研音所属が発表された「5月25日」は、
山口真帆さんの「独立記念日」。
ということで(笑)、The Fourth of July, Independence Day の花火大会(↖NYのが有名ですが、全米各地で、ほぼ漏れなく見れます❗)の花火(fireworks)もいいけれど、また、人混みのなかで見上げる隅田川の花火も、もう、解散が規定路線のNGT48の支配人さんや運営スタッフさんのしておられる敗戦処理のように詫びさびの雰囲気がおつだけれども。
だけれど、
やっぱ、
偶然、富士山に登っていた日に、
横浜の花火大会が見えた。
それですね。
>印象に残っているのはどこでみた花火?
外国人スタッフさんたちが、どうしても富士山に登りたいと
駄々こねるから、泣き落としで来るから、でもって、
【山口】
どこぞやのAKSさんのように「なーんも知らない新支配人さんに伝聞証拠オンリーの
言い訳をツィートさせるような経営管理体制」ではなかったから
【真帆】
せっかくの夏の連休、部下の人たちの、彼氏さん/彼女さんとのデートの
(To go out or to hang out or ・・・)機会奪うのも可愛そうだから、
私自身が(仕方なく、嫌々)引率したときのエピソード
努力は必ず報われるかどうかは知らないけれど、花火の女神様の粋なはからいか、珍しく雲も霞もかからない――東京タワーも目視できた!――9合目の山小屋から、眼下に横浜のミナト横浜の大花火大会の花火が見下ろせました。
直線距離で85キロ。
だから、ちっさかったけど、花火(fireworks)くんたちが、次々と、そう、研音に移籍された山口真帆さんのこれからの活躍もかくばかりというくらい、綺麗に花開くのをクッキリと目撃しました。
山口真帆・菅原りこ・長谷川玲奈さん卒業コンサートに駆けつけたNGT48の残留天使メンバーさんたちの気持ちほどではなかったかもだけれども、外国人スタッフのみんなも感激。歓喜喚起歓声!
ただ、やつらは、おそらく後にも先にも
その各々の人生で一回きりの富士山登山で、
[研]霞もかからない希少な気象の夜に
[音]横浜の花火大会が重なるということの確率
・ウォーキング de 我が街「新百合ヶ丘」番外編:さんま祭りは百合ヶ丘に限る
https://blog.goo.ne.jp/kabu2kaiba/e/9d9901f98e18794a924c7048b0a04510
蓋し、――それは、そう、「この局面では、その手だけは打たなければなんとか乗り切れる鴨。」という最悪の手を指し続けてきている「NGT48山口真帆さん暴行事件におけるAKSの対応」なみの希少なケースだと思いますが、――この「横浜の花火大会は富士山から見るに限る」と言えるようになったことの、そんなラッキーさが理解できていたとは思わないけれど。
いずれにせよ、昨日、令和初の国賓として来日されたトランプ大統領夫妻をお迎えしての宮中晩餐会では、富士山を形どったアイスクリームもおもてなしに貢献したとか❗ やっぱ、
花火もおもてなしも富士山(Mt. FUJI⬅「山」には定冠詞つきませんから)がいい、鴨。
▼【過去帳に記載的のリブロ】NGT48支配人さんのツィート↗”見苦しい、、、”
https://blog.goo.ne.jp/kabu2kaiba/e/8bcdca4f484bd878f231a52aa5a72687
▼山口真帆さん卒業コンサート:もう「敗戦の形作り」? AKSさんはNGT48解散したいのね。
https://blog.goo.ne.jp/kabu2kaiba/e/4d6ab24ef77ce7aa99b60d07311635e3
▼【再掲】平凡は妙手に勝る・・・NGT48再起動はこの手で可能になる、鴨。
https://blog.goo.ne.jp/kabu2kaiba/e/3c7605195677a220dee5218bbcba3370