愛媛県宇和島市からの良いたより♪

私のブログでは次の内容を紹介致します。
1.「神の王国の良いたより」、聖書教育
2.花々、風景写真
3.俳句、他

小雨の中の赤いピラカンサの実と金柑の実♪

2023-02-07 19:28:12 | 四季折々の花々

 7日のこちらはあいにくの小雨の日となりました。

立春を過ぎた小雨は、一雨ごとに春が近づくと言われいています。

小雨の中、17時頃に近くの柿畑に赤いピラカンサの実が

実っているので、写真を撮りに行きました。

 ピラカンサは5月~6月頃に白い花を咲かせます。

原産地はヨーロッパ、ヒマラヤだそうです。

用途は切り花、庭木です。

花言葉は「傷つけないで」と紹介されています。

 今日は小雨の中の赤いピラカンサの実と金柑の実を紹介致します。

1.小雨の中の赤いピラカンサの実

 

 

 下の写真はシャッターを押した時に手振れになった作品です。

 

 

2.小雨の中の柿畑にある1本の金柑の実

 

 

 

 

 

 

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神エホバはモーセに、「あなたはもう長くない。この民は神々(偶像)を崇拝する」と告げた♪

2023-02-07 18:25:23 | 神の言葉・聖書

神エホバはモーセに「あなたが死ぬ日が近づいた。ヨシュアを呼び、2人で会見の天幕の所に立ちなさい。私(エホバ)が彼(ヨシュア)を任命するためである」と、告げたことが聖書には記されていました。このようにして神エホバ自ら民・イスラエル人の指導者を任命することを明らかにされています。引き続き神エホバがモーセに次のように告げたことが記されています。

エホバはモーセに言った。「あなたはもう長くない。この民はこれから行く土地で、周囲の外国の神々(偶像)を崇拝するという不忠実なことをするようになる。私(エホバ)を捨て、私が彼ら(イスラエル人)と結んだ契約を破るその時、私(エホバ)は怒りに燃え、彼らを捨てて彼らから顔を隠し、やがて彼らは破滅する。多くの災難や苦難が降り掛かった後、彼らは、「こうした災難が降り掛ったのは神が私たちの中にいないのではないか」と言う。それでも私はその日、顔を隠し続ける。彼ら(イスラエル人)が行った全ての悪のため、他の神々(偶像)の方をお向いたためである。

 さあ、この歌を書き留めて、イスラエル人に教えなさい。それを覚えさせ、この歌がイスラエルの民にとって私(エホバ)からの警告となるようにしなさい私は、父祖たちに誓った土地、非常に肥沃な所に民を連れていく。彼らは十分に食べ、繁栄すると、他の神々(偶像)の方を向き、それに仕え、私(エホバ)に不敬な振舞いをし、私との契約を破る。多くの災難と苦難が降り掛かる時、この歌が彼らに警告を思い起こさせる。(彼らの子孫はそれを忘れてはならないからである。)私(エホバ)は、誓った土地に連れていく前から彼らが持つ傾向をすでに知っているのである」。

 モーセは、その日にこの歌を書き留め、それをイスラエル人に教えた。」(申命記31:16~22)。

 上の聖句に記されている通り、神エホバはモーセにもう長くは生きられないことを告げ、かつ民が神エホバを捨て、神々(偶像)に仕えるよになり神エホバとの契約を破ることを告げました。そのため神エホバは民に顔を向けないので、民には多くの災難や苦難が降り掛かること前もって告げられています。神エホバは民の持つ悪い心の傾向も前もって分かることも明らかにし、警告されています。忠実なモーセは神エホバに指示された事項を書き留め、イスラエル人に教えたことが記されています。モーセは辛抱強く、温和な人柄であったことが分かります。現在も神エホバは、み言葉を学び守り行う、温和で辛抱強い特質の人を祝福されます。

 次に神エホバはヨシュアを民の指導者に任命し、命じた事柄が記されていますので、次回にお伝え致します。

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   ピラカンサ 小雨の中で 赤く映え 今日の一句

 

       小雨の中、我が家から見る「宇和島城」

 

 

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