酷暑が続く毎日ですが、毎日庭にシジミ蝶が飛来します。
とても活発にランタナの花や唐綿の花などに移動し、時々
休止していますが、すぐに飛び立ちます。
止まっている時も体を忙しく動かしています。
シジミ蝶は小さな蝶ですが、可愛い蝶です。
今日はシジミ蝶とお隣の庭の高砂百合の花を唱歌致します。
1.庭で休んでいたシジミ蝶
2.お隣の庭の高砂百合の花
酷暑が続く毎日ですが、毎日庭にシジミ蝶が飛来します。
とても活発にランタナの花や唐綿の花などに移動し、時々
休止していますが、すぐに飛び立ちます。
止まっている時も体を忙しく動かしています。
シジミ蝶は小さな蝶ですが、可愛い蝶です。
今日はシジミ蝶とお隣の庭の高砂百合の花を唱歌致します。
1.庭で休んでいたシジミ蝶
2.お隣の庭の高砂百合の花
ダンの人々は進んで行き、ミカは彼ら(ダンの人々)の方が強いのを知って、引き返し、家に戻ったことが記されていました。引き続き、聖書は次のように記しています。
「ダンの人々は、ミカが作った物と彼の祭司を奪った後、ライシュに行った。そして、何の警戒もせずに平穏に暮らしている人々を剣で討ち、町を火で焼いた。ライシュを救う人はいなかった。そこはシドンからは遠く、べト・レホブが所有する谷あいの平原にあり、他の人々との関りも全くなかったからである。ダンの人々は町を建て直してそこに住むようになった。そして、その町を自分たちの父の名前にちなんでダンと呼んだ。ダンはイスラエルの息子である。町の名前は以前ライシュだった。その後ダンの人々はそこに彫刻像を立てた。モーセの子ゲルショムの子孫ヨナタンとその子孫が、捕囚の時までダン族の祭司となった。人々は、真の神の家がシロあった間ずっと、ミカが作った彫刻像をそこに立てておいた。」(裁き人18:27~31)。
ダンの人々はライシュに行き、平穏に暮らしている人々を剣で討っています。その後、その町を建て直し、そこに住むようになったことが記されてています。しかし、ダンの人々はミカが作った彫刻像をライシュの町に立てていたことが記されています。
引き続き聖書は何を記しているでしょうか。次回に引き続き紹介致します。
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イチジクの とろける甘さ 夕餉時 今日の一句
宇和島市内の化粧品店の「活け花」
庭に紫カタバミが元気に咲いています。
この紫カタバミは葉は緑ではなく、紫色をしています。
珍しいカタバミの花と思い、妻の同級生の母親の庭に
咲いていて、帰郷してまもない頃に株分けしていただき
植えたものです。特に世話はしませんが毎年元気に咲いてくれます。
花期は6月~9月です。
用途は花壇、鉢植えです。
今日は紫カタバミと光ケーブルに止り休んでいる鳩を紹介致します。
1.庭に咲いている紫カタバミ
2.家の前の光ケーブルに止り休んでいる鳩(ここのところ毎日来て休んでいます)
聖書にはダン族の5人がミカの家に入り、彫刻像、エフォド、テラフィム像、貴金属の偶像を取ったことで、ミカの祭司が「何をしているのですか」と、言いましたが、ダン族の説得に応じ、祭司も偶像を持ち出した人々に加わったことが記されていました。さて、ミカはどうなるでしょうか。聖書には次のように記されています。
「ダンの人々は向きを変え、子供と家畜と貴重品を先頭にして進んだ。彼らがミカの家から少し離れた頃、ミカの家の近所の人たちは集合し、(追い掛け)やがて彼らに追い付いた。ダンの人々に向かって叫ぶと、彼らは振り返ってミカに言った。「どうしたのか。そんなに大勢で」。ミカは言った。「あなたたちは、私が作った神々(偶像)を取り、祭司まで連れていきました。私には何も残っていません。「どうしたのか」などと、よく言えますね」。ダンの人々は言った。「つべこべ言うな。さもないと、血の気の多い、男たちが襲い掛かって、おまえも家の者たちも死ぬことになるぞ」。ダンの人々は進んで行き、ミカは彼らの方が強いのを見て引き返し、家に戻った。」(裁き人18:21~26)。
上の聖句に記されている通り、ダンの人々はミカの家から取ったものを先頭にして進んで行きました。ミカの近所の人々はその状況を見て、ダンの人々を大勢で追い掛けました。追い付くとミカは、家には何も残っていない、ことを訴えています。しかし、ダンの人々はミカたちを脅かしています。ミカたちはダンの人々の方が強いことを知り、家に引き返しています。ミカは相手が強いことを知ると家に引き返す、賢明な行動を取っています。さて事態はどのように進展するでしょうか。次回に引き続き紹介致します。
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朝7時 庭に出でれば アゲハ蝶 今日の一句
朝目の前を舞い葉に止った「アゲハ蝶」