今更ながらなんですが？！
私、ダイアー・ストレイツが好きなんです。
1978年！
11ＰＭで今野雄二さんが紹介いした、英国のバンド！
それはもう衝撃的でした！
ボブ・ディランとベンチャーズを掛け合わせた音楽・・・
その時の＜悲しきサルタン＞は事件的でとてもスリリングでした。
その後、アルバムも通して聴けば、アメリカ南部のテイストに満ちあふれいて、サザンな仕上がりのこのレコードは、いまだに、愛聴盤のひとつとなっています。
今、こうして、レコードに針を落とすと、当時のことがよみ上がってくるようです。（当時ってなんダ・・・！？）
