
*これは(↗)大変良くできた教材です。
解説の内容と濃淡が見事。正直、とある大手予備校本部で
英語教育推進部長をつとめたわたしがベストを
尽くしてもかなわない、鴨。
大学入試、まして、京都大学が志望校ではない、
インターカルチャルコミュニケーションの
スキル開発中の方すべてにお薦めします。
平成の御代の最後の早春に10版が出たけれどそれも
まずまずですよ。(*^o^)/\(^-^*)
大晦日、出かける?家で過ごす?
英語力のメンテナンスも兼ねて、
記事タイトルの通りですね。
でもって年越し蕎麦は、
もちろん
・覚書★アガサ・クリスティーという愉悦
・懐かしい英語教材(2) 『新々英文解釈研究』
・吉澤ひとみさん夫さんの証人尋問での発言は「非常識」かもしれないが正しい、鴨。