裏庭にミモザの花木を植えており、そのミモザが
咲いて来ました。黄色の小さな花の集まりですが
可憐な花です。
この花は私の手持ちの花図鑑には紹介されていません。
花は2月中旬頃から咲き、しばらく楽しめます。
今日は庭のミモザの花とパンジーとビオラの花を紹介致します。
1.裏庭のミモザの花
2.庭に咲いているパンジーとビオラ
(1)パンジー(日本ではビオラの花びらの大きいのをパンジーと呼んでいます)
(2)ビオラ
裏庭にミモザの花木を植えており、そのミモザが
咲いて来ました。黄色の小さな花の集まりですが
可憐な花です。
この花は私の手持ちの花図鑑には紹介されていません。
花は2月中旬頃から咲き、しばらく楽しめます。
今日は庭のミモザの花とパンジーとビオラの花を紹介致します。
1.裏庭のミモザの花
2.庭に咲いているパンジーとビオラ
(1)パンジー(日本ではビオラの花びらの大きいのをパンジーと呼んでいます)
(2)ビオラ
モーセは死ぬ前に、イスラエル人が受ける祝福を民に述べました。次いで申命記の最後の章には、神エホバがモーセに最後に言った言葉とモーセは神エホバの予告通り120歳で死に、イスラエルの民はモーセの死を悲しみ30日間泣いたことが次の様に記されています。
「モーセは、モアブの砂漠平原からネボ山に、エリコに面するビスガの頂上に登った。エホバはモーセにその土地を見せた。すなわち、ギレアデからダンまで、ナフタリの全土、エフライムとマナセの土地、ユダの全土を西の海まで、ネゲブとヨルダン地域、ヤシの木の町エリコの谷あいの平原をゾアルまでである。
エホバはモーセに言った。「これが、私がアブラハム、イサク、ヤコブに誓って、「あなたの子孫に与える」と言った土地である。私はあなたが自分の目でそれを見るようにしたが、あなたはそこに渡っていかない」。
その後、エホバに仕えたモーセは、エホバの言った通り、そこで、モアブ地方で死んだ。神(エホバ)は、べト・ペオルに面するモアブ地方の谷にモーセを葬った。今日まで、彼(モーセ)の墓を知る人はいない。モーセは死んだ時、120歳だった。目はかすまず、力は失われていなかった。イスラエルの民はモアブの砂漠平原でモーセの死のために30日間泣いた。そしてモーセのために泣いて嘆き悲しむ日々は終わった。
ヌンの子ヨシュアは、神の力による知恵に満ちていた。モーセがかって彼に手を置いたからである。イスラエル人はヨシュアの言うことを聞くようになり、エホバがモーセに命じた通りにした。しかし、エホバが親しく知ったモーセのような預言者はイスラエルにこれまで表れていない。モーセはエホバから遣わされ、ファラオと全ての家来とエジプト全土に対して行うべきしるしとなることや奇跡を全て行い、イスラエル全体が見ている所で力強さと驚異的な力を示した。」(申命記34:1~12)。
上の聖句に記されている通り、モーセは神エホバが約束した地は見ることが許されましたが、その約束の地には入ることなく、神エホバに告げられた通り120歳で死んだことが記されています。そのモーセは死ぬ時まで目は輝き、力も衰えていなかったことが記されています。エホバのご意思が守り行えるように神エホバの聖霊の働きがあり、神エホバの忠実な僕だったことが分かります。
これで聖書の申命記の紹介が終わりましたので、次回からは「ヨシュア記」を紹介致します。何を学び生活に適用するかはそれぞれの方々が考えてくだされば幸いです。
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インドから 友の帰国に 春うたげ 今日の一句
卓上の「胡蝶蘭」