愛媛県宇和島市からの良いたより♪

私のブログでは次の内容を紹介致します。
1.「神の王国の良いたより」、聖書教育
2.花々、風景写真
3.俳句、他

宇和島市の道の駅・きさいや広場と裏庭で休む川トンボ♪

2023-08-14 23:31:07 | 四季折々の花々

 8月14日は、盆の帰省客で宇和島市の道の駅・きさいや広場も

混雑しているのではないかと思いましたが、さほどの混雑では

ありませんでした。

 郷土のお土産品売り場はいつもより賑わっていました。

野外ステージ側は、屋外なのでやはり熱いため、ベンチで

アイスクリームを食べる家族連れが目立ちました。

 野外ステージ横の真珠館はお客様が多かったそうです。

 今日は宇和島市の道の駅・きさいや広場と裏庭で休む川トンボを紹介致します。

1.宇和島市の道の駅・きさいや広場

(1)賑わっていた郷土のお土産品売り場

 

(2)屋外ステージの様子(特に催し物はありませんでした)

 

(3)屋外ステージ横の真珠販売館と内部の真珠製品売り場、宇和島市は日本一の真珠生産地です。

 

 

 

 

 

(4)真珠販売館内の真珠の波上の飾り

 

 波上の真珠の飾りの中央部は「花球」が飾ってありました。

 

2.裏庭で休む川トンボ、羽を閉じたり開いたりし、休んでいました。

 

 

 

 

 

 

 

 

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ユダのベツレヘムの若者で、レビ族の人がミカの家に来た♪

2023-08-14 22:52:48 | 神の言葉・聖書

 聖書にはエフライムの山地の人で、ミカという男性がいたことが記されていました。ミカの時代、イスラエルには王がいなく、神エホバの律法に従って生活するのではなく「自分の正しいと思うことをする」時代に変化していました。引き続き聖書には次の内容が記されています。

ユダのベツレヘムの若者で、ユダの家族の男性がいた。レビ族の人で、しばらくそこに住んでいた。この男性はどこか別の場所に住もうとしてユダのベツレヘムの町を出た。旅の途中でエフライムの山地に入り、ミカの家まで来た。ミカは言った。「どちらから来られたのですか」。その人は答えた。「私はレビ族の者で、ユダのベツレヘムから来ました。住む場所を探しているところです」。ミカは言った。「私の所に住んで、私の助言者に、また祭司になってください。年に銀10枚と、衣服一式、食べる物を差し上げます」。そこでレビ族の人は中に入った。レビ族の若者はミカの家に住むことに同意し、彼の息子の1人のようになったミカはレビ族の人を自分のために祭司として任命し、その人はミカの家に住んだ。ミカは言った。「エホバは私に良くしてくださるに違いない。レビ族の人が私の祭司になったからだ」。」(裁き人17:7~13)。

 上の聖句に記されている通り、レビ族の若者がミカの家に行き、住む場所を探していることをミカに伝えました。ミカはそのレビ族の人を自分の家に住まわせ、祭司に任命しています。ミカは、レビ人に善を行ったので、神エホバが祝福してくださることを期待しています。現在も他の人をもてなす人を神エホバは祝福されます。

 引き続き、聖書は何を記録しているでしょうか。次回にお伝え致します。

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    川トンボ 静かに休む 裏の庭 今日の一句

 

     庭に咲いている「花トラの尾の花」

 

 

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