重ねてになりますが、福島県浪江町で被災されたブログ友の記事転載です。福島県南相馬市&浪江町(≒相双地区)は今回の地震と津波、そして、原発事故のトリプルパンチを浴びたエリア。しかし、強請りとたかりが得意などこぞの県とは違い、流石、日本人。同胞間の互助と自力更生を旗印に、何をしていいか未だに分かっていない民主党政権を置き去りにして、とっくに、再起に向けて動き始めておられる。この転載記事を読んでそう私は確信しました。
而して、
>食べ物と暖、ガソリン以外では
の14文字に胸が痛みます。
自分にできることをしなければね。
б(≧◇≦)ノ ・・・頑張れ、東北!
б(≧◇≦)ノ ・・・君は一人/独りじゃない!
б(≧◇≦)ノ ・・・共に闘わん!
被災地で、欲しいもの
アイアン地方(☆KABU註:福島県南相馬市&浪江町)に救いの手がさしのべられたので、
被災地に必要な物資を考えてみました
今現在 、ななに関してはご心配なく。避難所の地域の方々のご厚意を受けておりますので
まず心配なのは、妊婦さん、乳幼児…
居たんですよ、居るんですよ。私は先、体育館にいたのですが、何百人単位なんですね。すべてに目が届きません。
赤ちゃんは、気がついた時には熱出してました。幸い、保健師さんがきて、あやしてくれてましたが、あれでは、母親も参ってしまいます。
中にはミルクが手に入らない場合もアルのでは?
女性には月のものがありますから、生理用品だって、必然です
ふくすまは、そこそこに温泉もあるようで、提供してくれる場所もあり、、でも着替えがないとか…みんな一緒なんですが(笑)衛生面は消臭スプレーに世話になりました
着替えというのは、盲点でした
大人と一定の年齢の子供は頑張れるのですが
病気を抱えていたり、小学生以下は、そのストレスの発散方法も必要かと
そして、正確な情報源
数えあげれば、きりがないですが、食べ物と暖、ガソリン以外では、このあたりでしょうか
2011/3/21(月) 午後 10:58
参考記事
・東日本大震災現地状況☆福島は雪
http://blogs.yahoo.co.jp/kabu2kaiba/60343727.html