ご近所の生垣の椿エレガントビューティーが早くも花を咲かせています。
17時10分頃でしたが、夕陽に照らされて白の花びらが
夕日に染まって見えました。
花期は10月~3月です。
用途は鉢植え、庭植えです(切り花にすることは散り方から嫌われているようです)
殖やし方は鉢植え、庭植へです。
花言葉は「女性らしさ」と紹介されています。
今日は椿エレガントビューティーとランタナを紹介させて頂きます。
ご近所の垣根の「椿エレガントビューティー」
庭で今も咲いている「ランタナ」
ご近所の生垣の椿エレガントビューティーが早くも花を咲かせています。
17時10分頃でしたが、夕陽に照らされて白の花びらが
夕日に染まって見えました。
花期は10月~3月です。
用途は鉢植え、庭植えです(切り花にすることは散り方から嫌われているようです)
殖やし方は鉢植え、庭植へです。
花言葉は「女性らしさ」と紹介されています。
今日は椿エレガントビューティーとランタナを紹介させて頂きます。
ご近所の垣根の「椿エレガントビューティー」
庭で今も咲いている「ランタナ」
今日からはイザヤ36章を紹介致します。
ユダのヒゼキヤは25歳でユダの王になりました。しかし、エルサレムの前途には幾つもの重大な試練が待ち構えています。ヒゼキヤは、不信仰な父親アハズがアッシリアと結んだ同盟を解消し、アッシリアと同盟関係にあるフィリステア人までも従わせました(列王第二18:7,8)。そのため、アッシリアの王は怒っています。そのため、イザヤは次のように記しています。
「ヒゼキヤ王の治世の第14年に、アッシリアの王セナケリブがユダの防備された町々全てを攻めて来て、占領した」(イザヤ36:1)。
ヒゼキヤ王は、目前に迫った残忍なアッシリア軍の襲撃からエルサレムを守ろうとしたためと思われますが、銀300タラントと金30タラントもの巨額の貢ぎをセナケリブに支払うことに同意します(列王第二18:14)。
ヒゼキヤ王家にはその貢ぎを支払うに足る金銭がないので、ヒゼキヤ王は神エホバの神殿から可能な限りの貴金属を回収します。さらに、金をかぶせた神エホバの神殿の扉を切り離し、セナケリブのもとへ送ります。しかし、それもアッシリア人を一時的に満足させることしかできません(列王第二18:15,16)。ヒゼキヤ王は、アッシリア人がいつまでもエルサレムに手出ししないはずはないと悟ります。そうであれば、備えをしなければなりません。ユダの民は水源をふさぎ、アッシリアの侵入軍が水を得られないようにします。さらにヒゼキヤ王は、エルサレムの城塞を強化し、「たくさんの飛び道具と盾」を含む数々の武器を蓄えます(歴代第二32:4,5)。
とはいえヒゼキヤ王は、如才ない戦略や城塞にではなく、万軍のエホバ神に信頼を置き、軍隊の長たちにこう訓戒します。「勇気を出し、強くありまさい。アッシリアの王のゆえに、また彼(アッシリア)と共にいるすべての群衆のために恐れてはならない。おびえてはならない。わたしたちと共にいる者は彼(アッシリア)と共にいる者よりも多いからである。彼(アッシリア)と共にいる者は肉の腕であるが、私たちと共にいるのは、私たちを助け私たちの戦いを戦ってくださる、私たちの神エホバである」。するとユダの民は、「の言葉で元気を出す」ようになりました(歴代第二32:7,8)。では、その後の胸躍る出来事を思い描きながら、イザヤ36章から39章のイザヤの預言の言葉を考慮してゆきましょう。
義を学ぶ 老婦人 秋の午後 今日の一句
庭に長く咲いている「メドセージ」
こちらの地名は柿原という地名ですが、甘くて美味しい「前川次郎柿」の産地です。
この時期が収穫期です。
水はけのよい、少しやせた赤土っぽい土地での栽培が美味しい柿になります。
「柿原の柿」のブランド品です。
さらに、宇和島市はミカンの産地なのでミカン栽培農家では早生ミカンの
収穫が始まっています。
今日は10月15日~20日までに詠んだ俳句を紹介致します。
菊の花 彩り豊か 抱え人
過酷なリ 河川氾濫 ニュース見る
金木犀 満開となり 大樹かな
秋の雨 傘も差さずに 高校生
食卓に 並びし朝の 早生ミカン
同級生 秋の夜長の 長電話
同級生 安否確認 秋巡る
満開になった庭の「金木犀」
ご近所の庭の「ザクロの実」
馴染み深い「千日紅」
庭に咲いている「ガウラ」
かかり付け医院の鉢植えの「ハイビスカス」
庭に咲いている「唐綿の花」
知り合いのお庭に千日紅が咲いていました。
千日紅の花の名前の由来は、ジニアや百日紅より花期が長いので
千日紅と呼ばれるようになったそうです。
千日紅も幼い時からの馴染み深い花です。
花期は7月~10月です。
用途は切り花、鉢植え、花壇です。
殖やし方は種まきです。
花言葉は「不老長寿」と紹介されています。
今日は千日紅とザクロの実を紹介致します。
知り合いの庭の「千日紅」
ご近所の庭の「ザクロの実」
油注がれたクリスチャンと、大群衆の「ほかの羊」の真のクリスチャンたちは、唯一真の神エホバに仕えることに喜びを見いだします(啓示12:9.ヨハネ10:16)。
将来はどうでしょうか。イザヤの預言はいつの日か身体的な意味で成就するのです。1世紀にイエスと使徒たちが行った奇跡的ないやしは、神エホバがそうしたいやしを大規模に行おうと欲し、そのための力を有しておられることを実証しました。霊感を受けた詩編は、地上の平和な状態における永遠の命について述べています(詩編37:9,11,29)。イエスもパラダイスでの永遠の命を約束しています(ルカ23:43)。聖書は、その巻末の啓示の書に至るまで、文字通りのパラダイスの希望を差し伸べています。その時が来ると、盲人、耳の聞こえない人、足のなえた人、口のきけない人は、身体的に永遠に亘って癒されます。悲嘆、ため息は、なくなります。歓びがまさに定めのない時ににまで、永久に続くのです(啓示7:9、16、17;21:3,4)。
真のクリスチャンは、地上の物理的なパラダイスの回復を心待ちにしつつ、今でも、霊的なパラダイスの祝福を享受しています。試練や患難に遭っても、楽観的な見方を失いません。神エホバに対する揺るぎない確信を抱き、互いに励まし合います。「弱った手を強くし、震える膝をしっかりさせよ。心に不安を抱いている人たちに言え。「強くありなさい。恐れてはいけない。あなたたちの神が来て復讐する。神(エホバ)が来て報復する。神(エホバ)が来てあなたたちを救う」」(イザヤ35:3,4)。
次回からはイザヤ36章を紹介致します。
食卓に 並びし朝の 早生ミカン 今日の一句
庭に咲いている「ヒメツルソバ」