春は旅立ちのシーズン、それは成長の証でもありますね。
先日、孫の保育発表会なるものに観客、応援、で参加してきました。
保育園児が約３０人、園児一人に付き添いが四人くらい（かーさんと夫もそのひとり）で、観客のほうが多いので、びっくりして舞台に出ると泣き出して保育士さんを困らせる子も出てくる始末、保育士さんは保護者の目線にたいしてなんとか成功させなくてはと孤軍奮闘といっったところ、とにかく可愛い、可愛い、とくに自分の子供、孫の時は目がくぎずけ
かーさんの孫は０歳児～１歳児の組、実際、こんな小さな乳幼児に何ができるのかしらと
不安と期待がありました。、
ママに抱っこされて登場し、「◯◯ちゃん、◯◯くん」とフルネームで紹介されると
「はい！」と手を挙げる、「わーすごい！」パチパチパチ
普段、大人だけの世界で生活しているので、新しい命が誕生して約一年
こんなにも成長することに感動！
その後、音楽にあわせてリズムをとりながらママの膝からおりて踊りだすのです。
”たぬきさん”になりきっている
若い保育士さんの指導力たるものに感激！
最後は卒園式、ここの保育園はママの職場の保育園なので３歳までの保育、新年度からは
一般の幼稚園ということで、今は受け入れ先の保育園、幼稚園探しが大変のよう。
ママたちがんばってね！とエールを送りました。
葉っぱの下で春を待っていた「クリスマスローズ」が今年もこんなに！
寒い寒いと閉じこもっているうちに「フキノトウ」もこんなに大きく！
春を食べます。
今日は天ぷら！
ごきげんよう！