
暴行被害告白のNGT山口真帆、3周年記念公演に参加「たくさんお騒がせして…」ファンどよめき後に大歓声
NGT運営 山口真帆の騒動でメンバーの関与を認める…「帰宅時間を伝えた」
NGT山口真帆さん謝罪にネットで疑問の声 元キャプテンの北原里英さんも「絶対に間違ってる。もう本当に悲しい」
今回の「事件」(⬆)の背景は至ってシンプルだと思います。
あくまでも、わたしたちのかってな想像ですが・・・。
警察の対応をみるに次の何れかではないか、と。
(くどいですが「根拠」はありませんから!)
[甲]山口真帆さんの帰宅時間と、自宅(/自宅の大体の所在)を教えたと
されるメンバーがNGT48の主力級のメンバーであり、business的にかばう
必要性をNGT48の運営が感じたということ。
[乙]事件のある部分は真帆さんの自作自演か、少なくとも、
自業自得であり、而して、このケースでも
NGT48の運営が、真帆さんをかばう必要を感じたこと。
いずれにせよ、「暴行罪」(刑法208条)は親告罪ではないのですから、
事案の社会的なインパクトを考えた場合、それでも、検察が立件をさしひかえた
ということは、結局、真帆さんから「刑法に言われるような暴行」は
ありませんでしたとの供述があったということでしょう。而して、
真保さんがなぜそのような供述を行ったのか、そのご、なぜ、ネットで
それと矛盾するやに見える情報を発信したのかは「藪のなか」の事柄。
そして、そんなことは、正直、NGT48の運営自体の能力の評価。
マネージメントの評価に際しては、
ほとんどどうでもよい事柄。
蓋し、NGT48の運営について
一ついえることは、
>NGT48の運営は、マーケティングの部分では、
>AKB48全6グループの中で下から3番目と、そう悪くはないけれど、
>ヒューマンリソースマネージメント、
>コンプライアンスマネージメントの分野では
>下の下と言わざるをえない
ということだと思います。
ならば、NGT48の実質的な「理事長」でもある
柏木由紀さんの支配人兼任しか、
この危機を乗りこえる道はない、鴨。
と、そうわたしたちは考えます。
そう、中田久美(バレーボール全日本女子監督)
高倉麻子(サッカー女子日本代表(なでしこジャパン)監督)
さん達と同じです。①規律を(自身すねにキズをいっぱいおう身なればこそ❗)
戦う女性集団にマジに浸透させらる方。
②メンバーにうむも言わさぬ実績のある方。
蓋し、柏木由紀さん、ゆきりんさん、
よい意味で年貢の納め時かもですよ、多分。
・アイドルグループ残酷物語
――AKB48グループの相対的「まともさ」についての覚え書きみたいなもの
https://blog.goo.ne.jp/kabu2kaiba/e/d060530168fb18a401c9e5aaeb2a9b40
・あなたの特技をおしえて!➡筋金入りの「意志の弱さ」です、はい。
・・・NGT48中井りかさん評に及ぶ
https://blog.goo.ne.jp/kabu2kaiba/e/2cb24d4b0c49936ed5302544f0855bb1
以上
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