↗️画像はウエブ検索からお借りしています♥️
ブログ冒頭の⤴️画像:記事内容と関係なさそうな「食べ物やお料理さん系」が少なくないことの理由はなんだろう?
https://blog.goo.ne.jp/kabu2kaiba/e/4e03beafbd5b690bed61fda9e978db7a
ウクライナを見てもガザ地区を見ても
チベットやウイグルや台湾の現状を見ても、
スパイ天国の足下の日本の現状を見ても。
要は、日本の安全保障を鑑みるに、そして、
エネルギー安保面を見ても食糧安保面を見ても
治安の悪化を見ても、無知蒙昧なメディアの報道を見ても
八十二年たっても日本は今回も危ういです❗️
多分じゃなくて間違いなく❎
本当は「米英との戦争」など金輪際したくなかった*旧陸軍をも
ーー傲岸不遜で夜郎自大のエリート意識の自業自得とはいえーー
逆らえない「開戦あるべし」の圧倒的の世論を煽り立てた当時の
新聞等のマスメディアの前科を想起するとき、「危機にある日本」
というこの認識は、多分じゃなくて、
間違いないのではありますまいか❎
*米英の罠にはまった日本?
この点で「日本はチャーチルとローズベルト(+蒋介石)の罠にはまりやむなく「ニイタカノボレ」した❗️」とか主張される論者が日本にもアメリカにもおられます。わたしは断固そんな説は採りません。騙されようが、「敗戦必至籤」を引く状況に追い込まれたのであろうが国際政治のアリーナや楽屋裏では、騙された方が悪い、「敗戦必至籤」引かされる状況に誘導された方が悪い、とまでは言わないけれども稚拙なのですよ。
例えば、法的には(単体では)なんの効力もない「1947年の国連総会におけるパレスチナ分割決議:国連総会決議181号(Ⅱ)」とともに、ーー秘密外交が、寧ろ、正規の外交スタイルでさえあった当時ーー今、世間と世界を騒がせているガザ地区問題の源泉たる「イスラエル建国」を巡る英国の三枚舌の密約なども、正直、「騙された方がナイーブ」というだけのこと。と、そうも言えるのです。厳しいようですが、また、イギリス大好きブログの偏った認識と思われるかもしれませんけれども。
もっとも、だからといって、当時の日本の指導者は政治的・社会学的な「敗戦責任」は免れない、多分。けれども、そうだとしても法的な「戦争責任」なるものを彼等に問うことはできない。そうわたしは考えています。この点、もし「法的責任もある」と言われる方がおられるのならば、取りあえず、その方の「法概念論」からお説をうかがいたいと言う他はありません。
本記事は誤解も反感も招くもの、鴨。しかし、これからの数年間で、わたしの余命五年のうちにでも、日本がまた「敗戦必至籤」を引くことには誘導されないで欲しい。これが開戦82年めの今日、この記事をアップロードする真意です。
[再掲]法哲学の入門書紹介 でも、少し古いよ(笑)
https://blog.goo.ne.jp/kabu2kaiba/e/e33c41e2859ae8cad1c064531f0e4ab9
<再論>素人の素人による素人のための<技術>としての哲学入門・・・みたいな記事
https://blog.goo.ne.jp/kabu2kaiba/e/2599c7621e96f3c97eb27cbe3886798a
完版:保守派のための海馬之玄関ブログ<自家製・近代史年表>みたいなもの
https://blog.goo.ne.jp/kabu2kaiba/e/a3221c77ea0add17edf737d21088cf96
だから、英語です❗️
英語・英語・英語です❗️
先進国にたかる寄生虫の国連組織の官僚や、結局、米英日頼りの
くせに、それがさも当たり前のような上から目線の、文化帝国主義の
巣窟。リベラリズム≒西欧中心主義のEUの官僚にこれ以上たかられ
ないためにも❗️ こやつらの代弁者である欧米のマスメディアの
ーー欧米諸国内の「もうウクライナから手をひけ」という世論が
現状肯定追認の世論と遜色なくなりつつある現状をほとんど伝えない上に、
「人権・法の支配・民主主義の正当さから見てもウクライナの戦況は
こうあるべきだから、ロシアの内情は/グローバルサウスの動向は
こうであろう」といったーー「大本営発表」の如き報道にこれ以上
騙されないためにも❗️
移民の国アメリカが移民を排斥することは矛盾だという論理の論理の破綻について
https://blog.goo.ne.jp/kabu2kaiba/e/e6c9a76d9b62dc8b6095bddf57340032
イスラム女性からベールと尊厳を奪う傲岸不遜なフランスの詭弁
https://blog.goo.ne.jp/kabu2kaiba/e/5e5f23b956eb8bc650938dc9d86a4950
そしてなにより、実は、ーー自分たちの意見に賛同しない政治家と
その支持者に「ポピュリスト」「権威主義者」「極右排外主義者」
等々のレッテルを貼るだけで自己の正当性の根拠を巡る議論はとことん
避けるーー欧米でも少数派のエリートさんに過ぎないそやつらの尻馬に
乗る日本の官僚と、その官僚の引いた路線を粛々と進む与野党の政治家
の善意(≒Innocent, 潔白な,知らない, 無知,おめでたい)の害悪から逃れるためにも❗️
英語です。英語でのコミュニケーションスキルの開発増進です。
日本と日本の保守派である普通の市民の課題は。キッパリ。
【追補版】濫用される「国際社会」という用語についての断想
https://blog.goo.ne.jp/kabu2kaiba/e/f225b6e70b921cae1057e9d87c4bda0b
国連は「主体」ではなく「舞台」ですから🐙
https://blog.goo.ne.jp/kabu2kaiba/e/1c0c5992d8aa4018b148fa23520e0934
【追記】資料記事紹介+感想:西側のエリートさんとメディアはなぜロシアに勝てると思ったのか?
