何枚か、”パール・ジャム”のアルバムを数枚所有してます。(好きなんでしょうね?)
特に、スティーヴィー・ニックスのようなエディの”ふるえる”ボーカルが魅力的ですので!
アメリカの人と言うより、日本人的な真面目さがみてとれますネ。
『VITALOGY』(1994年)
コンセプトは別にして、流れる音楽は素晴らしいと思います。
何枚か、”パール・ジャム”のアルバムを数枚所有してます。(好きなんでしょうね?)
特に、スティーヴィー・ニックスのようなエディの”ふるえる”ボーカルが魅力的ですので!
アメリカの人と言うより、日本人的な真面目さがみてとれますネ。
『VITALOGY』(1994年)
コンセプトは別にして、流れる音楽は素晴らしいと思います。
テープのデジタル化計画ですが、これがなかなかはかどらないのです。
トム・ペティ&ハートブレイカー『ファースト』は順調にデジタル化出来たのですが、問題が発生しました。
まず、困ったのが、テープ速度のムラ!と音程のズレ!
ポリスのライヴやトム・ペティ、は良かったんですが、作品によって微妙に”ムラ”が出てきます。これは、再生機のもろさ(チープさ)と長い間放置された”テープ状態と劣化”もあると思います。
こんなものかなと我慢して聴けばいいのですが...
フリーソフトの、『SoundEngine free』や『聞々ハヤえもん』などで、速度と周波数を再変換できますが、この作業がなれていないので大変です。
でも時間をかけて作業するしかないですね!
今日は、スポーツ・クラブをさぼり、ボブ・ディラン『OH MERCY』のテープデジタル化編集に挑戦中です。
この作品は、あまりレンタルでは置いてないし、CDも置いてない店も多いです。(アマゾンで買えばいいのですが!)
ディランの後期の傑作『インフィデル』以降のアルバムの中でも、カッコイイ力強い作品だと思いますので頑張っています。