庭のランタナの花に8時頃からツ゚マグロヒョウ紋蝶が
飛来し吸蜜していました。
この時季の蝶は花から花に活発に動き、2m位飛び上がり
直ぐに花に戻って来ます。
30分位はいて、どこかに飛び去って行きます。
今日はランタナにツ゚マグロヒョウ紋蝶と白色ムクゲを紹介致します。
1.庭のランタナにツ゚マグロヒョウ紋蝶
2.庭で再び咲いて来た白色ムクゲの花(白色ムクゲの花期は終わったと思っていましたら、再び咲いて来ました)
庭のランタナの花に8時頃からツ゚マグロヒョウ紋蝶が
飛来し吸蜜していました。
この時季の蝶は花から花に活発に動き、2m位飛び上がり
直ぐに花に戻って来ます。
30分位はいて、どこかに飛び去って行きます。
今日はランタナにツ゚マグロヒョウ紋蝶と白色ムクゲを紹介致します。
1.庭のランタナにツ゚マグロヒョウ紋蝶
2.庭で再び咲いて来た白色ムクゲの花(白色ムクゲの花期は終わったと思っていましたら、再び咲いて来ました)
聖書には、サムソンはフィリスティア人の時代にイスラエルを20年間裁いた(導いた)、ことが記されて今敷いた。引き続き聖書はサムソンについて次のように記しています。
「ある時サムソンはガザに行き、そこで娼婦を見て彼女の所に入った。ガザの人たちに、「サムソンが来た」という知らせがあった。それで人々が周りを取り囲み、町の門で夜通し待ち伏せした。「夜が明けたら彼(サムソン)を殺そう」と言って、一晩中静かにしていた。
サムソンは真夜中まで横になっていたが、真夜中に起き上がり、町の門の扉と両脇の柱をつかんで、かんぬきを付けたまま引き抜き、両肩に担いで、ヘブロンに面する山の頂上に運んだ。
その後、サムソンはソレクの谷にいるデリラという女性を愛するようになった。フィリスティア人の領主たちは彼女(デリラ)の所に来て、こう言った。「彼(サムソン)をだまして、どうしてあんなに力があるのか、どうすれば彼を取り押さえて縛り、身動きできないようにさられるのかを探り出してくれ。そうすれば、それぞれが銀1100枚を与えよう」。」(裁き人16:1~5)。
上の聖句に記されている通り、サムソンはガザに行き、娼婦の家に入って泊まっています。ガザの人たちは門で待ち伏せし、サムソンを殺そうとしました。しかし、サムソンは門の扉と門柱を引き抜き、山の頂上に運びました。サムソンは力と勇気のある人なのです。
その後サムソンはデリラという女性を愛するようになりました。それでフィリスティア人の領主たちは、デリラの所に行って、サムソンをだまし、力のあるサムソンをどうすれば取り押さえ、身動きできないように縛ることができるか、聞き出すように、と依頼し、かつ多額の報酬を与えることを申し出ています。
さて、依頼を受けたデリラはどうするでしょうか。サムソンはどのように対応するでしょうか。次回に引き続きお伝え致します。
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路地ものの トマトの香り 豊かなり 今日の一句
玄関に入っていた「コウロギ」