↪️孤立しているのはどっち?
https://blog.goo.ne.jp/kabu2kaiba/e/327f61c14e6ba8a9ea350128b89d31b5
而して、キッシンジャーさんのドイツ語訛りの、しかし、知的な英語。
シンガポールの創業者リー・クアン・ユー先生の(↖️流石、ケンブリッジ大学
法科首席卒業)広東語訛りの、しかし、洗練され、かつ、堂々とした英語を
思い出してください。
はい、それが英語の音声・音韻の準拠枠に収まっているのなら、
発音なんか日本語訛り関西弁訛り、九州弁訛り東北弁訛りでいいから、
①正確に聞き取れるスキル、②正確に速く読める/書けるスキル、
③丁寧に的確にこちらの言いたいことをオーラルで伝え話すスキル。
それらが肝要。そして、度胸と愛嬌と相手に怯えず見下さず
リスペクトする姿勢。おまけに、一つまみのユーモアです、多分。
では英語力の増進どうすればよい?
<改訂版>英語がお得意な貴方へ、ひとこと言っていいですか? シャットアップ!!
https://blog.goo.ne.jp/kabu2kaiba/e/c8e71b7bd5d78f8715ab1546d743d68c
関西弁はなぜ強靭なのか? 世界の共通語としての英語の現状を理解する補助線として
https://blog.goo.ne.jp/kabu2kaiba/e/b6b246bc05470fe6bdf3a504544172aa
英語の敬語と敬語の英語
https://blog.goo.ne.jp/kabu2kaiba/e/190d9fb7176388d084367b593446c969
ネットで見かける「食パンは英語でなんと言う?」類いの記事↖️面白いけどちょびっと迷惑かも
https://blog.goo.ne.jp/kabu2kaiba/e/5fc098f9884e1ac07f0c697584644f81
要は、所詮、慣れと復習。継続は力なり。なにより、語彙力と文法力。
および、スリーセンテンスほどの英文を一字一句聞き取る。
特殊疑問文の聞き取りや応答疑問文・否定疑問文・付加疑問文。
「I'm」も「We're」も「We'd」も「, isn't it?」も、そして、
このセンテンス「I think that that that that that boy wrote is wrong.」
の「that」の違いも聞き分けられるリスニングスキルの獲得。
大体聞き取れるというのは大体しか聞き取れないということですよ❗️
(尚、↗️左から順に、接続詞、指示形容詞、指示代名詞、関係代名詞、指示形容詞)
ならばこそ、これらの 語彙力・文法力・リスニングスキルこの
三者の習得修得のためにも、
毎日、毎日、毎日、毎日、
必要なら中学英語の英文法の再確認をきちんとすました上で、
【壱】ワンパラグラフの音読と
【弐】スリーセンテンスの応答問答の暗唱
【参】30秒の音声の聞き取り➡️書き取り/正確なシャドーウィング
これ、毎日、毎日、毎日、毎日、3年間やりましょう❗️
楽しく たくさん たんたんと、3年間やりましょう❗️
時間の予算は朝晩二回で各々最初は30分, 慣れたら15分が最適。
できますよ❗️ KABUが今ボランティアで一緒に勉強している
不登校の中高生の子供たち、皆できましたから🍎
英語は50歳からでも話せるようになりますか?↖全然、可能です。無料でしかし18ヶ月かければ❤
https://blog.goo.ne.jp/kabu2kaiba/e/46a09a759ce00f1885f02d32b6a1d5cc
英単語は2000語も覚えれば充分?⬅そんなわけないだろう❗ (*^o^)/\(^-^*)
https://blog.goo.ne.jp/kabu2kaiba/e/58dcb4dfa601a3321646ab7d6bcf1029
英単語を覚えるには諦観と気迫ですーー「短期記憶・長期記憶」談義のその先へ
https://blog.goo.ne.jp/kabu2kaiba/e/71dfff5f7a1c019a7ab58ced83266b3b
おまけに
防衛省Mag☆MAMOR:特集「英語力を装備する自衛隊」
--英語好きにはお薦めだったりする↖️KABUの研修経験も織り込んだ英語研修随想
https://blog.goo.ne.jp/kabu2kaiba/e/2377f54478cd51ab00abbce530bf67f6
防衛省Mag☆MAMOR:特集「英語力を装備する自衛隊」↖️英語研修に関するKABUの基本認識紹介
--番外編「ちーぱか・すっぴんインタビュー」
https://blog.goo.ne.jp/kabu2kaiba/e/1f6af769ca26a4d8f8a754f661e5ff09
以上