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2020/9/26(土)発売!NMB48 お料理大好き部 ―たけだバーベキュー先生とLet’sおうちごはん❤
https://blog.goo.ne.jp/kabu2kaiba/e/ba75e0fef491c5b7b43108c945e0c696
🐙【令和元年版】今一番読みたい本は?
・・・「まゆゆきりん「往復書簡」」ではなくて。。🐙
https://blog.goo.ne.jp/kabu2kaiba/e/9c6a257b2d1687d4a55c157492d59f3b
コロナくんと過ごすことになった今年、自分でも(⤴)読み返してみました。
その結果、ちょうど1年前のこのリブロ記事にそう手を入れたいとこなかった。
そう、日本のリベラル派はあいかわらずどうしようもないままだし、他方、
箱推しのアイドルグループも他の贔屓のアイドルさんもますますご活躍。
というか、これコロナくんにもかかわらず
自分が成長してないというだけのこと?
いえいえ、成長どころか、年相応ということか
物忘れもひどくて退化させていただいてます。
ということで、まあ、正直、
楽だしそのままリブロ。
贔屓のアイドルさんがいるはずなのに見当たらなかった
実は、真ん中にすまして写っておられたAmazon版
(Amazon版の内容は一般版とまったく同じですよ、文字通り、
立憲民主党と同様、表紙がかわっただけ、為念)
それでも、実は、そのままリブロする際にちらりと「一番今読みたい、鴨」🐙
と、脳裡に浮かんだものはある。それは今話題の「日本学術会議」さん
からみの、かつ、一応、KABUの表芸でもある「英米の大学制度の歴史」に
関する数冊。昔、イギリスとかアイルランドやアメリカで求めた旧友達。
でも、NMB48の贔屓の安田桃寧さんの桃寧じゃなく、でもね手元にない❗
タイトルも著者ももちろん出版社も思い出せない❗
物忘れがこの戦線にも侵入していたみたい。
油断もすきもない。本当、これまるで
日本学術会議みたいですよね❗
で、その記事。コロナくんと一緒元年の記事に書きたいと思った
ことは何だったのか? よく覚えていないけれど、多分、
【N】英語教育圏でわたしとかなり考えも近くて――AKB48グループの
大奥総取締役の局・柏木由紀さんと同じくらい、前々から――敬愛する
鳥飼玖美子さんの名著『歴史をかえた誤訳』(新潮文庫・2004年4月)に
ご挨拶した上で、その蜃気楼となった今年度の記事理路を検算する
作業に使わせていただくことになったはずの古典的一書、
小島義郎『日本語の意味 英語の意味』(南雲堂・1988年8月)の吟味。
および、鈴木主税『私の翻訳談義』(朝日文庫・2000年4月)の主張を
記事の導入として紹介しようとしたの、鴨。
而して、【M】異文化を理解するということ、まして、それを他者に伝える
ということが容易ではないことをあらためて確認した上で、いよいよ、
日本と英米の大学の違い、日本の社会と英米の社会における、教養とスキル、
学歴なり大学なりアカデミーなりに憑依しているとわたしには思われるものの
違い――というか位相を異にするがゆえに比較自体が論理的に無意味かも
程の違い――について幾らかエピソードをまじえて述べるはずだったの、鴨。
<アーカイブ>海馬之玄関推奨--国内10大学--
https://blog.goo.ne.jp/kabu2kaiba/e/eb28cc07c571e6db4e7820bbcd47b198
<再論>素人の素人による素人のための<技術>としての哲学入門・・・みたいな記事
https://blog.goo.ne.jp/kabu2kaiba/e/2599c7621e96f3c97eb27cbe3886798a
予定は未定どころか没になったのですが、そんな流れで、
まあ、はい、そして、その記事の落ちは、(^o^)
まあ、そう、【B】翻訳家としての力量は折り紙付きの方――ご本人は
「文芸翻訳者」と名乗ることにされているようですけれども――
越前敏弥さんがブログかなにかに書いてもおられたことの二番煎じ。
要は、【48】「ハイウェイ」とか「ドライブウェイ」に「パーキングガレージ」、
「コーン」に「ツナ」に「プリン」、「セメント」や「プラスティック」、
「お米」とか「お茶」、「教科書」とか「宗教」、「自由」に「平等」に「寛容」、
「法律行為」に「請求権」に「信託」、「国際社会」に「人権」に「主権」に「自治」、
「憲法」とか「法律行為」、「民主主義」に「三権分立」に「義務教育」に
「格差」とか「差別」とか「階級」。「男女平等」や「個人」なり、今、旬の
「学術会議」とか「平和学」。加之、先頃までリベラル派が好んで口にされた
「立憲主義」とか「法の支配」、「丁寧な話し合い」や「説明責任」や「知る権利」、
とかとかの言葉を聞いたとき、日本で言われている、葢し、
イメージされているそれらと他の国や別の時代や文化圏の
それらがなんとなく同じもの、少なくとも、似たようなものと
錯覚してしまう危険性にはご用心あれかし。就中、その意味の落差を
情報操作に常套してきた、日本の学術界隈やマスメディア界隈の
詐術にはご用心された方がいい、という提言だった、鴨。
イギリス英語の入門書紹介――役に立つのにお洒落で楽しい「イギリス英語」の招待状のようなもの
https://blog.goo.ne.jp/kabu2kaiba/e/2387050ede4ca0a2947e1c5783157128
書評:日本人の知らない日本語(海野凪子・蛇蔵)
https://blog.goo.ne.jp/kabu2kaiba/e/04ef12bcccb7b2ca55a14f392ef89859
英語のカタカナ表記は「首尾一貫」させるべきか?
https://blog.goo.ne.jp/kabu2kaiba/e/1a4a5b11403c605388417886a336d5eb
濫用される「国際社会」という用語についての断想
https://blog.goo.ne.jp/kabu2kaiba/e/c3e3691fe42c9648d012251a71018c54
【再掲】おにぎりの日に思う異文化伝播におけるノイズ・・・🍙大げさ?
https://blog.goo.ne.jp/kabu2kaiba/e/6f9ed06963c90a9d4ffadc3ed83c7597
菅首相がトランプ大統領に送られたツィートが英語的に酷いとの報道を目にしました
↖意味不明です。何も問題ないですよ🐙
https://blog.goo.ne.jp/kabu2kaiba/e/a739a79351253efb1a7d8fc713939f9a
と、そんなことを、今年度の「今一番読みたい本は?」の
記事には書きたかったの、鴨。しかし、
いかんせん物忘れが・・・。😢