１５日は盆休みなので、道の駅の帰り道、宇和島市和霊公園に
立ち寄ってみました。盆休みなので人出は多いかと思いましたが
意外と少ない人でした。
本日は意外と気温が低めで２９～３０℃で過ごしやすい日でしたが
最近は戸外で遊ぶ子供たちは少なったのかも知れません。
多くの方がスマートフォンを持ち、ゲームで遊ぶ時代に
変化しているようです。
幸にも、円形滑り台で子供たちが元気に遊んでいる姿も
ありました。
今日は１５日の宇和島市和霊公園とトレニアの花を紹介致します。
１．１５日の宇和島市和霊公園
（１）円形滑り台で遊ぶ子供たち
（２）東京から里帰り中のご家族
（３）展示SLで遊ぶ子供たち
（４）和霊公園の噴水
（５）和霊公園内の様子
２．庭に咲いているトレニアの花
聖書にはミカの所にレビ族の若者が来て、ミカの所で住むようになり、ミカがレビ族の若者を祭司に任命したことが記されていました。引き続き、聖書には次のように記されています。
「当時、イスラエルに王はいなかった。その頃ダン族は住む土地を探していた。その時まで、イスラエルの諸部族の間で領地を十分に得ていなかたのである。
ダン族は、土地を偵察して探らせるために有能な５人をツォルアとエシュタオルから送り出し、「行って、土地を探ってきなさい」と言った。５人はエフライムの山地に入り、ミカの家の所まで来て、そこで夜を過ごした。ミカの家の近くにいる間に、レビ族の若者の声に気付いて、彼の所に立ち寄り、こう尋ねた。「誰に連れてこられたのですか。こんな所で何をしているのですか。若者は答えた。「ミカがこれこれのことをして、私を彼の祭司して雇ってくれたのです」。その人たちは、「私たちの旅がうまくいくかどうかを神（エホバ）に尋ねてください」と言った。「安心して行きなさい。旅の間、エホバが共にいてくださいます」。」（裁き人１８：１～６）。
上の聖句に記されている通り、ダン族は土地を探していました。そのため有能な５人を選び、土地を探らせに行かせました。ダン族の５人はミカの家の近くにいる間にレビ族の若者の声に気付きました。そして、レビ族の若者に何をしているのかを尋ねました。若者がミカに祭司として雇われていることを答えると、ダン族の５人は、旅がうまくいくかどうかを神エホバに尋ねてください、と願い出ています。それでレビ族の若者は、「安心して行きなさい。旅の間、エホバが共にいてくださる」と保証しました。さて、５人の若者はどうなるでしょうか、次回にお伝え致します。
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台風の それて恵みの 雨の降る
庭に咲いている「夏水仙」
