イングリッシュローズが好きだ。香り、花の形も良いし、年に何回も楽しむことができる。ただし、大株で買うと3千円から4千円とちょっと高い。そこで、私は日本バラ園の新苗(2千円)をいつも利用する。新苗は名前のとおり根接ぎしたばかりの一見弱々しい苗だが、一年経過すればそれらしき株となる。このバラは英国のデビッド・オースチン社がいわゆるパテントを持っているので、そこの許可のもとに日本の様々な会社が育成、販売している。だから、値段も安くならない。かつては、北方町にローズ・オブ・ロ-ゼスというイングリッシュローズを販売していたところがあった。下のセプタードアイルはそこから購入したものである。映画にもなった河本バラ園もかつてイングリッシュローズを扱っていたが、今はフランスのデルバール社に変えた。デルバール社のバラ、鉢では何回か枯らしてしまったが、地植えにしたものは生き残っている(次回あたりで紹介したい)。
エブリン とにかく花がでかい!
セプタードアイル これは最古参のイングリッシュ ピンクの色が素晴らしい
フィシャーマン・フレンド 18年9月に新苗で購入 最初鉢で育て、今年の冬地植えにした
シャリファ・アスマ 2010年12月に大苗で購入
ジーンレックス 2005年6月に購入 まだ咲き始めたばかり
マルキーズ・ドゥ・ラロシュジャクラン なんとも長たらしい名前 フレンチローズ
エブリン とにかく花がでかい!
セプタードアイル これは最古参のイングリッシュ ピンクの色が素晴らしい
フィシャーマン・フレンド 18年9月に新苗で購入 最初鉢で育て、今年の冬地植えにした
シャリファ・アスマ 2010年12月に大苗で購入
ジーンレックス 2005年6月に購入 まだ咲き始めたばかり
マルキーズ・ドゥ・ラロシュジャクラン なんとも長たらしい名前 フレンチローズ
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