昨年夏にも一度訪れているが、せっかくなので松山城へ。
前回は暑い盛り、徒歩で登ったが、今回はリフトに乗って登城。

<松山城リフト>
昨年は時間に余裕がなく、ゆっくり見ることもできなかったので、
今回は、時間をかけてじっくりと観てまわったことで、新たな発見
などもあり、来てよかったと感じた次第。

<松山城>
だいぶ日が傾いてきた。 先を急ぐ。 次なる目的地は、正岡子規
生誕の地。 花園町というあたりに、石碑だけたっているとの情報を
得ていたが、なかなか場所がわからなかった。
それでもなんとか探しだし、写真撮影。

<正岡子規生誕の地>
その足で「子規堂」へ。 決して愛想の良いとはいえないおばさんに、
自転車はそこに止めるなとか、そろそろ閉めるからさっさと見るように
言われ、ややむっとしながらも平常心で応対。 拝観料は50円。

<子規堂>
さて、概ねこの日の目的地をクリアし、残すは道後温泉のみ。
あっち行ったりこっち行ったり、きわめて効率の悪い動き方をしたが、
これも、自転車があったからこそできた技である。
つづく
前回は暑い盛り、徒歩で登ったが、今回はリフトに乗って登城。

<松山城リフト>
昨年は時間に余裕がなく、ゆっくり見ることもできなかったので、
今回は、時間をかけてじっくりと観てまわったことで、新たな発見
などもあり、来てよかったと感じた次第。

<松山城>
だいぶ日が傾いてきた。 先を急ぐ。 次なる目的地は、正岡子規
生誕の地。 花園町というあたりに、石碑だけたっているとの情報を
得ていたが、なかなか場所がわからなかった。
それでもなんとか探しだし、写真撮影。

<正岡子規生誕の地>
その足で「子規堂」へ。 決して愛想の良いとはいえないおばさんに、
自転車はそこに止めるなとか、そろそろ閉めるからさっさと見るように
言われ、ややむっとしながらも平常心で応対。 拝観料は50円。

<子規堂>
さて、概ねこの日の目的地をクリアし、残すは道後温泉のみ。
あっち行ったりこっち行ったり、きわめて効率の悪い動き方をしたが、
これも、自転車があったからこそできた技である。
つづく