ブログを書いてて良かったことは?
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これは、一言、鴨。
はい、それは。
日本のくだらん新聞を読まなくて
すむようになったこと。
もともと、TVは女子サッカーの試合しか見ないひとだったし、日本にいるときには、新聞も大学進学以来取っていないけれど――「ニューヨークタイムズウィークリー」は大学生さんのころから取ってたりします――、やっぱ、進学のために親元離れるまでは、なにげに――福岡県の地元ですから!――西日本新聞(⬅要は、共同通信のコンテンツ)と朝日新聞を大体毎日読んでいました。
蓋し、後悔さきにたたず (><)/
また、社会人になってからは全国紙全紙に大体目を通す日々がながらく続く。蓋し、思えば、顧客との共通の話題を確保するためとはいえそのけっこうな時間は膨大な無駄だった。その分、趣味のフットサルやフッサールの哲学、アメリカの憲法判例の鑑賞で鋭気を養うとか。あるいは、例えば、川崎市でも町田市を含む多摩地区でも問題になってきていた「所有者と連絡のつかない空き家の庭の雑草退治❗」とか「地域系猫の避妊手術促進➡目指せ、殺処分ゼロ❗」のボランティア活動に時間を使った方が遥かに有意義だったと思います。心身の健康増進はもちろんのこと、自分にとっても地域にとっても日本にとっても。
畢竟、後悔さきにたたず (><)/
けれど、
①ネットの時代になり、
かつ、②ブログを書くようになってからは、
自分の記事の調べもののために「玉石混淆」の情報の樹海に
出入りするようになってからは、
――しかし、樹海にも「獣道」は幾筋も通っているわけで、誰しも(そう、例えば、AKB48のわれらが福岡県出身の大家志津香さんでも❗ 多分❗)、早晩、「玉石鑑定のいい仕事してますね」ができるようになるもの。と、ちなみに、志津香さんは、AKB48の「バラエティー班の総班長」にして所謂「おバカキャラ」の代表例と思われがちですが、教育業界歴・人事研修担当歴30年のわたしの眼から見ても、仲良しの指原莉乃さんとともに「地頭の良い」才女アイドルさんだと思います。まあ、KABUの眼が「節穴」という可能性もないことはない、鴨ですけれども。閑話休題。――、
ありがたいことに、③日本の、朝日新聞に代表というか結晶している「イミテーションの玉と本物の石だけが混淆」の言説。例えば、「乱暴な議論ではなく丁寧な議論で粘り強く説得」「改憲に前のめり」「勇ましい発言」「近隣諸国の知日派の友人たちも眉をひそめている」「しなやかでしたたかな外交」「多様性を認める寛容な社会(なる極めてリベラル教条的で不寛容な表象)」等々の無内容な上から目線の<詩的言語>でもって――自民党三役経験者さんや外務省内部におられるらしい匿名情報源さんが朝日新聞の記者に呟いたらしき「感想や愚痴」を「事態の真相」でもあるかのように――印象操作を繰り返す、そう、情報の世界の「乾季のゴビ砂漠」には立ち入る必要がなくなったこと。
而して、
繰り返しになりますが、
日本のくだらん新聞を読まなくて
すむようになったこと。
これが、ブログを書くようになってから
一番良かったこと、鴨です。
良い時代になりましたね。
▽言論の自由を市民の手に取り戻せ:日本の(リベラル)ジャーナリズムは不要、否、有害だ!
https://blog.goo.ne.jp/kabu2kaiba/e/c7d0b8a081d2c153a9331218334039f6
▽日本社会の「右傾化」を嘆き憤るリベラル派の怠慢と傲岸
--マーケットが変化したのなら商品の方を変えなさい
http://blog.goo.ne.jp/kabu2kaiba/e/5dda58e6b05976d6658553df6d20742f
▽「加計」の偏向報道、酷すぎ:マスメディアは印象操作が仕事なの?
https://blog.goo.ne.jp/kabu2kaiba/e/3bede48f13114cf068144d4c4ea2d631
▽《朝日》「性奴隷」「吉田氏証言」英文記事の撤回、拒否!⬅「官僚」より<官僚>している朝日新聞、鴨
https://ameblo.jp/kabu2kaiba/entry-12392938928.html
▽【+追記付】日本を毀損し続ける朝日新聞の害毒--英語版では「従軍慰安婦」を温存する朝日的の姑息
https://blog.goo.ne.jp/kabu2kaiba/e/0b7d878f95320994fb0db02ef3637109