近くの里山のふもとに1本のピンクの桃の花を咲かせる
木があり、今年も見事に花を咲かせ、春の到来を告げています。
ピンクの花が実に美しいです。
おそらくメジロたちも吸蜜に来るのだと思いますが、
私が写真を撮りに行った時には、
メジロの姿が見えませんでした。
今日はピンクの桃の花と庭の黄水仙と日本水仙の花を紹介致します。
1.里山のふもとのピンクの桃の花
2.庭に咲いている黄水仙と日本水仙の花
(1)黄水仙の花
(2)日本水仙の花
近くの里山のふもとに1本のピンクの桃の花を咲かせる
木があり、今年も見事に花を咲かせ、春の到来を告げています。
ピンクの花が実に美しいです。
おそらくメジロたちも吸蜜に来るのだと思いますが、
私が写真を撮りに行った時には、
メジロの姿が見えませんでした。
今日はピンクの桃の花と庭の黄水仙と日本水仙の花を紹介致します。
1.里山のふもとのピンクの桃の花
2.庭に咲いている黄水仙と日本水仙の花
(1)黄水仙の花
(2)日本水仙の花
神エホバはモーセを通し、ご自分に反逆した民は分別のない国民で理解力がないことを率直に告げました。加えて敵に対する復讐は神エホバがすることであり、神エホバの側に立ち信仰に堅く立つ必要があるおとを教えられました。続いて神エホバはモーセを通して、ご自身が真の神であり、私のほかに神はいないことを次の様に伝えました。
「そして言う。「彼ら(反逆した民)が
保護を求めた岩(偶像)は、
彼らの神々は、どこにいるのか。
神々は、彼らの犠牲の脂肪(良いもの)を食べ、
飲み物の捧げ物のぶどう酒を飲んでいたではないか。
神々に助けに来てもらえ、
避難所となってもらえ。
今こそ知れ、私、この私が神(エホバ)である。
私のほかに神はいない。
私が死なせ、また生かす。
私が傷をつけ、そして癒す。
私の手から救い出せる者はいない。
私は手を天に挙げて、
永遠に生きている私自身に懸けて誓う。
私は、きらめく剣を研ぎ、
処罰する用意ができたなら、
敵対者たちを復讐し、
私を憎む人たちに報復する。
私は自分の矢を血で酔わせ、
私の剣は肉を食べる。
殺された人と捕虜の血、
敵の指導者たちの頭を」。
国々よ、神の民と共に喜べ。
神は、ご自分に仕える人の血の
復讐をするからだ。
敵対者に報復し、
ご自分の民の土地のために贖罪を行う」。
こうしてモーセはヌンの子ヨシュアと共に来て、この歌の全ての言葉を民に語って聞かせた。モーセはこれらの全ての言葉をイスラエル全体に語り終えてから、こう言った。「私が今日話している警告の言葉を全て心に留めなさい。注意してこの律法の全ての言葉を守るよう、子供たちに命じるためです。それは皆さんにとって無価値な言葉ではなく、命を意味しています。その言葉によって、ヨルダン川を渡っていって所有する土地で長く生きられるのです」。」(申命記32:37~47)。
上の聖句に記されている通り、神エホバは神々・偶像は民の保護や願いを聞かないことを伝え、ご自身が唯一真の神であることを明らかにしておられます。永遠に生きている神エホバご自身がが、ご自身に懸けて誓うことを明らかにされています。国々の民も、イスラエル国民と共に喜ぶように招き、敵対者にご自身が報復することを宣言してくださっています。このような神エホバと共に歩む人々は幸いです。続いてモーセが神エホバの言葉全てを伝えたのは、当時の民だけではなく、後の子供たちにも伝承し、命の道を歩むようにすることも明らかにされています。
引き続き神エホバがモーセに話した内容が記されていますので次回にお伝え致します。
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