する真理を見いだしてくだされば幸いです。
甘酒の もてなし受けし 奉仕かな 今日の一句
お隣の庭の「日本水仙」
比較的高地になる隣町の鬼北(きほく)町の道辺に
白の桃の花が満開になっていました。
この時期に桃の花が咲くのはやはり異常気象の表われではないかと心配です。
皆様方のお住いの方は如何でしょうか。
今日は早くも咲いた白い桃の花と赤の山茶花を紹介致します。
鬼北町の道辺の「満開の桃の花」
庭に咲いている「赤の山茶花」
- 暖冬で早くも散り始め少し残っています -